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イイね!
2011年05月26日

ニリッターが面白かった時代

それは、バブル華やかなりし頃のこと。
2リッターターボ車が、200ps前後でライバルとしのぎを削っていた。
ロールスの6747ccが218psだった時代だから、クルマ好きがその進化に熱狂したのもわかる。

突然そんなことを思ったのは、仕事帰りに、2代目MR2の後期型(245ps/31.0kgm)のフルノーマルの美しい個体を見かけたからだ。

バブル絶頂期、一番売れていたマークⅡの6気筒ツインターボは185ps。
しかし、それはすぐに210ps/28.0kgmへ引き上げられる。これに対する、スカイラインのRB20DETは215ps/27.5kgm。もっとピュアなスポーツモデルでは、2Lではないがこの頃のRX-7(FC)が205ps。ワゴン最速と誉れ高い初代レガシィツーリングワゴンGTが200ps/26.5kgm(AT)。ギャランVR-4は210psで対抗していた。

エンジンのマイナーチェンジが行われるたび、自動車雑誌では0-400m加速タイムや、リミッター解除しての最高速トライアルの結果が華々しく特集され、多くの読者を牽きつけた。

225/6000、31.0/3200を発揮した2代目MR2の3S-GTEが、一時クラス最強を誇っていたが、230/6400、29.0/4800のパルサーGTI-Rが登場する。このGTI-Rは、5速5,400rpmで180km/hを達成したとか、雑誌で感動的に取上げられていた。

それもつかの間、ギャランVR-4の5速MTが、240/6000に引き上げられる。AT仕様は210psで残念だったが、3ナンバーワイドボディ化される前のVR-4は、ギャラン史上一番かっこいい。

そこから先は、インプレッサWRXとランサーエボリューションの一騎打ちが始まる。あっという間に280psの自主規制値に届いた。

最後のニリッタースポーツの傑作は、ミレニアムに登場したホンダS2000とトヨタ・アルテッツァ。


かつて栄華を誇ったクルマ達も、毎年少しずつ姿を消していくのが寂しい。
少なくとも、その姿を脳裏に留めておきたい。
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2011/05/26 20:45:30

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