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2016年05月14日

野又古道で野又峠歩完 国道422号全行程制覇(一部歩き)

野又古道で野又峠歩完 国道422号全行程制覇(一部歩き) 遅れてようやくGWが到来ですが、前半/後半に3連休づつに分断されてしまいました。
金曜日は家でゆっくりして体力温存、土曜日の天気予報は晴れ、山登りに絶好のタイミング、暑いくらいのようです。
ということで、2ヶ月ぶりの野又古道アタックにいってきました。




トレーラーにTYを積んで朝3:00に出発、下道で3.5Hで到着、準備をして7:00から登り始めました。
今回は最初にTYで鉄塔まで走破して、そのあと藪払い鎌など山登り道具をセレナに取りに戻る計画
だったのですが・・・思いのほかTYで苦戦、

鉄塔手前のチョイ流失箇所でハマり、前進をあきらめました。修行が足りません。
この時点でまだ8:00過ぎだったかな?
あまりにあっけなくTYでアタックが終了してしまったので、あとは歩完計画としました。
前回の野又古道の流失引き返し箇所まで30分、そのあとは2時間くらいで行って帰ってこれるだろうということで、道具は取りに戻らずそのまま登り始めたのが失敗の元、
藪払い道具はビッグボーイでなんとかなるだろう、昼過ぎには戻れるつもりだったので食料は何も持っていなかったのでした。

ひとまず、いつもの鉄塔へ。岩ガケの先を巻いて野又峠か?

前回の引き返し箇所まで、ちょっとは藪払いをしながら9:00過ぎぐらいに到着
野又古道探検スタートです。

まずはこの流失箇所をどうやって迂回しようかと、地滑り谷の足場が良さそうな下流へ降りて藪木をつかみながら対岸の石積みの残骸へと這い上がったのでした。
その先も尾根を巻いてゆるい傾斜の野又古道、どこまでも同じ道程に思えてしまいました
が、だんだん斜面は切り立って岩を削り取った箇所が増えてきました。

こんな土木作業を江戸時代にやっていたなんてすごい。
すると、沢の音が、結構な水量です。ペットボトルのお茶を節約しようということで、沢の水を一口飲んで水分補給、冷たくて気持ちがいい。
そんな沢渡り箇所では、古道の石積みが流失しているパターンがほとんど。、
道程で遠くに見えていた岩ガケ箇所付近に到着、野又古道はその上を通ているのでした。

ちょっと見晴らしも良くなって天気もいい、景色がいいです。
その先だったか、見事な切通しが現れたのでした。こんな山の中にすごい。

ここにも水量の多い沢、水分補給


その先の尾根を巻いたその先は流失箇所が、

しょうがなく地滑りの谷底に降りてなんとか渡れたのでした。
その先には大地滑り箇所が・・・嫌な予感、

でしたが野又古道はその上を通て難を逃れてたようでした。
しかしその先、峠はまだ遠い・・・

野又高の手前に峠があるはずですが、いったいあとどれだけ尾根を巻けばいいのやら?

そのあと流失箇所はないものの、道程がはっきりしなくなってきました。
何とか石積の残りを頼りに正解を導き出してゆくのですが・・・・雑木藪の中で土砂がかぶさり石積みを何度も見失いました。なんとも地質が弱いのか流失よりもたちが悪い。
その先植林地帯になると、またいつもの薄暗い傾斜のゆるい野又古道の風景に戻ったのでした。
沢の手前、石積みが2段積みになっていたので、これはスイッチバック箇所、鉄塔付近以来に久々に現れたのでした。


そして再び雑木区間へ、

所々流失

もう本当に道がわからず彷徨っているうちにここにも石積み、

上方にも石積みで正解が導き出せません。おまけに沢の付近でまた流失、そしてその先に道が見当たらない??

しょうがなく雑木をかき分け登ってゆくと、赤白の小さなクイ、どうやら登山道のようでしたが、野又古道とは別物。
意気消沈ですが仕方がないので登山道を登ってゆくと上空に石積み、再び野又古道に合流できたのでした。
ここからは石積みが残って道がハッキリ。

左側の尾根が低くなってきているな~と、ほんの少し歩いたところで広場が現れ、遂に野又峠に到着したのでした。

登山サイトでよく見る標識を見て一安心、今日は天気がいいので登山者に会うのではと人の気配に期待していましたが、そのあとも会うことはないのでした。

この時点で12:00前、思いのほか引き返し箇所からの道程が長く、雑木箇所で時間を使ってしまったようでしたが、この際なので峠の先、もう2年前に宮川側から登って時間切れとなった箇所へと向かいました。
峠のすぐ先に低木しかない区間では見晴らしが良くて眺めがいいです。仙千代ヶ峯?

