充電制御車のサブバッテリー走行充電

サブバッテリー走行充電にニューエラーSBC-002Aを使っています。充電制御車なのでなかなかうまくサブバッテリーを充電できなかったので、Braims HQS-200Aと交換したAURIXAX-PR1000をメインバッテリーとSBC-002Aの間に入れてみました。

これはエンジンをかけている状態です。電圧計は左からサブバッテリー、メインバッテリー、HQS-200Aです。オルタネーターが働いていない状態でもサブバッテリーには十分な電圧が送られているようです。
アイドリングストップがかかっていてもサブバッテリーの電圧は変わりません。
ただサブバッテリーの状況によっては大きな電流が流れるためヒューズは必ずつけた方がいいです。
あくまで自己責任でやったことなのでこれからどうなるかはわかりません(^^;)

オルタネーターが働いてる状態です。サブバッテリの充電電圧は変わりません。
PR-1000のレギュレーター電圧は14.4V。