ランドローバーは、全車車種ともに、純正の音質はかなり良いですね。
特に、レンジローバーのハーマンカードンは、素晴らしい音質です。
それでも、中にはもっと細かい音の調整などが出来るようにしたい方も多いと思います。
でも、スピーカー交換や、外部アンプなどをいろいろと派手に弄るのもちょっとね......。
そんなときは、サウンドサイエンス社の「X502」がお勧めですよ。
「サウンドシャキット」と言えば、聞いた事があるかもしれませんが、「X502」は、そのサウンドシャキットのプロモデルといったところでしょうか?
「X502」は、なんといっても、音を細かくカスタマイズができると言うところが凄いです。
純正スピーカーであっても、その性能を100%以上引き出してくれます。
視聴できるお店は少ないですが、ランドローバーで、もっと音にこだわっていきたい場合、視聴できるお店などで、「
X502」を体感してもらうのも良いと思いますよ。
もちろん、フリーランダー2や、ディスカバリーなどでも取付可能です。
話が変わりますが、2012年モデルのディスカバリー4、レンジローバースポーツは、ナビ関係などの変更点が増えましたね。
DVDが再生可能になったのは嬉しいですね。
2011年モデルもそうでしたが、一番のネックは純正地デジの感度と、ワンセグ~フルセグの切替のレスポンスですね。
中には、社外品の地デジチューナーをつけてしまう方もいますが、この純正地デジの感度の悪さとかって、ランドローバーだけではないんですよね。輸入車は、純正地デジ感度が国産車に比べると悪い傾向にあるようです。
Posted at 2011/11/25 19:11:13 | |
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ランドローバー | 日記