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ベギラマ改め織田輝虎のブログ一覧

2014年04月11日 イイね!

改めて見る日産車(デイズルークス)

改めて見る日産車(デイズルークス)日産車を愛する皆様ご機嫌いかがですか?ベギラマです。

改めて見る日産車シリーズ第4回はDAYZシリーズ第2弾(デイズルークスです)

日産と三菱の合弁会社NMKVが開発、三菱自動車工業が製造し、日産自動車から販売されている軽トールワゴン(軽スーパーハイトワゴン)である。
この手の軽トールワゴンは最も苦手のカテゴリーですが、実用車として良い車だと思いますがね
それと、この車は三菱の工場で生産されているところも日産ファンにとっては複雑な所です(汗)

なので、今回は簡単な紹介になります

デザインは意外と日産のミニバン風になっています。
兄弟車の三菱eKスペースとは全体的なフォルムは同じですが、見た感じは日産車なスタイルをしているので好感触です。とくにオーテックのハイウェイスターは男性向けでカッコいいと思えるデザインです
自分は絶対に買いませんが・・・

車としては、他社の同タイプと同じ様な機能と性能が伴っているので充分な性能だと思えます
もう少し動力性能で他社と差別化できれば良かったのですがね(汗)

だけど、アラウンドビューモニター
は素晴らしい!!
日産のテストコースでCMでお馴染みの『クルマでダーツ』を体感しましたが
モニターの映像だけで車庫入れが出来ます
今後の日産車にはどんどん付いてきそうな装備ですね


それでは以前、日産グローバル本社ギャラリーで行われたプロモーションの動画がこちらです♪

Posted at 2014/04/11 17:54:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 改めて見る日産車 | クルマ
2014年04月09日 イイね!

改めて見る日産車(HGY51型シーマ)

改めて見る日産車(HGY51型シーマ)日産車を愛する皆様ご機嫌いかがですか?ベギラマです。

改めて見る日産車シリーズ第3回は5代目シーマ(HGY51型)です

4代目モデル(F50型)の生産中止から約1年9ヶ月を経た2012年に5代目モデルを発表。
5代目モデル(HGY51型)はシリーズ初のハイブリッド専用車であり、ハイブリッドシステムは一足先にデビューした
フーガハイブリッドと同様の、VQ35HRエンジンに「1モーター2クラッチ方式」のハイブリッドシステムを加えた
「インテリジェント・デュアルクラッチ・コントロール」で、変速機はジヤトコ製マニュアルモード付電子制御7速ハイブリッドトランス ミッション(AT)である。
シンプルな機構ながら、疑似クリープ、モーター走行、エンジン+モーターによる全開加速、エンジン走行+充電、回生ブレーキの切り替えをスムーズに行うことができ、トルクコンバーターを介さないため伝達効率も高い。
車体の延長とバッテリーを含むハイブリッドシステムの装備により、車両総重量が2トンを超える超重量級に・・・
それでも燃費がハイブリッドシステム、アイドリングストップ装置、可変バルブタイミング機構、電動油圧式電子制御パワーステアリングなどの効果により、燃費性能はJC08モードで16.6km/Lと、平成27年度燃費基準+20%を達成している。

このシーマから日産フラッグシップの証であるV8エンジンが設定されなくなりました
超高級車にもダウンサイジングの波は避けられない様です・・・

そして、デザインですが、デザインコンセプトは恐らくコンセプトカー『インフィニティ・エッセンス』をモチーフにしたデザインの為
世間では、フーガにソックリと言われます・・・
確かに似ていると思いますが、2台を並べてみると結構違っているのですよ!!
ヘッドランプやリヤコンビネーションランプレンズなどの主要部品はフーガと共通だったりしますが・・・

やっぱり、街中で走行中のシーマを見かけると一瞬フーガに見えたりしますが・・・(汗)

しかし、現行のこのシーマ北米ではもちろんインフィニティのブランドで売られているのですが、先代まではインフィニティ・Qシリーズだったのが5代目からはインフィニティ Mシリーズとフーガと同じ名前に格下げ・・・
「M35hL」(hはハイブリッド、Lはロングホイールベースの意)と基本的に同じで、フーガ(Y51型系)をベースにホイールベースとリアドアを150mm拡大したもので、延長分はそのまま後席空間の拡大に充てられています。
フーガのロングホイールベース仕様て扱いは残念ですが、シーマがあるだけまして事ですがね

以前、シーマ(HGY51型)がデビュー時に行われたシーマのプロモーション動画がこちらです♪
Posted at 2014/04/09 18:19:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 改めて見る日産車 | クルマ
2014年04月08日 イイね!

