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こんなクルマの発想って…。
ヨーロッパの日産って凄いなぁと感じました。
GT-Rのメカニズムをジュークに移植とは！



JUKE-R！！！


久し振りにワクワク？？なクルマの登場ですな。
個人的には、もうちょっとサイズが大きくて、エンジン排気量が小さければなぁ…。

こっちは既にデビューした新型車。「INFINITI FX」。といっても、2012年モデル。ってことは、MCです。

5.0L V8（VK50DE？）と3.5L（3.7L） V6（VQ35HR/VQ37VHR）で武装。今回はフロントマスクが一新されたようで、今後のINFINITIのアイデンティティの台形グリルを採用しているようです。

写真で見る限りではカッコよさそう。

こういうクルマこそ、日本でも売って欲しいもんですな。

carviewに掲載されていた、謎のINFINITI。
何かと思えば、米カリフォルニア州ペブルビーチで開催されるコンクール・デレガンスに出展される、新型INFINITI JXのティザーじゃないですか！

「7人乗り」ということはわかってますが、それ以外はまだ情報なし。
一体、どんなクルマになるのでしょうか。

こう期待というところでしょうか！

インフィニティですが…。
こんな計画を立てているようですよ。レッドブルとのコラボ、インフィニティモデルに高性能バージョンとしてレッドブルレーシングと共同開発をするとのこと。


こんなモデルが出たら…、
あーんな部品やこーんな部品が流用できるかも？

何だかワクワクしてきます♪

以下、情報元から。。。

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インフィニティは、市販車開発においてF1のチャンピオンチームであるレッドブル・レーシングとの協力を検討しているとイギリスの WHATCAR? が報じた。

日産の海外高級ブランドであるインフィニティは、今年レッドブル・レーシングと2年間のスポンサー契約を締結している。

報道によると、インフィニティは今後2年以内にレッドブルの名前を冠したハイパフォーマンスモデルを発売する可能性があるという。

インフィニティのモータースポーツ部門の責任者サイモン・スプロールは「レッドブルとの関係は5戦だけだが、その道筋は続いていき、より密接に仕事をすることになるだろう。そのひとつの方法が乗用車プロジェクトだ」とコメント。

サイモン・スプロールは、どのようなプロジェクトであっても「説得力」がなければならないと強調。営業・マーケティング面での自動車メーカーとレースチームの成功事例としてルノー・クリオ・ウィリアムズを挙げた。

サイモン・スプロールは、プロジェクトのベースとなる車は大幅に改良されることになるため発売前に再承認を受けなければならないだろうと述べた。

ルノー・クリオ・ウィリアムズは1992年に限定500台で発売され、後にさらなるスペシャル・エディションほどの成功を収めたが、全体的なエンジニアリング面を担当したはウィリアムズF1チームではなくルノーだった。

しかし、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、チームのF1エンジニアをプロジェクトに投入することを考えていると述べた。

「関与しない理由はない。我々は、レッドブルがF1伝統あるメルセデスなどに対抗できることを証明した。我々の専門知識を乗用車（の開発）に活用することは、当然な成り行きだろう」

日産が商用車NV200バネットのタクシー仕様を、ニューヨークのイエローキャブの次世代車として使用されるようです。NYの街に日産車が溢れるのかぁ。。。

これって凄い快挙！？

画像を見た感じでも、なかなかカッコよい。こんなクルマが日本でもタクシー仕様として走ってくれないかなぁ…。個性的で良いと思うのですが。

最近の日産は、新型ラフェスタハイウェイスター（プレマシーのOEM）もOEMなのに気合が入っているし、上海モーターショーで次期型ティーダもワールドプレミアで発表、なかなかカッコよかった。3ナンバーじゃなければ日本でも売れるかも！？なんか明るい話題が出てきましたね。