借用中のジェネシスサウンド「オーディオボードプレミアム」ですが、せっかくの機会ですので、もっとしっかり聴き込みたいところではありますが・・・
正直、ぜんぜん聴く気がおこりません (;^ω^)
一時的に試した音質向上策のインパクトがあまりにも強烈で、あれを聴いた後では、何を聴いても、ボードをどう設置しても、ちっとも面白くなく、ワクワク感≒0と言っても過言ではないくらいなのです (^^ゞ
ということで、仕切り直しやむなし (;^^A
変化の傾向は掴めたので、土台を固めたうえで、再評価したいと思います
(また借りれればですが)。
以下、備忘録
①推奨の置き位置
できるだけ上流機器に、その筐体中心線の後ろ縁にピッタリ合わせます。機材の位置関係によらず、その上流機器からの信号の流れに沿って、”量子”パワーの支配下に入ります。我がシステムはCDオンリーなので、トランスポートに置くのが望ましいのですが、形状が特殊なため直接上には置けません。
上蓋の向きでガラリと音場が変化します。文字が読める方向(推奨)だと音場拡大、逆向きにすると”収束型”となります。量子にとっては、木だろうが金属だろうが”空”であり、蓋なんか何も関係ないだろうにと思うのですが... 実際、ガラッと音が変わるんだから仕方ありません (・・?
Vo音像がくっきり浮かび上がるホーンシステムには、”収束型”の方が好印象でした。
②いい加減拡張置き位置
DEQXの蓋を外しガラス棚板を載せている状態では、どこまでが筐体なの?? ①では、コネクタ等のでっぱりは除外して考えるらしいのですが、天板がコネクタまで覆っているような機器だとどう考えればいいのでしょう?? 曖昧です。でも”曖昧さ”は量子論の特徴でもあります(多分)。ちょうどそのような状態とも取れるわけなので、ガラス棚板の縁までが筐体だと捉え、ボードを後方に移動!
我システムにおいては、これがベストでした
♪♪
が・・・ これってちょっとヘン! ガラス棚板が”筐体”であるなら、右側オーバーハング部分も含まれると考えるのが自然かと (^^ゞ
③いい加減拡張置き位置【改】
ということで、左右の中心線上に移動!
♪♪~ ♪♪♪~ ダメ
! (´ω`*)
ボケるし、平面的だし、②の方がずっといい
てなわけで、”量子”的にはあり得ないであろう②が一番イイという (;^^A これすなわち、仮想アースに続いて、おかしなフィールドになっているということかもしれません。
で、ボード取っ払うと・・・ それが一番イイという(滝汗)
正確には、聴く直前に取っ払うのが一番良いのです。仮想アースも同じ。でも要らないのではなく、普段は接続&置いといて、”量子”パワーのチャージが必要なのです。わけ解らん (xox)
まずは、この”わけ解らん”状態を解消し、仮想アースが本領発揮できる環境にすることが先決です。ボードはそのあと再検討ですな (^^ゞ
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【Audio】 | 日記
Posted at
2017/07/08 08:16:14