改めて見る日産車(T32型エクストレイル)

改めて見る日産車(T32型エクストレイル)
改めて見る日産車(T32型エクストレイル)

日産車を愛する皆様ご機嫌いかがですか?ベギラマです。

改めて見る日産車シリーズ第2回はフルモデルチェンジしたばかりのT32型エクストレイル

3代目となったエクストレイルは初代(T30型)では「4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆」というコンセプトで発売されヒットしました
ライバルであるトヨタ・RAV4やホンダ・CR-Vたちがより高級車指向に向かってモデルチェンジを果たす中、2代目エクストレイルは初代のコンセプトを貫き、オフロード重視のキャラクターを維持(乗用車と共用のプラットフォームであり、本格的なオフロード走行には向きませんが・・・)していたが、オフロード車ぽい角ばったデザインと4WDが人気だったので、2代目はキープコンセプト
エンジンが2,000ccのMR20DEと2,500ccのQR25DEが設定され、先代にあったターボエンジンは廃止されましたが
追加モデルとして2000ccターボのクリーンディーゼルが追加された。
4WD仕様は「オールモード4X4-i」と進化しました。
しかし一見するとフルタイム四輪駆動の様な名称だが、システムとしてはセンターデフを持たない一般的なスタンバイ式四輪駆動となっている。
このあたりでも本格的なクロカンとは言えない仕様でした・・・
それでも内装が「フル防水インテリア」という防水仕様になっているので、スキーとかに行くにはもってこいな仕様だったのが人気だったのでしょうか!?

そんなエクストレイルですが、3代目 T32型は先代までのタフ!?で高性能なSUVのとしての機能はそのままに2代目の兄弟車であったデュアリスのクロスオーバーとしてのノウハウを用いて融合させたクロスオーバーSUVに転換。
簡単に言うと『オフ車ぽい都市型SUV』になっちゃったてです(汗)
自分は見かけだけ本格的オフ車よりかはオフ車ぽい都市型SUVの方が合っていると思う・・・
新型のデザインはフロントグリルからエンジンフードへつながる「Vモーションシェイプ」とブーメラン型のLEDヘッドランプシグネチャーを採用。最近流行のデザインですね
それとLEDリアコンビランプもブーメラン型となっている。全体的にデザインは一新され未来的になっている感じ♪
自分は新型エクストレイルは良く出来ていると思いますね
エンジンは、C26型セレナに採用されている直噴エンジンMR20DD型の2,000ccのみの1本化、ミッションは改良型エクストロニックCVT
できればマニュアルモードが付いていれば良かったのですがね・・・
それと早い再始動を可能にするECOモーター式のアイドリングストップ機能を新たに装備したことで燃費を向上し、全車「平成27年度燃費基準+10%」を達成しています。
あとは、初代から続いている過給機付『GT』のグレードが出てきれば完璧なのですがね(汗)
ただ、今の日産は国内では『クリーンディーゼル』はやる気はなさそうなので、ジュークターボの様に直噴ターボになるのかなぁ
もしくは『エコスーパーチャージャー』かな!?

それ以外にも安全技術を中心にハイテク技術満載!!

V37スカイラインを見ても思いましたが最近の日産は『技術の日産』が復活してきている様に感じます
ただ、2.0Lから2.5Lクラスに魅力的な車が少ないのはいまだに残念で仕方がありません

先日、日産グローバル本社ギャラリーに行った時にエクストレイルのプロモーションを行っていた時に撮った動画がこちらです♪
Posted at 2014/04/08 18:05:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 改めて見る日産車 | クルマ
2014年04月07日 イイね!

改めて見る日産車(V37型スカイライン編)

改めて見る日産車(V37型スカイライン編)日産車を愛する皆様ご機嫌いかがですか?ベギラマです。

相変わらず忙しいのですが、タブレットPCの操作にだいぶ慣れてきたので
何時でも何処でもネットに繋がる事ができたので
ぼちぼち再開していきますよf(^_^;)

それでは、改めて見る日産車シリーズ第1回
V37型スカイラインセダン
13代目スカイラインて言うより『インフィニティQ50』て言った方がしっくり来るこのモデル
先代のV36でもかなりデカくなったと思っていたけど
V37はさらにデカくなりました
それに車重も1.8tと超重量級
ちょっと古い考えですがスカイラインはミドルクラスセダンがしっくりくると思います
でもプレミアスポーツセダンとしてはV37は有りだと思います♪
重量級では有りますが、ハイブリッドシステムをト○タに比べてパワーにふっていて、燃費もこのクラスではまずまずですし高い次元でバランスが取れていると思います(^o^;)

それなので、この車をスカイラインと名付けないで、インフィニティとして売った方が売れる様な気がします・・・
デザインも内装の質感も従来のスカイラインを越えるクオリティ
そろそろ日産も国内にインフィニティブランドを展開しても良いのでは!?

そして、ト○タのマ○クXクラスのセダンを日産ブランドで出せば旧来のスカイラインファンも満足して
双方ウインウインになれると思いますよ(汗)(;゜∇゜)

日産グローバル本社ギャラリーでプロモーションを聞い時にそう思いました次第です(汗)(;゜∇゜)
その時のプロモーションがこちらです


Posted at 2014/04/07 23:36:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 改めて見る日産車 | クルマ

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何シテル?   07/17 13:46
国産2ドアクーペ(とくに日産車)大好きのベギラマと申します ER34に乗ってます宜しくお願いします 最近はAKB48にどっぷりハマってしまいブログのネタ...

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