ここで昼飯食べたかったなぁ
ここからもしばらくは野又古道のようで、道程は登山道として整備されているので非常に歩きやすい。
しかも野又古道、まったく高低差がなくゆっくり下って行くだけでしたが・・・高度が変わらないのに距離が長すぎで飽きてきます。

思ったより登山道としての野又古道の距離が長い、何ヶ所も標識が立てられていて長島側とはえらい違い。

ようやく前回の標識にたどり着いたときは12:30でした。
これを下るつもりはありませんが、ここで国道422号の全行程制覇。
R422分断区間補完計画も歩完で完了。3年半かかってしまいました。



野又古道は雑木の中へ、言われれば道とわかりますが標識はないのでただの雑木
ちょっと広場なので休憩して峠へ引き返しました。


再び野又峠へ、休憩後13:30
予定より時間がかかりましたが日はまだ高いので、ショートカットしてしまった野又古道を探索しながら下ることにしました。

尾根まで来るとはっきりとした登山道が尾根伝いに下って行きますが、
野又古道はそのまま尾根の向こうの雑木林へ、これをかき分けてゆくと道は獣道へ?
と思っていると2段積みの石積みとなっていたのでここでスイッチバック

落ち葉がたんまり積もって滑りやすい道をゆくと先ほどの尾根で登山道と交差
再び雑木林に突入しますが、今度はゴロゴロ石が覆いかぶさりはじめて荒れ放題、

予定通り所々で道を見失います。
そのうち下方に石積み、これはまだ歩いていない区間、登ってスイッチバック箇所をみつけてさっきのところまで歩いて道程が繋がりました。
そして流失箇所が何ヶ所も、その先、登りで道を見失った沢でやっぱり石積みが途切れ、ここがスイッチバックポイントだったのか??
残る石垣を頼りに下って行きますが、やっぱり流失箇所が大変、傾斜がきつい地すべり区間はいったん下って迂回したのでもう大変、かなり体力を消耗、エネルギー補給したくても食料を持ってきていないのでお茶で水分補給して気休め。
なかなか野又古道パズルが完成しませんでしたが、大部分は雑木林のなかの土砂に埋まっている模様で、いい加減飽きてきたところで切り上げました。

そのあとは、来るときの道を下って行くだけですが足が棒になってもうヘロヘロ。古道の傾斜がゆるいのが助かりました。距離だけが長い道程、ようやく今日の探検開始流失ポイントに戻ったころには16:00
足が動かないのもあて流失谷に下って迂回は気が引けました。
この箇所、は上の尾根が見えているので、尾根で迂回することに、登山道を探索しておくことにしました。

が、この尾根への駆け上がり、大したことはないのですが棒になった足には堪えて30分くらいはモガキと休憩を繰り返していました。
やっとこさ尾根にたどり着き国土地理院のピークポイントへ17:30

ここにきて登山道のアップダウンはもういや!野又古道を下って行ったほうが早かったかもしれません。
尾根を下って鉄塔方面へ、ちょっと迷いそうになりましたがGPSを見ながら修正
尾根上の鉄塔に到着すればあとは鉄塔道を下るだけ、

野又古道との交差点まで下って林道、下の鉄塔、そしてTYの所まで戻ってこれたのでした。

さ、あとは下るだけ、ですが、フラフラなのでTYがいうこと聞きません。沢のガレガレでリヤタイヤを落として難義、やっとこさ脱出したと思ったらエンジン不調
エンジンかからないまま道を下って行ったのですが、沢のガレポイントでもうどうしようかと・・・試しにエンジンを掛けてみると奇跡的に復活、なんとかなんとか明るいうちに楠木橋まで戻ってこれたのでした。

セレナに戻ってやっと昼食、体力回復したところで帰り支度をして帰路に就いたのでした。


さ、今回の答え合わせ、野又峠の下の雑木土砂カブリ区間がどうなっているのか?

GPSにはOSMマップが入っていますが、探索中もR422は違う方向へ、野又古道は右へ左へ、この区間は登山道がR422となっているのか?

そして国土地理院の登山道と重ねてみますが、やっぱり合いません。
あとは三重県通行止め情報の地図、

これはそれなりにスイッチバックの数は合っているいるようですが、位置は適当なようです。
ま、それなりの軌跡になっていたので野又古道をトレースできたものとします。
宮川側の九十九折れも併せて野又古道全行程トレース完了!

あとの答え合わせは、廃道を行くを購入してから!
まずは自力補完してそのあとにAmazonで購入しようと思っていたのでした。
ブログ一覧 | TY250Z SCOTTISH | 日記
Posted at 2016/05/15 19:09:19

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