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日産「ジュークR」は、同社が近年手がけたプロジェクトの中で最も魅力的な1台と言えるが、日産本社の幹部たちは、ジュークRを開発した欧州日産に腹を立てているらしい。
ジュークRの発表は本社にとって、まさに"寝耳に水"で。「ジューク」に「GT-R」のエンジンやパワートレインを移植するというのも、欧州日産がネットに公開したビデオで知ったという役員もいたらしい。
しかも、開発チームのメンバーは日産の主要プロジェクトを担当し、世界ツーリングカー選手権や英国ツーリングカー選手権、ル・マン24時間レースなどにもかかわっているスタッフ。
市販予定のないモデルの開発に、日産の技術の粋を集めたGT-Rの心臓部と、そんな優秀なスタッフたちを勝手に使ったことに、本社の幹部には我慢できなかったらしいのである。

ポーランドのワルシャワを走る地下鉄のデザイン画でございます。

デザインを担当したのはBMWグループの「デザインワークスUSA」。

ＢＭＷは近々、サンフランシスコの地下鉄の車両のエクステリアやインテリアのデザインのほか、操縦室のコントロールシステムや駅で使用されているインフォメーションシステムのアップデートもするらしいです。

先頃、米カリフォルニア州のオレンジカウンティで、自動車オークション「バレットジャクソン」にて期間中、最高の高値を付けた1963年型フォルクスワーゲン「サンババス」でございます。
完璧なまでにレストアされたこの車輌の落札価格は約1760万円！（入札料込み）だったそうです。
落札者はよほど欲しかったんでしょうかね（＾＾；）

米国のドン・スワンソン・レーシングスクールが、オークションサイトにセミトレーラーやレース仕様の1995年型ホンダ「シビック」4台、ダッジ「グランドキャラバン」1台をワンセットで出展。
これら4台のシビックは、5速MTのセダン、「シビックDX」だと思われ、レーシングスーツやヘルメット、グローブなどがついてくる。
このワンセットは約640万円で出品されていたそうです。

こちらのアウディ A7はなんと折り紙でできております。

285枚の紙と750のパーツ、そして245時間を費やしたそうです。

外装を作っただけでなく、なんとインテリアも作成しております。

どういう風かは動画でどうぞ。