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エアバルブキャップって地味な商品ですがお手軽チューンということで換えてる人も多いかと思います
自分も替えて、ホイールとの一体感を演出して遊んでいますがちょっとコダワリが・・・


社外ホイールなんかでエアバルブが最初からアルミのものもあるんですが、ここのパッキンが意外とダメになってるものが多いです

あと、自転車でもよくダメになる中のバルブ、通称、虫ゴム
自動車のバルブの虫ゴムはテーパー状のシールとスライドするバルブから構成されているんですが、これも消耗品

タイヤ交換するついでに交換しておきたいものですが、アルミのバルブとかだと両方とも替えない場合が多いみたいで、タイヤのエアが減るのが早い様な・・・と思ったらここを疑ってみるといいかもしれません


自分はタイヤを組んだり外したりが好きなんで（笑
よく、バルブを新調します

毎回、アルミのバルブを奢っていると財布が寂しくなるんで、普通のゴムのバルブ（ノーマルの黒いの）にカバーを被せています

ちょい、セコイ　なんちゃってチューンだとバカにされそうですが、これがまたレトロないい味出せるんです　

鈍く光る曲線に、小ぶりなキャップ　滑り止めのカットもお気に入りです
また、ホイールに適度な密着があるのでエアも漏れにくいんです

アルミのスポーティー感もいいですが、このドン臭い感じが最近のトレンドです（謎

川に潜ったことありますか？


綺麗な川で潜るのは癒されますよ～

川面の透明から深場の薄いグリーンへのグラデーション

泳ぎ回る魚たち

山間から差し込む陽光

深い緑の中から聞こえるヒグラシの鳴き声

周りには誰も居ない
自分達の声と鳥のさえずり・・・

愛知県は岡崎某所
岡崎の街中から３０分でこれが味わえます

もちろん今回行ったのは秘密のポイント
他の降り易い場所、道から見える場所は人が沢山居てゆっくり魚観察も出来ません
特に今年はアレの影響で川が混んでますが、貸切状態で堪能してきました



川原でバーベキュー、ワイワイやるのもいいですが、川の流れに身を任せて漂うのもアリですよ
しっかりしたゴーグル着用でもう別世界

ハエ、ヨシノボリ、アユ、オイカワ、アマゴ、イモリやカジカなんかにも会えるかも

↑ヨシノボリ
意外と川岸に降りれる場所は沢山あります。自分だけのポイントを探す楽しみもありますよ

ネイキッドにやっとレカロ装着しました

レカロは廻りまわって私の所にやってくるようです（笑

待った甲斐がありました
なんと、２脚セットで貰ってしまいました！
シートは買ってはいけません、貰うもんです！

早速取り付け
普通のＳＲ３ですがノーマルとは比べ物にならないぐらいホールド感満点

また、運転が楽しくなってしまいました

高さもノーマル比5ｃｍダウンで身長178ｃｍには丁度いい感じです

ステアリング位置もインチキワッシャで下げてあります


しかも・・・

４点式シートベルト穴があるということで・・・

こんなものも、もう既に用意してあります

WILLANSの４点ハーネス

ちなみにコレも貰い物
２脚分です

あぁ、持つべきものは「友」ですね！

私はよくタワレコでＣＤを買います

最近、ＣＤ、売れてませんね～
今の時代は殆どダウンロード系でしょうね

でも、ＣＤを買うということは、絵画のような「作品」を買うのと同じようなものだと思っています

ダウンロードされた音楽は写真やモニターに映し出された「絵」

それ以下でもそれ以上でもない


・・・と、偉そうな事を言っているとバッシングの嵐となりそうなんで・・・


まずは
PAT　METHENY
［What’s　it　all　about］

響き渡るギターの音色はやさしく、どことなく「和」を感じます
琴などの音色に似ているような　琵琶のような・・・不思議な響き
内容は有名な楽曲を集めたものとなってます

LIMP BIZKIT
[GOLD COBRA]

リンプ８年ぶりのアルバムとなります
一時期ミクスチャー系ロックが流行った（１０年ぐらい前）ものですが、あの頃とはまた違った２０１１のロックを聴かせてくれます
こういう激しいのもたまには新鮮でいいものです

←コレに乗る機会があったんで地元の野山を駆け巡ってきました

エンジンは1500ｃｃ　SUツイン　50ｐｓそこそこと軽自動車並みの低出力だが軽量ボディから繰り出すヒラリ感は今の車には無いもの

1974年式　最終モデルの初期モノです
一通り手が入っておりセミレストア状態　ボディはサビも殆ど無く駆動系も一新しているとのこと　エンジンはO/Hされて無いものの調子は悪くない