2012年01月22日

オイル交換...で思うこと
FX購入後5000kmを超えたので初めてのオイル交換をしました。
メーカー指定グレードは0W-20。
何と軟らかい!
けれどV8ともなると振動特性も有利だし(燃焼のタイミングとクランクシャフトの角度で振動を打ち消す方向に働かせやすい)、最近の設計だから軟らかいオイルでも十分に潤滑性能を出せるんですね。
ということは熱いエンジンだから、とむやみにオイルを硬くすることはあまり意味がないどころか燃費を悪化させるだけということになります。
よくオイルグレードを上げるとエンジンが軽くスムーズになりますよ!という説明を某TOBACSの人がしてくれるのですが、それは「同じグレードで鉱物油から化学合成油にするとスムーズになります」の勘違いですね。
なぜなら軟らかいオイルから硬いオイルにする≒粘性が上がるためピストンスピード、クランク回転の速度変化は抑えられ、確かにスムーズにはなるかもしれませんが、吹け上がりは必ず重くなるはずで、軽いとスムーズを両立させることはとても難しいのです。
吹け上がりが重いということはフリクションが大きいということなので、燃費は悪くなってしまいます。
これがむやみにグレードを上げてはいけない理由。
鉱物油から化学合成油にした場合のみ、軽いとスムーズを両立させられることが出来て、これは化学合成油の方が分子の大きさが揃えやすいため、潤滑性能を安定させられるためです。
ところでメーカー純正のオイルって0W-20でも¥1,800/Lもするんですね。
これをオイルフィルター交換しなくても6L、交換すると6.6Lも使ってくれるので、お財布に痛いことこの上ない。
これがVQ35なら5W-30でも4.5Lしか使わないのでまだ良かったのかもしれませんが。
ディーラーのご好意でメンテナンスを一緒にお願いすることでトータルの金額を大幅に抑えることができました。
感謝、感謝。
次は車検と同じタイミングで7月、どこに出そうかな...
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FX45
Posted at 2012/01/22 12:00:21

イイね!

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