車・自動車SNSみんカラ

2012年05月30日
まずは、
昨日の続きです。
文章がゼンゼン練られてないので、いい加減です。
「唱え直し」します。


例えば、

有機水銀が環境中に、かつてなかったほど大量にばら撒かれて、

深刻な汚染が起こったとする。

(核汚染も、基本的には同じでしょ。)



そうすると、

取り敢えず、


・いかにして、汚染を拡大・拡散させないようにするか?!

・いかにして、早期収束するような体制をとるか?!


例) ごみの処理方法、汚染の拡大防止を念頭に入れた、トラックなどの扱い方(の変更・改善)


・いかにして、土地の汚染を除去するか?!

・いかにして、水を防御するか?!

・いかにして、汚染物が食卓にのぼらないように防御するか?!

・いかにして、再飛散や汚染の循環を防ぐか?!



こういうことが極めて重要な対処事項となる。



しかし、
現在、我々日本人の多くは↑こういった、[具体的な対処方針]というものは考えることができない。


例えば、
有機水銀が大量にばら撒かれて、深刻な汚染が起こったとする。

すると、現在の日本社会は、↓このように考えるワケだ。


大量生産・大量消費という社会構造・思想が、公害の発生原因なのです!!


だから、大量生産・大量消費という  社会構造・思想を見直さなければなりません!!



有機水銀による、公害の発生 という教訓を踏まえ、

こんな環境汚染が二度と起こらないように、

リサイクル・リユース!!

リサイクル・リユース に努めてゆきましょう!!




現在の日本社会は、↑このように考えることしか出来ないワケだ。


「(ボソッ)あの~~、
大量の汚染が発生したんだから~~、
リサイクルしたら、汚染が循環しちゃうと思うんですけど~~~^^;」


返答(大きな声で叫ぶ!!):

公害の発生 という教訓を踏まえ、

こんな環境汚染が二度と起こらないように、

リサイクル・リユース!!





「(ぼそっ)あの~~~、
リサイクル品の再加工を行なう過程に、有機水銀を多量に用いてまして~~、
どうもその廃液が、また漏れ出しちゃったらしくてですね・・・^^;」




返答(より、大きな声で叫ぶ!!):

公害の発生 という教訓を踏まえ、

こんな環境汚染が二度と起こらないように、

リサイクル・リユース!!


リサイクル・リユース に努めてゆきましょう!!!





これが、

わが国が直面した現状だ。

残念ながら。




リサイクル が、環境保護なのか?


リサイクル は 絶対にしなければならないのか?


稲=山下=武田系マンション のようなもの(←汚染の再循環)を量産したとしても、か?



大規模環境汚染事故の収束技術。


それは、明らかに、環境省の職域の技術なのだが、
事態を悪化させる方向性を採用してばかり。


さしずめ、

事故処理のできない交通警察、

火に油を注ぐ消防隊、

そういうトンデモな印象を持ってしまうのだが(汗)。



リサイクルだか、何だか知らんけど、
日本人にとって、

環境省にとっても、






とにかく、こういう     が絶対的な存在なのかもしれない。


まったく・・・それで、いっつも私の脳内に現れる言葉が…↓コレだ。クソッ!!


 
ラッシュ・リンボー:「日本人は環境を守るために沢山のことをしてきた。プリウスを作り出し、大震災に遭ってもせっせとごみのリサイクルをしてる。それでもガイアの神様になぎ倒され、壊滅させられた。おまけに神は原発もなぎ倒して、放射能を撒き散らかしてる。どれだけの仕打ちを受けてるんだかなあ。あはは。」








以下の文章は、
【仕方ないので予測して放置】力なき者が言説を極めると破たんor過激化の件
について書いています。


さて、

トラバ頂き・・・ありがとうございます。


■現実問題、そう言う目線では
瓦礫焼却については
やっぱり「やってみればいい」んです。


調べるのがベストですが、調べないで後でどうのこうのになるのなら
山下イズムで実験するのが一番正確で手っ取り早い。
お金はタンマリかかります。

これは原発の再稼働と違って、「非常に苦々しい」話ですが

国(←民主党政府や環境省)がやめる気がない以上、「やる」訳です。
既に「やめた」と言う自治体は「やめちゃった」訳ですから
後は轢くに引けない自治体が
自己責任でガンガン瓦礫を燃やすしかない訳です。

