
当日の朝は以外にも雨が降っていなかった・・・むしろ晴れていた。
これで憂いなく走れるってモンよ。結果はともかく・・・。
さてさて、パドックは60台が60台、日本全国から集まった猛者達だけに、野獣の檻のような状態である。
【私としてはガゼルの気分である】
ただ、大会の雰囲気はとてもいい。運営もさすがにしっかりしていたし、弁当も豪華だったし、賞品の類も素晴らしい。不況のこの折、これだけのイベントを無料招待でやってくれるとは、ダンロップ殿には頭が上がらない思いである。この草の根サーキットアタックイベントを長くやってもらえることを祈るばかりだ。
《練習走行》
立体交差下、全開走行中に前車がスピン。コースの反対側に飛んでいったと思ったら今度は自分の方に戻ってきてかなりビビる。すんでのところでダートまで出て回避した。本当に怖かった、自分も相手もケージ入ってない状態でのTボーンクラッシュはちょっと・・・。このクラスは軽量化を重視してケージの入っていない車が多いし。
結局新らし目タイヤ効果で1分00秒35。コンマ4秒短縮。減衰や空気圧はそのまま。でもこの時点でトップ勢は57秒前半でかなり萎える。なんだろうこの実力差は・・・。分かってたことだけどさ!
余談だが、この練習走行の時、1台がサンドトラップで転倒している。西浦は安全のため、かなり深めのサンドトラップを採用している。正面から突っ込むと安全なのだが(なかなか出てこられないが)、横から突っ込むと転倒してしまうようだ。砂浜でステア切ってサイド引けば転倒するでしょ?それと同じである。
《タイムアタック1本目》
20分のタイムアタック。前日の走行から思っていたことだが、どうにも走行後半の方がタイムが上がっているようだ。これはつまり空気圧が高いほうがタイムが出るってことか?と考えた私は空気圧をやや高めにして出撃す。ところがどっこい目論見が外れ、すぐにタイヤがタレてタイムが出ねー。どうやら失敗だったようだ。・・・というか事前テストで空気圧高めは私の車との相性が悪いことは分かっていたのに・・・。がんばってはみたものの1分00秒66で13位/14台中。どうやら後半にタイムが上がっていくのは単に私がコースに慣れてくるからという理由のようだ。ちなみにこの時点で上から57秒台が5台。どういうことなの・・・!?
《タイムアタック2本目》
10分のタイムアタック。3本目のタイムアタックは上位8台しか進めないが、すでに1本目のタイムアタックで上位3台が勝ち抜け。残り5台がこのタイムアタックで勝ち抜けになるが、どう考えても勝ち抜くには58秒中盤のタイムが必要であり、これは難しそう。なので、私は自己ベストを刻むことを目標とする。
今度は逆にフロントタイヤの空気圧を下げてタレを遅らせることにする。もうタイヤもだいぶお疲れで、以前のようなグリップ感はなかったが、それでもベストの1分00秒22。本当は1分切りたかったけど・・・なかなかうまくいかないもんだ。ま、危ないところもあったけど、無事何事もなかったからよしとする。この時点で私のディレチャ決勝は終わった。
ちなみに最後のタイムアタック3本目、クラス1の優勝タイムは57秒3。・・・速すぎる・・・。
私の手ごたえとしてはもう少し走りこめて、タイヤも新しければ58秒真ん中くらいまではいけそう。かなり遠いけど、また走りたいと思う素晴らしいサーキットだった。ここが関東地区にあればなー。個人的にはテンロクなら本庄よりこっちのほうが勝負になりそうな気がする。
とはいえ、次この決勝イベントに出られることはあるのだろうか・・・。
結局、クラス4の走行が終わり、表彰式のイベントの最後のほうで雨が降ってくる。ものすごく寒い中、表彰式、特別賞、抽選会まで残っていたものの何ももらえず・・・せめて何か持って帰りたかったよ!
ま、素晴らしい思い出はもって帰ることができましたがね。
【話は変わって】
・・・なんか続きが滞っている『ディレッツァチャレンジ決勝大会の出方その2』だが、忘れているわけではありませぬ。実際に決勝で見たものをフィードバックしてしっかり近日中にまとめますんで少々お待ちくだされ。
Posted at 2009/11/26 01:31:16 | |
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サーキット走行