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凌志のブログ一覧

2017年05月24日 イイね!

歴代カローラのすべて

歴代カローラのすべて歴代カローラの開発者の思いが凝縮された一冊です。カローラファンの方、おすすめです。
私は4代目と5代目を手掛けた揚妻氏のカローラが、80年代らしいシンプルさとクリーンな感じがあって好きですね。
Posted at 2017/05/24 17:00:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2016年12月17日 イイね!

Best of NAVI TALKを読んで

Best of NAVI TALKを読んでかれこれ20年以上前に、自動車評論家の徳大寺有恒氏、舘内端氏、NAVI初代編集長の大川悠氏が鼎談(ていだん…3人で話すこと)形式で、新車や自動車を取り巻く社会のゆくえを語り合った記録を再読しました。
日本自動車評論の地平を革新する。というサブタイトルが付いています。

当時リアルタイムでこのNAVI TALKを読んでいたので、ああこのくだりはあったなあと一人で納得することもあったのですが、昔と今で変わったことや、逆に何も変わっていないことをより鮮明に感じることもできました。
変わったこと、変わらなかったことを書き出してみます。

<変わったこと>
・日本人は自動車に関して異常な関心を持っている。(そんな時代もあったな…)
・東京でフェラーリを見ると、90%の人が良いと言う。その逆が自然なのに。(今や「その逆」になった)
・トヨタや日産に対してホンダはラディカル(先鋭、過激)性でしか生きる道がない。
・トヨタのマークⅡやカローラが日本車の価値基準のものさしとなっていた。

<変わってないこと>
・日本車の発明は電動格納ミラーだけ。(1984年のローレルと記憶)
・日本車は同じような商品をより安くしかできない。世界に向けた、まったくのニューコンセプトの商品は出てこない。(例:トヨタの世界戦略SUVなんか今もそう)
・電気自動車をガソリン自動車のように見せかけるのはどうか。(例:日産の100%電気自動車)
・ドイツ車と日本車の距離は縮まったようで縮まらない。

今視点で見ると随分左寄りだなあとか、後年の評価とは違うなあといったことがあったりしますが、当時はこの世界観にどっぷり浸りながら、日本車のビンテージイヤーを眺めていたんだなあと懐かしく思いました。
再び創刊期のNAVIのような、社会派自動車雑誌というべきモノが出てきたら愉しいのになあ、とずっと思っているのですが出ませんね。雑誌に関しては、CGは図書館で毎月読んでいますが、買ってまで読みたいものが久しく無くなってしまいました。
Posted at 2016/12/17 21:28:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2016年10月21日 イイね!

名古屋の「乗り物の本屋」閉店

名古屋の「乗り物の本屋」閉店名古屋の「高原書店」が閉店することを同店ウェブサイトで知り、古書とカタログを半額セールするとの事だったので、行楽の帰り、家族に協力願って店に行くことができました。
日進市赤池にあった頃から、名古屋に行く際には度々訪ねていたお気に入りの店でした。

webの通販や買取りは続けるとのことですが、自動車産業の盛んな名古屋でも「クルマの本屋」は採算が立たないということでしょうか。
実車の世界では、日本は世界に誇れるクラシックカー大国だと思いますが、こと印刷物に関しては未だに評価が低い気がします。
滞在は短い時間でしたが、これはというカタログが数点入手できたので良かったです。
購入物レビューはまたの機会とします。
Posted at 2016/10/21 18:07:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2016年09月16日 イイね!

クラウンは買い手の心をどう熱くしてきたのか。

クラウンは買い手の心をどう熱くしてきたのか。CG誌に短期連載されていた、カタログとCMで振り返るクラウンの歩みです。
「豊かさを捨てた車CROWN」の真意はよく分かりませんが、クラウン=私の一人称で歴史が語られていきます。


初代はテレビCMの記録はなし。昭和30年は初代クラウン誕生の年として日本の自動車史に語り継がれていくでしょう。


スタイリングが大幅に変わった2代目クラウン。輸出比率が約25%だったというから驚きです。


3代目は白いクラウンが評判を呼ぶと同時に、ハードトップが2割を占めたとのこと。オーナードライバー比率が高まった証左と言えるでしょう。


貿易自由化を意識しての4代目は、当初は好調だったもののデザイン故にトラブルを起こし、後期型で大幅改良されることに。
昭和40年代までのメインユーザーは明治・大正世代だった、というのも時代を感じさせます。



山村聡と吉永小百合は親子の設定だったとは初めて知りました。クラウン=高級車の王道、不動の地位と思われますが、世間が目まぐるしく変遷するなか、実際はユーザーの若返りに苦心していた様子がうかがえます。
昭和も50年代後半になると、「日本」を象徴するものも徐々に姿を消し、山村聡氏も地元の名士といった風から実業家風に役柄が変わっていきます。

いかがでしたでしょうか。60年の歴史はまだ続きます。
Posted at 2016/09/16 19:54:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2016年09月15日 イイね!

豊かさを捨てた車CROWN-1 CG2013-09号より

豊かさを捨てた車CROWN-1 CG2013-09号より3年ほど前のCG-2013/9月号より、5回シリーズに亘ってクラウンの歴史にまつわる連載がありました。そのうち、特に興味深い内容だった回の記事を備忘録として貼り付けます。

時代とともにニーズや価値観が変化していく中で、「クラウンらしさ」を培養していったことが伺えます。また、徐々にドライバビリティが向上していったことも伺えます。

1958年のマイナーチェンジで、格段に乗りやすくなったとの評価がありました。
個人的に興味深い3代目ハードトップは、運転が難しいと評価。

スピンドルシェイプの4代目「クジラ」クラウンは、玄人好みのデザインで今も評価が高い。次の5代目クラウンは、排ガス規制後のモデルで、ドライバビリティに厳しい評価。


歴代クラウンが並ぶ様はさすがに壮観。


クラウンの歴史の1つのヤマ場である、7代目から8代目。モノコック化された10代目の角張ったデザインも個人的にはお気に入り。


太いCピラー、張り出したフロントグリルがW140型Sクラスとの近似性を感じる11代目もそろそろ見納めの時期か…。

次は初代から6代までのカタログとCMを振り返ります。

Posted at 2016/09/15 17:02:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「昔集めたCM集はこちら→https://www.youtube.com/channel/UCLqN2gBJKmCUwF_dBR1UkKA
何シテル?   03/12 12:19
ミニチュアカーや車のカタログ収集と国内・海外旅行、読書が好きな40代です。 よろしくお願いします。
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