しかも汚染度は、「関東の瓦礫」>「東北の瓦礫」
です。知った事じゃありません全く。
無駄金かけて貨車で1000キロ運んで、
燃やして濃縮して焼却炉をタンマリ汚せばいい訳で
それでも構わないぜと言うからやっている訳で
むしろ、そこの言質を取るべきなのにとってない。

安全だったら署名捺印でもさせておいて、
「ダイジョブですよねー」
と棒読みで言えばいいだけです




↑えっと^^;・・・ちょこば先生が キレる(←捨て台詞SP人間になる) のは、1年くらいなんですね(苦笑)。

東京都在住の私は、
もう少し、

■基本的な考え      でもって、書き続けなければならない理由がある。




原子力大国らしく、科学技術の最善を尽くして、汚染を、除去する方向性で対処すべきだ!!
「除染」
「汚染の集中・減容」。
科学技術の迅速な投入。

(科学技術の最善を尽くす。
それでも、取りきれない煙や微粒子などは…仕方がない…海洋排煙で、黒潮にのせて、アメリカの方へ…^^;

現在の、国際社会のレギュレーションでの許容事項・自救行為として許容されるもの)






この、

 ■基本的な考え  でもって対処方針を組めない、となると、

国際的な局面で、危機が起こったとき、  対処  ができないのです・・・









都知事は、

(第二次)東京オリンピックをやる!!


といっています。


私は、今度はこれに賛成なんです。


ただね、

オリンピックをやる

ということになると、




変な病原菌持ってくる人だっているでしょうよ^^;


テロだって、やるかもしれませんよ^^;
(実際に発生したことがある)


それが起こったとしても、


有効かつ迅速に抑え込む


それが大事なワケで、


安全宣言 ^^/


とかひたすら出したところで、何の解決にもなってないワケです。



それなんだけれども、

知事は、オリンピックのこと考えると、

「もう・・・あの・・・あの感動ったら、無かったんだよ~~涙」

とか、昂ぶっちゃうだけで、

もうね、

オリンピックは平和の祭典 ^^/

テロ? 何ですかそれ? ^^/

という精神状態になってしまうのです。




入国管理をこのようにコントロールしよう、


テロリストが来た⇒発見・監視・逮捕


汚染物がばら撒かれた⇒避難させる、除染する、防護体制を発動する




こういう


 ■基本的な考え  でもって対処方針を組む


ということが出来ないといけないワケなのです。




ただし、
勿論、改善の見込は無いです。
あと数か月すると、
私も、ちょこば先生が キレた(←捨て台詞SP人間になった) のと同様の記事になってくると思われ・・・汗。


はい。

改善の見込みは無いです。




例えば、都知事あたりも、

ときどき、

 ××国の奴らトンデモねぇ!! とか、
 不良外国人がナンチャラカンチャラ~~ とか


言うだけ なのであって、





具体的な法技術として、


移民政策や入国管理政策をどうのこうの~~~、

土地の取得について国籍条項を入れるか、条例で制限をかけるか~~~

とか、

そういう具体的な検討をすることは、

ほぼ、出来ません。はい。


ほぼ。全否定まではしませんけどね。

このあいだ、

尖閣の地権者を、個人から、東京都に、というくらいのことは発表しましたが・・・

時間かけて練って、

それなりに一生懸命に考えて実現できるのは、


あの程度  です。

ま、日本の内部での権利関係が、
 少しはマシかな?  少しは安心サイドになるかな? ってくらいなだけで、




たとえば、

東京都が、油田・ガス田の開発を行なった。

もう、試験的な採掘は始めてるんだよ ^^;


とかみたいな、
 本質的な改善・まさに問題となっていること(←尖閣は、中国の資源採掘・軍事力を通した実効支配の脅威が問題である)
の直接的解決 は出来ません。



はい。

そういうことですから、

改善の見込みは無いです。






■基本的な考え      でもって、対処する



原子力大国らしく、科学技術の最善を尽くして、汚染を、除去する方向性で対処すべきだ!!
「除染」
「汚染の集中・減容」。
科学技術の迅速な投入。

(科学技術の最善を尽くす。
それでも、取りきれない煙や微粒子などは…仕方がない…海洋排煙で、黒潮にのせて、アメリカの方へ…^^;

現在の、国際社会のレギュレーションでの許容事項・自救行為として許容されるもの)



