バリオスプラスのブログ一覧

一日限定２０食の香ばし黒ラーメン。

はじめは苦いけど、慣れると甘みを感じます

また買ってしまいましたイリジウム。

だって楽天ポイントが月末で消えるというので・・

バリオスと比べると、同じカワサキでもかなり狭いです。

ケータイとサイフを入れたら、あとはグローブ一個とかが限界かなあ。

リヤのブレーキランプユニットの手前にも収納スペース有りです。

ノスタルヂ屋さんでの１時間探求勝負の戦利品。

カタログって、クルマやバイクのもうひとつのセンスだと思います＠＠

特にカワサキのカタログのセンスが良い。

例えばZZ-R250のカタログには、都会のビル郡の夜景をバックにバイクが真ん中にバーン。その横に白抜きの文字で大きく、『ふたりでいる時間は、メールのこと忘れようね』。
まるでヤマハのバイクみたいにオシャレ！＠＠；

2004年のZZR400/250の表紙なんて、バイクなんてどこにも写ってないです。バイクのカタログなのに。白い表紙の真ん中に青空の写真があるだけ。青空の上ほうに白文字で小さく『あの空の向こうへ。』

あーキマってますね。あまりにかっこいいので拡大コピーしてポスターにしたいくらいです＾＾

面白いもので、メーカーによってカタログのシチュエーションにクセが出ます。
スポーツモデルのバイクでも、

ホンダ→サーキットでバイクがバンクしている写真が多い。

カワサキ→町。都会。女性。特に女性はモデルさんであったり、女性口調の文字だけだったり(＝ZZ-R250)、修道院の老婆であったり。センス抜群。

ヤマハ→ほぼ無地のバックにバイクだけ等のシンプルなものが多い

スズキ→サーキット

クルマでもセンスの良いメーカーはあるでしょうか？あります！ミツオカ！
ミツオカはモーターショーのカタログも市販車のカタログも味のある文章を書いてきます。

『ちょっとそこまで、下駄車。』→マイクロカー

『娘が娘でいてくれる時間は、あまり長くはないのですから』→ヌエラ

みなさんのお気に入りのカタログはなんですか＾＾