トマト号のブログ一覧

Q1. ドライブレコーダーを導入したいと思った動機を教えてください。
回答：ドライブルートの記録に。

Q2. ドライブレコーダーに求める機能・性能を教えてください。
回答：画質、位置情報

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【GARMIN】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

この日はアガサさんからのお誘いで
写真展とプペル展へ


この記事は、夜の情景展とプペル展について書いています。


ハートピア浜北で待ち合わせして
お友達 じょんさん の写真展 『夜の情景展』を拝見。


夜景だけの写真展自体珍しいのだが、
普段写真展などに足を運ぶことがないので
とても新鮮だった。


撮影秘話など有益な情報も得られ

わいわいと談笑して 2時間も居座ってしまった。(^^ゞ


楽しい時間をありがとうございました。＞じょんさんとお仲間の皆さん




お腹も空いてきたし、次に向かいますか！


新城のプペル展までは深緑の快走路を快適にドライブ。
アガサ号の後ろを走りつつ、
やはり屋根が開くクルマって格好イイなぁと再認識。


1時間ほど走って会場の鳳来館に到着。



まずは 1F のカフェで腹拵えのカレー。味は、、、普通。



それでは 2F のプペル展へ。
アガサさんそんなに急がなくてもプペルは逃げませんよ！



薄暗い会場に入るとカラフルなセル画？が
目に飛び込んできた。

バックライトで浮かび上がっている画は実に鮮やか。




ねえ、プぺル、『ホシ』って知ってるかい?





やがてプペルは一大決心の下、
ルビッチを伴い大冒険の旅に出る。



空へ！



うん、うん、えぇ話やないかい！(なんで関西風？)


そう思っていると、足早に会場を巡っていた
アガサさんが戻ってきて、
「感動した！！」

純粋な少年のような心を持つアガサ氏のハートは射抜かれた。
ドキューン！


プペル、その他の作品と作者の心意気に敬意を表したいと思う。



十分に楽しんだあとは、冷たい氷菓子でクールダウン。
抹茶ぜんざい、白玉が嬉しい




鳳来館を後にし、鳳来寺パークウェイでさる軍団と遭遇、
山を降りたら大人気の足湯でリフレッシュ。


夕陽は見られるだろうか？
このところの天候の悪さから期待薄と思われるが向かってみることに。


オレンジロードでクルマを乗り替えて
久々のカーグラごっこ。
# あの方はお元気だろうか？


やっぱオープンってえぇわぁ。
などと思いながら、久しぶりの 3カブの走りを満喫♪


浜名湖に到着するも、西の空は分厚い雲に覆われていた。


一瞬、太陽の光が雲の合間から漏れ出して、
今だ！



と、アガサさん走る！(笑)

でも、やっぱり夕陽は見られなかったね。残念。


南の空には青空が残っていたのにね。




余りの暑さと湿気に浜名湖畔でのお喋りを切り上げて
夕食に向かったのはアガサさん御用達「四季彩」。



オススメはビーフシチューだったけど、
それはあーちゃんの大好物♪
私は大好物のハンバーグを。

『四季彩』
【住所】静岡県湖西市利木252-6
【TEL】053-578-2399
【営業時間】11:30～14:30(L.O.14:30)　17:30～20:30(L.O.20:30)
【定休日】火曜日