こういう、
常道的な思考・政策の定着は、
ムリだと思います。ええ。

ま、改善の見込はありませんけど、

東京都在住の私は、
もう少し、

■基本的な考え でもって、書こうかな、と思います(空論になりつつあるけど(溜息))。
Posted at 2012/05/30 02:39:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【汚染車】
2012年05月29日
この記事は、

【ダジャレでごめんなさい】瓦礫燃やしはもう訳わかめ【後はなるようになってね】
■はっきり言っておくと、
漏れやすい炉は
瓦礫運ぼうが運ぶまいが
漏れてるからね^^


■だって灰の搬出もトラックにガサーでしょ?
この時の灰煙の方が恐らく焼却煙よりよほどタチが悪い訳
(東京の東部スラッジプラントパターン)

■砕いた瓦礫をみしみしバキバキ破砕するわけでしょ?
この時の粉じんは??100%の汚染なので、出てくるガスよりかよっぽど危ない
(アスベストパターン、民間OKです)


「それと、地元に処理場をと言うよりは、
地元に

 しっかりした放射性物質をまきちらさない焼却炉を作ってあげて欲しい です。
 
 ゴミは囲いでもしてスプリンクラーでもかけて、飛び散らないようにする

訳の分かんない対策費じゃなくてもっと生きたお金の使い方があると思うんです。









あ!!
そうそう。
NHK教育テレビ?を偶然観たら、
「水俣地区でのリサイクル運動」をやってたんですよね。
「水俣での、公害の発生>< という教訓を踏まえ、
リサイクル・リユース、資源の節約が大事。それが環境保護」
と・・・。聞いていて、ゾっとしました。
水銀はじめ、重金属が環境中にバラ撒かれた場合、それを「循環させない」ことが、「収束させていく」という動きなのに・・・。

ちょっと…そこまで、観念的な世界でしか、物事を考えられなくなったのか???
と、ぞっとしました。
要するに、
「大量生産・大量消費という社会構造・思想が、公害の発生原因である。
だから、大量生産・大量消費という社会構造・思想を見直さなければならない
⇒水俣での、公害の発生><
という教訓を踏まえ、
リサイクル・リユース、」
という話。
ホントに…ゾッとして、キモチ悪くなりました。
(観念論としては、間違っていないのだが、
それを事故・公害の影響地域で行うと、現実の、目の前の、自分たちの問題をこじらせるような現象が出る、
ということが全く無視されている、
どうやら、そのことを考えることが出来ない? という意味において)




について書いています。




えっと・・・^^;

なんか、並べたら、もう↑これだけでメッセージ性が出ちゃいました。


・・・取り敢えず、ワタシの記事にトラバしてくれました、ちょこばさんのエントリー読んで、




(ちょこばさん:)
■はっきり言っておくと、
漏れやすい炉は
瓦礫運ぼうが運ぶまいが
漏れてるからね^^


あー^^ そうだよね^^
だから、拡散して汚染しちゃえ ^^/
それでも大丈夫なんだからやっちゃえ v^^


短絡的な人は、こう「勘違い読み」するんじゃないかな? と思いますので、少し、釘さししておきます^^;



それじゃダメでしょ!! と。



で、

私は、

常に思ってるのは、

原子力大国らしく、科学技術の最善を尽くして、汚染を、除去する方向性で対処すべきだ!!


(科学技術の最善を尽くす。
それでも、取りきれない煙や微粒子などは…仕方がない…海洋排煙で、黒潮にのせて、アメリカの方へ…^^;)



広域的な汚染が発生した、

そうしたらそれは、除去すること。

福一近辺に集めること。


日本国中に拡散するなど言語道断。
(自救行為として…許されるのは、黒潮を用いた、海洋排煙による…他国(公海に)転嫁くらいか…)


そういう、
方針でいくべきだし、
そうでないと、いつまでたっても、
汚染除去されていかないのです。


でも、

もう、ちょこばさんもつくづく思い知っているようだし、

かなり多くの人が気付いたでしょう。






■だって灰の搬出もトラックにガサーでしょ?
この時の灰煙の方が恐らく焼却煙よりよほどタチが悪い訳
(東京の東部スラッジプラントパターン)

■砕いた瓦礫をみしみしバキバキ破砕するわけでしょ?
この時の粉じんは??100%の汚染なので、出てくるガスよりかよっぽど危ない
(アスベストパターン、民間OKです)


