スネえもんはキューリ屋のブログ一覧

今日は会社を休んで朝っぱらからお出かけ。

若い女性がたくさんいるお店で、通されたのは薄暗い部屋。
中にいたのはピンクの衣装を着た美人さんで、「どうぞ～。その寝台の上に横になってください。あたまはこちらで。リラックスしてくださいね～」と。

ドキドキしながら横たわる私。

お姉さんはホットドッグにケチャップを塗る容器みたいなのを出して、「は～い、じゃあジェルを塗ります。ちょっと冷たいけど、我慢してくださいね～」といってヌルヌルしたジェルを私の体に塗りつける。
これはかつて他のお店のお姉さんに聞いた、昆布か何かを原料に作られた食べても無害な潤滑ジェルかな…舐めても大丈夫なようにね。



「ほら、お客さん、こんなになってますよ…」
というお姉さんのなまめかしいお言葉に、私が目を凝らして見ると…モニターに映る私の肝臓。

いや、人間ドックで腹部超音波検査です。
暗い部屋で若い女性と二人っきりだから、ドキドキしましたけど、裏サービスは無しでしたよ。
うーむ、ビデオの見すぎかな…

今日取手市から守谷市に入るあたり？で後期型白２６０に遭遇。

ここら界隈での遭遇は初めてだな…

ＴＥ３７だったか、ホイールもかっちょいい。

でも音がＶ６みたいな音。ＲＢ２６ってああいう音だすのかな？
近所で遭遇するＧＴ－Ｒはだいたい音が静かなやつが多くて、今日の音ははじめてのタイプでした


その後黄色のＤＡＹＺフルエアロにも遭遇。

今日はなんだか豊作でした

昨日フロントパイプをつけたんですが、その後つらつらと考えて見るに、純正フロントパイプに変なカバーがついているのは、排気温度が下がらないように保温して、触媒がきちんと働くようにしてるんじゃないだろうか…と、ふと思いました。

触媒の温度が上がらないと、浄化できてない腐った排気を撒き散らすことになりますからね


今度つけたフロントパイプはタービンアウトレットからつながった部分で早速パイプ径がぐっと広がっております。ボイルだかシャルルだかの言うのが正しければ、ここで断熱膨張により排気温度がだいぶ下がるのでは無いかと思います。
しかも外側には何も付いていないから、保温されずにますます冷えるはず。

エコな私としては、せめて耐熱バンデージでも巻いて排気温度を多少なりとも保温してやりたいと思うのですが、これってどうなんでしょうかね…
バンデージも結構高くて、折角安物買いしたのに、これじゃ車検対応の新しいフロントパイプが買えそうです

今日はアップガレージで衝動買いしたフロントパイプを取り付けて見ました。
表示によると、ＪＩＣのＢｕｌｌｅｔフロントパイプ（らしい）。オールステンだと主張してますがこれはかなり怪しい。スチールっぽいぞ…

とまれ、純正のボルト・ナットもすんなり外れ、作業は順調に進みました。

が、

ケチって安価なＲ３２用のやつを取り付けたんで、どうもフロントパイプ後端が車体に当たっているっぽい。
エンジンがゆれたときにまたしてもタービン周りのスタッドが折れても嫌だしな～

さてどうしよう…

近頃のニュース。
トヨタ様がアメリカでだいぶボロカスにやられて、「ブレーキオーバーライドシステム」の全車導入を決めたとか。
このシステムは、ブレーキとアクセルが同時に踏まれた場合に、ブレーキを優先して安全を確保するというものです。

そりゃもちろん、時々アクセルとブレーキを一緒に踏んでしまう方にとっては素敵なシステムだと思います。しかしながら、とうふ屋のせがれにとって、この話は死活問題です。
というのも、これを導入されるとヒール＆トーが出来なくなる。ブレーキを踏みながらカカトでアクセルを煽っても、ブレーキ優先でエンジンの回転が上がらないってことですからね。

一方、プジョーとの資本提携が流れた三菱は、財務上の不安もあってか、このシステムの全車導入は当面予定しないようです（間違ってたらすみません）。

非力なハチロクを超絶テクニックで操って勝利に導く、とうふ屋のせがれにとって、ヒール＆トーを封じられるのは非常なハンデに違いない。ところがランエボはこれからもヒール＆トーもばっちり使える。
というわけでランエボがとうふハチロクをぶち抜く日は近い。











まあ実際にはワイヤーでスロットルを制御している古い車（もちろんステも含む）は、ブレーキを優先するもなにも、車がスロットルを勝手に緩めることは出来ませんけどね。