大忙しのマスターのお陰で十二分にのんびりさせてもらいました。
美味しい料理と楽しい時間をありがとう。


そして、天候不順の週末をとっても楽しい時間に変えてくれた
アガサさんに ありがとう＆お疲れ様でした。


このところの過走行なので大人しくしようと思っていた週末の
めっちゃ楽しいことりっぷ 524km でした。


次はいよいよですか？＞アガサさん
（≧▽≦）

昨年ファン登録させて頂いている方の
ブログを見て憧れていた場所

この記事は、*神秘のブルーを巡って*　　　～阿寺渓谷・柿其渓谷から馬籠宿へ～について書いています。




紅葉シーズンの下見がてら
訪れてみた



阿寺渓谷


まずは渓谷入り口にて


山深い地に光が差し込むまでは
今暫くかかるだろう




東の空
遠く木曽駒ケ岳方面の
雲が輝いた





上流には川霧が掛かり
幻想的な雰囲気を醸し出して




そろそろ渓谷にも光が射し込む頃か
いざ阿寺渓谷へ




何気なく覗き込んだ川
ディープブルーの期待♪



途中の管理用林道との分かれ道に掛かる橋で





渓谷で最も深く蒼い 牛ヶ淵
朝日の刺す前は
まさにディープブルー




その蒼さに魅入られ
引き込まれそうになる



日差し待ちを兼ねて
カフェ・トマトでモーニング





タイミング良く太陽が顔を出し
ディープブルーとライトブルーの共演



激しく流れ込む水が作り出す泡は
爽やかなソーダ水のよう





牛ヶ淵が動の美しさに対して
熊ヶ淵は静の美しさ



杉木立の向こうに静まりかえる
ライトブルー




淵の近くで輝くルビー





2つの淵を見るだけでも
ここを訪れる価値がある




次は吊り橋を渡りショートトレッキングへ
距離が短かったので油断した
小山を一つ超えるコースだとは(@_@)



見所は六段の滝 と うなり島


先ずは遠くの滝から


滝は間近に寄ると
冷んやりとした風
火照った体からすぅっと汗が引く




川原の蒼く澄んだ水に足を入れれば
暑さなどあっという間に忘れてしまう


この蒼さの前に留まることは難しい


揺らめくブルー




最後にうなり島へ


大きな岩(あれがうなり島？) の縁が深く蒼い
浅瀬は限りなく透明





入道雲間から日差しが降り注ぎ





上流を臨めば水面に緑が溶け込んで
ブルーグリーン




この後突然のスコールも
事前に察知していたので降り出したのは
Subie に戻った後
セーフヾ(๑╹◡╹)ﾉ"


遅めのランチは妻籠の
お食事処 音吉
食事は勿論のこと雰囲気も良い

音吉定食


店名 音吉
電話　0264-57-3600
住所　長野県木曽郡南木曾町吾妻橋場1223-1
営業時間　[月～金]11:00～14:00　[土・日・祝]11:00～15:00　夜：予約
定休日　3月～11月まで無休　12月～2月までは不定休



紅葉の下見の筈が
阿寺ブルーの魅力に引き込まれ
充実した真夏の川あそびの一日だった

梅雨が明けてから梅雨に逆戻り？

それなら青空と夏を探しに行こう！


久々に週末の日本海側に晴れマークを発見！


ここは南魚沼 上越国際スキー場
アルプス風の建物がイイ感じ
冬に見たらスイスみたい？




今日の目的地は八海山
日本酒ちゃうよ〜


近づくと山の雄大さを実感



魚沼産のお米はまだ青々と



ロープウェイで登って
小腹を満たし



いざ山頂方面を臨むと
雲行きが怪しい
撤収！（^▽^;）


クマ注意



運動不足解消のため
下りは歩いて降りた


日陰にはまだ色鮮やかな紫陽花



流石に標高差 700m 下るのは
なかなか脚に堪える (^_^;


空に浮かぶロープウェイ




山を降りたらソフトクリーム！
と思ったら置いてない(T_T)



午後になると辺りは入道雲に囲まれて
青空を突き抜けようかと
伸び上がる雲たちの背比べ





Subie も背比べに入ってみる？




そうそうこれが見たかった
これそ夏！(^ ^)b




雲のリフレクション




そのまま夕日待ち




クモは苦手
でも綺麗なものには惹かれる




真っ赤に燃え上がる入道雲に満足して
１日目が終わった





２日目はのんびり海岸線を流しながら南下


海水浴場に降りる道で見つけた
ナイスなロケーション




真っ青な日本海とヘアピンカーブ




目的は きときと寿司
回転寿司ながら侮れないクオリティ

あ！美味過ぎて写真無し（≧∇≦）

腹を満たしたら R18 で帰路についた


青空と美味いものを求めて
780km のことりっぷ

Subie はどんなに走っても
疲れ知らずで困ったものだ（≧∇≦）