それと、
 しっかりした放射性物質をまきちらさない焼却炉を作ってあげて欲しい です。
 
 ゴミは囲いでもしてスプリンクラーでもかけて、飛び散らないようにする

訳の分かんない対策費じゃなくてもっと生きたお金の使い方があると思うんです




できない でしょ


日本の行政は勿論のこと、

日本人という集団は、

それは、


考えられない のです。




もう、ちょこばさんもつくづく思い知っているようだし、

かなり多くの人が気付いたでしょう。



例えば、

有機水銀が大量にばら撒かれて、深刻な汚染が起こったとする。


そうすると、

取り敢えず、


・如何に、汚染を拡大・拡散させない!!
如何に、早期収束するような体制をとるか?!

ごみの処理方法、汚染の拡大防止を念頭に入れた、トラックなどの使い方


・如何にして、
土地の汚染を除去するか?!


・如何にして、
汚染物が食卓にのぼらないように防御するか?!

・如何にして、
再飛散や汚染の循環を防ぐか?!


取り敢えず、こういったことが問題となる。


「例えば、
有機水銀が大量にばら撒かれて、深刻な汚染が起こったとする」という設例だけれども、
これは、
近代社会・工業国において、常に発生しうる危険性であり、
核汚染だって何だって、
根本的には共通する事項。
環境省 という役所が、身に着けていなければならない技術でもありますよね。
「大規模環境汚染事故の復旧・防御方法」です。




(頭に刷り込まれるくらいになって欲しいので、繰り返し^^;)


・如何に、汚染を拡大・拡散させない!!
如何に、早期収束するような体制をとるか?!

ごみの処理方法、汚染の拡大防止を念頭に入れた、トラックなどの扱い方(の変更・改善)


・如何にして、
土地の汚染を除去するか?!


・如何にして、
汚染物が食卓にのぼらないように防御するか?!

・如何にして、
再飛散や汚染の循環を防ぐか?!




しかし、
現在、我々日本人は↑こういった[具体的な解決策]というものは考えることができない。



例えば、
有機水銀が大量にばら撒かれて、深刻な汚染が起こったとする。

すると、現在の日本社会は、↓このように考えるワケだ。


大量生産・大量消費という社会構造・思想が、公害の発生原因である。


だから、大量生産・大量消費という  社会構造・思想を見直さなければならない



有機水銀による、公害の発生 という教訓を踏まえ、

リサイクル・リユース。

リサイクル・リユースに努力してゆきましょう!!




「(ぼそっ)あの~~~、
リサイクル品の再加工を行なう過程に、水銀を用いてまして~~、
どうもその廃液が漏れ出しちゃったらしいのですね・・・^^;」






リサイクル・リユース!!

これが地球環境に良いのです!!

大量生産・大量消費という  社会構造・思想を見直し、

リサイクル・リユースに努力してゆきましょう!!






これが、
現在の、日本の状態 でしょ?

そういうことだから、

【後はなるようになってね】

とちょこばさんは吐き捨てた模様であります。



ただ、私は、
捨て台詞SPにするのは、もう少しだけ、辛抱はしたいとは思う。

ムダとは思うが、改めて言っておきます。


原子力大国らしく、科学技術の最善を尽くして、汚染を、除去する方向性で対処すべきだ!!

「除染」
「汚染の集中・減容」。
科学技術の迅速な投入。


「既に汚染されているから、それよりも軽微な汚染物を 追加しても問題ない v^^」

バカなことを 言うな!! するな!! 

原子力大国らしく、科学技術の最善を尽くして、汚染を、除去する方向性で対処すべきだ!!


(ボソッ
 「だが・・・原子力大国なんかじゃなかったんだろ。単に、原子炉が無駄にたくさんある、というだけだ・・・。そもそも、『〇〇大国』っていうか、国の存立自体が怪し過ぎる・・・」)
Posted at 2012/05/29 01:26:46 | コメント(2) | トラックバック(1) | 【汚染車】
2012年05月28日
この記事は、Cauchemar de krypton 85



弘(2型)さんのエントリーにも引用されていたドキュメント映像で、フランスの再処理施設、ありましたでしょ。
たしか、クリプトンとかを陸地から伸ばしたパイプで、「海中排煙」していたヤツ。


