と、言うことで、みっちゃん大先生のご指導のもと、デフのオイル漏れ対策編です。
まだ症状の出ていない右側は、先生に秒殺交換していただいたので、本題の左側を交換します。 ・・・ただ左側はマフラーが走っているので、まずコイツをテイッと取っ払って下準備。
続きましてドライブシャフトをエイッと切り離して、サイドフランジをオリャッて抜けば姿を現すオイルシール。 圧入されていますが、マイナスドライバーでコジコジするとポロリと外れ、後は新品をスコンと入れて逆順に組み上げるだけ!
こ突き過ぎて新しいオイルシールをデフケース内に落としてしまうアクシデントもありましたが、みっちゃん大先生のおかげで、なんとか無事交換できました。
あとは漏れていた分のオイルを足して・・・
ドレンボルトの受け側にクラック(ヒビ割れ)発見<( ̄□ ̄;)>ンガッ!! 苦難はまだまだ続きそうです(笑)
以上、『デフのオイル漏れ対策編』 大阪人まるだしの擬音語満載でお伝えしました!!
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チャーカラ | クルマ
Posted at
2010/03/07 21:39:18