vol.68-3 スロットルワイヤー、インストルメントパネル、エレクトリックシステムを取付ける

前回の続き。

スロットルケーブルをコクピット内に引き込めたので、更にコクピット前方アクセルペダル方向に、黒いステッカーで固定していきます。

これで、スロットルケーブル作業は、完了です。

お次は、インストルメントパネルにワイヤーを使ってつないだ、エレクトリックシステムパーツをコクピット内に接着します。

接着場所は、何と！？コクピット内足下！！

こんなところにまで、こだわるんですねぇ〜♪♪

因みに、シートを取り付けると、ほとんど見えません。。。

ホント、見えないところにもこだわりがあって、購入者としては、嬉しい限りですね♪♪

そして、エレクトリックシステムパーツに、取付3本のワイヤーのうち2本をコクピット足下の穴に通し、コクピット外へとはわします。

っで、残りの1本は、あとでコクピット後方へはわしていきますので、とりあえず置いておきます。

っでお次は、エレクトリックシステムパーツにワイヤーでつないでいたインストルメントパネルをコクピット前方に接着します。

いやぁ〜、一気にコクピットって感じになりましたねぇ♪♪

ってか、インストルメントパネル、デカくね？？存在感があり過ぎて、どうも大きく見えて仕方がありません。。。

そして、インストルメントパネルに繋がっている長いワイヤーをコクピット左後方へと伸ばし、コクピット外へとはわしていきます。

コクピット内にワイヤーをはわす際は、例の如くシートを仮組みしながら位置決めをして、黒いステッカーで固定していきます。

そして、モノコック後方へとはわしていき、これまた黒いステッカーで固定。

このステッカー跡が気に入りませんが、まぁ仕方ないでしょう。。。

そして、いきなり取付け完了しおりますが、CDIを左サイドポンツーン上に設置です。配線をバッテリーに繋ぎ、CDI配線をエンジン方向へはわして完成。

続く。。。