などについて書いています。



このブログをずーーーーーっと読んで下さってます、コアな読者の方々(あるいは、放射性物質だの、国際法だの、興味をお持ちの方々)だと、

↓こんな表現でも、伝わってると思うんです。



「ロンドン条約は「人工海洋構築物」からの海洋投棄のみを禁じており、陸地から海中への放出は条約上の「投棄」には当らない」ということになるそうです。

で、↑この「陸地から海中への放出」なんですけどね、
弘(2型)さんのエントリーにも引用されていたドキュメント映像で、フランスの再処理施設、ありましたでしょ。
たしか、クリプトンとかを陸地から伸ばしたパイプで、「海中排煙」していたヤツ。
アレでモロにやってますし、日本でも、六ヶ所村を動かすと、やることになるワケですよね・・・^^;

私は・・・

ゴミ処理場は~~^^、
福島の方に建設してぇ~~、
排煙は海中♪
●キロくらい沖合までパイプ伸ばして、黒潮にのっけて さらばッ^^;

を、ず―――――っと、本気で考えてます。




ですが・・・このブログをあまりお読みでない方々には、
あんまり伝わらないと思うんですよね。

それに、『ジュリスト』の記事を引用したところで、
それこそ、『ジュリスト』の読者でも、
核マニア?とかじゃないと、ピンとは来ない方は多いんじゃないかな、と思うんです。




 海洋環境の保全との関係での海洋投棄の規制に関しては、国際海事機関(IMO)が作成した1972年の海洋投棄に関するロンドン条約(1975年発行)と1996年の同条約議定書(2006年発行)があり、日本は1980年に条約を批准し、2007年に議定書に加入した。同条約の議定書により、廃棄物等の海洋投棄は原則として禁止され、例外的に厳格な条件の下で許可により投棄が可能なものが列挙されることとなり、放射性廃棄物の海洋投棄は完全に禁止された。しかし、同条約および議定書による「投棄」の定義によれば、「投棄」とは「船舶、航空機又はプラットフォームその他の人口海洋構築物」からの処分のみとされ、今回の福島原発の場合のような陸上からの放射性物質の海中への放出は同条約および議定書の「投棄」には該当せず、禁止の対象外と解される(注37)。以上のように、船舶等による海洋投棄に関しては厳格な禁止とる減るが国際法上確立しているのに対して、陸上起因の海洋投棄の規制に関する国際法上の規則はまだ明確に確立していないものと理解できる。
(注37・西本健太郎「福島第一原子力発電所における汚染水の放出措置をめぐる国際法(2011/4/12)」東京大学政策ビジョン研究センター・政策提言,Policy Issues
http://pari.u-tokyo.ac.jp/policy/PI11_01_nishimoto.html )

植木俊哉「東日本大震災と福島原発事故をめぐる国際法上の問題点」『ジュリスト』1427号115-116頁




こういう引用をしたところで、何やら、
イメージつかん人も多い気がするのです。







だから、動画引用で、
説明してみますね。


「投棄」の定義によれば、「投棄」とは


■「船舶、航空機又はプラットフォームその他の人口海洋構築物」からの処分(=条約で禁止=国際法違反)

この動画の、08:55~のようなヤツ。
船から、ドラム缶をガツーンと落としてるヤツ。
ロンドン条約で禁止されてるのは、コレ



■「陸上からの放射性物質の海中への放出」(=条約で禁止されていない=国際法上、合法)

この動画の、07:53~のようなヤツ。
これは、「陸上からの放射性物質の海中への放出」。
こっちは、条約では禁止されていない(=合法)。


ちなみに、
この「ラアーグ」の施設は、核燃料(棒)そのものを溶かして処理したりしているので、
その時に出るガス類・廃液は、このように海中パイプで海に垂れ流し。

ってか、な・・・なんやねん! このいやらしいパイプは!!
ってカンジなのだが、
こんなんも合法。


いわんや、汚染された一般ゴミの排気煙など、
この、ラアーグの施設とやらに比べれば、ものの数に入らない。




だから、ワタシは、


日本の国土を浄化し、
日本国民・福島県民の危険を低減するために、

行政は、

放射能汚染対応型の専用設計炉を造り、



勿論、万全の装備を誇るようにするが、

それでも取りきれないような、

汚染排煙は、

海洋排煙とすべきだ炉!!


と。






行政の方針として、


日本国民・国土にリスクを増大させて、 日本法を侵すこと(=違法) をしているが、

それはダメだ!!



日本国民・国土を護るために、 国際法の脱法行為(=合法) の方針を選ぶべきだ!!




