結構前から
ノイズが
ノイズが・・・
ノイズがぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!
と言い続けていましたが
ここでちょっと整理してみたいと思います。
私のオーディオで問題になっているノイズは
アクセルの回転数に応じて変化するもので
一般的にオルタネーターノイズと呼ばれるものです。
特徴は「ヒューン、キューン」と回転数に応じて音が変わるノイズです。
で
基本的にこのノイズはアースポイント間の電位差が原因とか
だから、電位差を起きさせないようにアースの位置を一点に集中するのが大事だそうです。
・・・アンプは元々バッ直、ヘッドユニットも前にバッ直化したんですが
どうなんだろう
それで
この前、ネットで
「オルタネータの発電量が消費電力より少ないとノイズが発生しやすい」
という記事を見つけました。
まぁ、言われてみれば当然ですよね。
定格運転では問題なくても最大運転中は挙動が不安定になるってのは何にでも言える事ですよね。
車とかアンプとかCPUとかね~。
改めて考えてみると当然ですよね。
800wのアンプの状態でもほんの僅かに出ていたのにそれに加えて10F(容量としては大体1F=1000W、10F=10000Wクラス)のキャパシタ突っ込んだんですからそりゃ発電量が追いつきませんよね。
容量が足りない・・・オルタネーター容量アップ?サブバッテリー導入?
どちらにしても金が無い
それと、友人から
「コンデンサ換えてみろよ」
とアドバイスを
で、興味本位でアンプを御開帳
でっかいコンデンサが出てきました(赤丸のやつ)。
容量は4700μFの耐圧50vのものでした。
右の青丸のはおそらくオーディオ用のものだと思います。
コンデンサの単価はそんな高くないんで買う分には問題ないのですが
素人なので無事に交換できる自信(+技術)が無い
というわけで保留です。
Posted at 2011/12/13 00:38:35 | |
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