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2017年10月20日

最終戦鈴鹿、開幕! 金曜専有走行はポイントリーダー石浦が首位発進

motorsport.com



2017スーパーフォーミュラ最終戦、JAF鈴鹿グランプリが開幕。金曜日の専有走行は石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)がトップタイムをマークした。


 2017全日本スーパーフォーミュラ選手権の最終戦「第16回JAF鈴鹿グランプリ」が開催。最初の走行セッションとなる金曜専有走行は、2度目のタイトル獲得を狙うポイントリーダー、石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)がトップタイムをマークした。

 午前中から降り続いていた雨はセッションスタート時刻までにはほぼ降り止んだものの、サーキット上空は分厚い雲に覆われ、ウエットコンディションでの走行となった。

 スケジュールの都合により予定より10分遅れでセッションがスタートすると、石浦からコースイン。接近中の台風の影響を受け、週末を通して天候が優れないという予報が出ていることもあって、ウエットでの感触を確かめようと序盤から各車が周回を重ねた。

 開始15分を経過した時点で、トップタイムは石浦がマークした1分50秒516。石浦は1度ピットに戻り、再びコースに向かうと自身のタイムをさらに更新し1分50秒493をマークした。ここで2番手につけたのは山本尚貴(TEAM MUGEN)。自力タイトル獲得の可能性を残すランキング4位の関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)も3番手と上位での滑り出しとなった。

 同じく自力でのタイトル獲得が可能な、ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)やフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)も徐々にポジションを上げていき、セッション残り20分となった時点でそれぞれ7番手、8番手につける。しかし石浦とのタイム差は1.5秒ほどと大きい状態だ。

 セッション残り10分を切り、ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)が2周連続で自己ベストを更新、石浦と0.131秒差の2番手に浮上した。

 セッション終了2分前には、関口が前半のセクターを全体最速ペースで抜けたが、石浦のベストタイムを塗り替えることはできず、1分50秒609で2番手となった。最終的にガスリーは12番手、ローゼンクヴィストが13番手でセッションを終えている。


ブログ一覧 | 日記
Posted at 2017/10/20 17:50:16

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