それが、
現在の 世界の現況・国際法の現況 だ!!


と、ワタシは言っているワケです。
Posted at 2012/05/28 03:28:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【汚染車】
2012年05月27日
この記事は、
ロンドン条約(など)
について書いています。

ちょ^^;
jawayさん^^;

あ、いや、内緒話。




トラバ元の弘(2型)さんの記事でも出てきてる「ロンドン条約」。

弘(2型)さんの記事でも出てきてるのは、
まさに、「投棄」。
「船舶、航空機又はプラットフォームその他の人口海洋構築物」からの、
核廃棄物(燃料棒など、そのものの、)処分。

これは、ロンドン条約での禁止事項。




で、復習。

先日の記事で、ワタシが言っているのは、

汚染されたゴミなど(←東日本は、極めて広域で、その状態になってしまったが)を、

放射能汚染対応の専用設計炉を建設して、

海洋排煙してしまえ。


国土、国民を護るために。

これは、ロンドン条約の禁止事項ではない。海洋排煙は違法ではない。

(ってか、ロンドン条約なんて、
まさに、原子炉の核廃棄物(燃料棒など、そのものの、)を再処理するときに出るガス、などまで海洋排出OKなので、
「汚染されたゴミの焼却煙」なんて、ゼンゼンOK )


だから、ワタシは、

国土、国民を護るために、

放射能汚染対応の専用設計炉を建設して、

海洋排煙してしまえ。
(それは、ゼンゼンOKだし、
そうやって、自分の国土・国民のリスクを低減させる、
それがOK、それが、現在の国際法の実態だ!! と言ってます。再三)


ただ・・・昨日の、武田教授の記事、読んでたら、

思うところがある。

日本の行政って、

日本国民・国土を護るために、国際法の脱法行為(=合法)は出来ないのだけれども、

日本国民・国土にリスクを負わせるために、日本法を侵すことは出来るんだな、と。




逆か。



日本の行政って、

日本国民・国土にリスクを負わせるために、 日本法を侵すこと(=違法) は出来るんだけど、

日本国民・国土を護るために、 国際法の脱法行為(=合法) は出来ないんだな――――、
と。





-------------------------------------------------------------------



以下の記事は、



武田教授のブログ:
(速報)北九州報告・・島田市と併せて
http://takedanet.com/2012/05/post_cffd.html


の引用です。





(思想を含まず、科学的に整理しました)


北九州市で瓦礫が焼却されました。前後の線量率変化を整理してみます。まず観測点1では、次のようになったようです。



焼却開始前の線量率 北九州市民家  最低0.05―平均0.06―最高0.09μS/h
2012年5月23日から24日   日明焼却場で瓦礫焼却
同年   5月24日から25日   新門司焼却場で瓦礫焼却
焼却後線量率    北九州同一箇所  最高0.14μS/h



・・・・・・・・・
北九州市はやや自然放射線が高いところですが、福島原発事故前は0.04μS/hだったと推定されます。従って、事故後、いろいろなものが運搬されて約1.5倍になっていると思われます。それに今回、瓦礫を焼却したので、データからはさらに少し上がっています。推定では2倍程度になったと考えられます。



すぐ逃げなければならないということはありませんが、瓦礫の焼却は中止した方が良いでしょう。



・・・・・・・・・
一方、他地区に先行して瓦礫焼却を行った島田市ではセシウムの漏洩が見られています。










この表は実測を元に島田市の方が計算したもので、瓦礫の中に含まれるセシウム137が34.3万ベクレル、そのうち、最終的に無管理状態で空気中に飛散したのが11.2万ベクレルで、捕捉率は32.7%で、瓦礫の中に含まれていたセシウムの約3分の1が島田市の大気に出ています。



一般ゴミの場合の固形物の捕捉率は99.9%ですから、セシウムが捕捉しにくいことがわかります。セシウム134はこれより少し少なく、ストロンチウム、プルトニウムは測定されていません。



また、島田市の瓦礫焼却による島田市の空気中の放射線量については、京都大学の方が測定を行っており、次のグラフが公開されています。










これによりますと、島田市の松葉に付着した放射性セシウム量は焼却によって平均1キログラムあたり3ベクレルほど上昇しています。牧之原市、静岡市については変化が少なく、ハッキリはわかりません。



