青森でトランスプログラムのエラーメッセージが出て、バッテリーカットで一旦直っていたが、その後時々点灯するようになったので、ボッシュのCPチェックに入れて点検。
意外な診断結果が。
スロットルセンサーからの異常信号が原因。
シフトをPからDに移動するときに点くという症状だったので、何らかトランスミッション辺りのセンサー異常と思ったが。
センサーを2個交換。
それから2~300k走ったが点灯なし。
交換して分かったことは。
エンジンレスポンスが良くなった。
冷寒時の白煙が減少。
最も顕著に分かるのが、マフラーの排気口。
以前はある程度走ると薄っすらと黒い煤が付いていたが、それが全く無くなった。
ステンレスの地肌のまま。
これにはちょっと感激。
同時にサーモも交換。
現在の走行距離約175500k。
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2010/11/26 09:32:33