来年、車高調を手に入れて、
このプリメーラをRenaisanceさせる一歩を踏み出そうとしている。
作中で最も性能が近いP10を、
パワーアップ計画後の馬力と重量に似せた状態にしている。
まず一つ目の壁が車高調であり、
それに組み合わされるスプリング。
要件としては
・車体をしっかり支えられる事
・基本動作+αで底付きを起こさないこと
のみ
ステアリングのクイックさと乗り心地。
それを解決する手段として、GT5を使うことにする。
取り敢えずまずは基本中の基本。
加速→停止における動作を見てみようと思う。
ゲーム内には、タイヤの接地状態を表示するモードがあり、
タイヤの接地に加え、サスの底付きまでをインディケートしてくれる素晴らしいオプション。
1.スプリングの硬さとダンパーのレベルの相性試験
2・4・8kgのスプリングによる0-400加速による底付き・タイムチェック
2.前後をそれぞれ1~8kgに振り、組み合わせ試験
0-400チェック 100km/hからの停止テスト
3.コース実走による性能チェック
加速減速になるべく人為的な誤差が発生しないように、
TCS5、ABS1での性能をチェックする。
タイヤは現タイヤのグリップに似ているらしいコンフォートハードを利用。
Posted at 2012/09/07 00:48:02 | |
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