以上のことから、島田市においても瓦礫の焼却を続けると汚染の拡大が心配されます。特にセシウムの他にストロンチウムやプルトニウムを含むものが東北の海岸線などからもたらされた場合の影響はまったく不明です。



・・・・・・・・・



瓦礫の中には放射性物質が含まれており、受け入れ瓦礫ばかりで無く処理プラント(放射性物質を取り扱う許可を得ていないプラント)内で1キロ100ベクレルを超えることは法律的に認められていません。従って、北九州市も島田市も法律違反であることは間違いありません。



文科省が公開している1キロ100ベクレル(正式には1年10μS/h)を超えるものを扱った場合の罰則を文科省の図をそのまま示しておきます。










このように「福島原発以前」なら、北九州市長も島田市長も懲役か罰金になる可能性のある行為ということになります。今朝、テレビを見ていましたら、「瓦礫の搬出に反対する人は論理的ではない」との発言がありましたが、その理由は「測定しているから」ということですが、測定値を見ると「法律違反」ですから、「お上が測定しているから、庶民は文句を言うな」というのでは封建主義のようなものです。



瓦礫を引きうけるとその土地が汚染されるのは当然で、「東北の人の恩に報いるために、自分たちの子どもを被曝させる」ということですから、まさに「国のために死んでくれ」を連発した戦争前に戻ったようです。



なお、福島のお母さんは「自分たちの苦しみを他県のお母さんに経験させたくない」と瓦礫の搬出に反対しています。誰のために、何のためにやっているのか、市長の腹の中が見えるようです。
Posted at 2012/05/27 03:07:50 | コメント(0) | トラックバック(1) | 【汚染車】
2012年05月26日
この記事は、



【汚染の順番】陸・海・空、あなたはどれを選びますか?(海、空、陸の順)
ご指摘の、「海洋投棄」、
これは、ロンドン条約が原則として禁ずるところの「廃棄物の海洋投棄」だと思うのですが、
これには該当しないと思います。

「ロンドン条約は「人工海洋構築物」からの海洋投棄のみを禁じており、陸地から海中への放出は条約上の「投棄」には当らない」ということになるそうです。

で、↑この「陸地から海中への放出」なんですけどね、
弘(2型)さんのエントリーにも引用されていたドキュメント映像で、フランスの再処理施設、ありましたでしょ。
たしか、クリプトンとかを陸地から伸ばしたパイプで、「海中排煙」していたヤツ。
アレでモロにやってますし、日本でも、六ヶ所村を動かすと、やることになるワケですよね・・・^^;

私は・・・

ゴミ処理場は~~^^、
福島の方に建設してぇ~~、
排煙は海中♪
●キロくらい沖合までパイプ伸ばして、黒潮にのっけて さらばッ^^;

を、ず―――――っと、本気で考えてます。












専用焼却炉を建造して、
焼却灰(→コンクリ固化体)に再濃縮してしまった方がいいと思ってはいます。

焼却灰(→コンクリ固化体)の処分地は、書くまでもないでしょう。

それで、その「焼却炉」は、当然、原子炉並みの汚染が起きます。
だから、専用焼却炉を建造しなくてはなりません。
原発が一か所増えるようなものです。
当該施設は・・・今の原発が立地する場所・・・。
福島第二か東海第二のところに建造するのが適当、と思っています。

そして・・・排煙は・・・。
やっぱり・・・「海中排煙」。

(そりゃ、処理はしてからですけど・・・これ以上、陸上&大気に撒くワケにもいかないので・・・)












当然、放射能汚染対応型の、専用設計プラントです

放射性物資を、そこで集めてしまって、
高濃度汚染地帯は埋め立ててしまった方がイイ、
と思うワタシは、人間失格なのか?

東京では、たいてい、ごみも有料だから、
ごみを渡すと、カネを渡すことになるのだが、
それで、
高濃度汚染エリア(赤いトコロ)以外の福島を、助けることが出来る、
と考えた私は、人間としてダメなのか?



全福島県民が、
除染が遅々として進まず、汚染が放置された土地での生活に曝されることが、人間として良いことなのか?


全日本国民が、
汚染物資の危険に曝されていることが、国として良いことなのか?


日本のあらゆる場所の焼却炉が、
放射能汚染物質によって「原子炉状態」となることが、日本として良いことなのか?


私は、そういう、今の、考え方それ自体が、すべて「逆だ」と思うのだか、
それは違うのか?


福島第二とかのあたりに
放射能汚染対応の専用設計炉を建設して、
そして、
海洋排煙してしまえ

と主張したワタシは、悪人なのか?

ちなみに、
海洋排煙は違法ではない











「で、その当時は、 「海中排煙」って禁止されてなかったのね(笑)」
「はいはい(笑)。だから、
どうしても垂れ流すなら、海のかなたにほっぽり投げろ~~!!
ってヤツですか?」

「そうそう。核災害の年ってのは、ぶっちゃけ言えば、ゴミとかにものすごく核物質集まるっていうでしょ」
「はいはい(笑)」
「ゴミ処理場は~~^^」
「海中排煙だ~~♪ ですね(笑)」
「4キロくらい沖合までパイプ伸ばして、黒潮にのっけて ハ―――イ、アメリカさんの方行っちゃいなさ~~い^^ って」



について書いています。








「汚染車」のカテゴリーで、何故に(放射性物質含有物の)「海洋排煙」の話なのか?

といえば、

現在の 世界の現況・国際法の現況 を共有してもらいたいから。












海洋環境の保全との関係での海洋投棄の規制に関しては、国際海事機関(IMO)が作成した1972年の海洋投棄に関するロンドン条約(1975年発行)と1996年の同条約議定書(2006年発行)があり、日本は1980年に条約を批准し、2007年に議定書に加入した。同条約の議定書により、廃棄物等の海洋投棄は原則として禁止され、例外的に厳格な条件の下で許可により投棄が可能なものが列挙されることとなり、放射性廃棄物の海洋投棄は完全に禁止された。しかし、同条約および議定書による「投棄」の定義によれば、「投棄」とは「船舶、航空機又はプラットフォームその他の人口海洋構築物」からの処分のみとされ、今回の福島原発の場合のような陸上からの放射性物質の海中への放出は同条約および議定書の「投棄」には該当せず、禁止の対象外と解される(37)。以上のように、船舶等による海洋投棄に関しては厳格な禁止とる減るが国際法上確立しているのに対して、陸上起因の海洋投棄の規制に関する国際法上の規則はまだ明確に確立していないものと理解できる。


(37)
西本健太郎「福島第一原子力発電所における汚染水の放出措置をめぐる国際法(2011/4/12)」
東京大学政策ビジョン研究センター・政策提言,Policy Issues
http://pari.u-tokyo.ac.jp/policy/PI11_01_nishimoto.html
 )



植木俊哉「東日本大震災と福島原発事故をめぐる国際法上の問題点」『ジュリスト』1427号115-116頁
 より引用。




「汚染車」のカテゴリーで、何故に(放射性物質含有物の)「海洋排煙」の話なのか?


現在の 世界の現況・国際法の現況 を共有してもらいたいから。



現在、
放射性物質の海洋排煙は、違法ではない!!



だから、

日本の国土を浄化し、
日本国民・福島県民の危険を低減するために、

行政は、

ゴミ焼却煙等の海洋排煙をすべきだ炉!!

それが、
現在の 世界の現況・国際法の現況 だ!!
Posted at 2012/05/26 01:33:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【汚染車】
プロフィール
「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
みんカラショッピング
みんカラ facebookページ みんカラ twitter
ユーザー内検索
<< 2012/5 >>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
リンク・マイリスト
本日の復旧作業はここまで… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:31:14
今日の測定結果@静岡 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:27:31
群馬県測定教育施設線量マップ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:24:25
お友達
刮目せよ!走りを愛する者たち。
集え!我と同じ種族の鉄馬を駆る騎士たち。
叫べ!汝自身に誇りを持つ者たち。
(上記文章の口語訳:車での走りがメインテーマですので、走り好きの方は必見です。コルトやランサーなど三菱車にお乗りの方、歓迎です。また、どんな方でも気軽に訪問してメッセージを下さいね)
16 人のお友達がいます
ちょこば(旧chocovanilla)ちょこば(旧chocovanilla) * 弘(2型)弘(2型) *
mackenmovmackenmov * 七寿七寿
ありきたりありきたり 霧隠鉄蔵霧隠鉄蔵
ファン
27 人のファンがいます
愛車一覧
三菱 コルト 三菱 コルト
たとい我、死の影の谷を歩むとも、禍いを怖れじ。汝、我と共にいませばなり。
過去のブログ
QRコード
QRコード
このブログを携帯でご覧になれます
プライバシー
©2012 Carview Corporation All Rights Reserved.