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私は今週末に特約店さんにお邪魔して購入させていただこうと思います。

　昨日、キーインをしてしまいました。不注意といえばその通りなのですが、本来ならキーインしない状況だったのに発生してしまい「？」。

　フロントドアには、セルフキャンセル機構とかロックキャンセル機構と呼ばれる機能を備えています。これは、ドアを開けた状態でロックノブを押してもドアを閉めたらキャンセル（開く）される機能です。拙宅の運転席のドアロック部のこの機能が逝っていました。

　本日、ディーラーで診てもらったところ、やっぱりドアロック部が逝っているということで、交換することにしました。ドアロックAssyは部品代６７００円程度なのですが、オートドアロックアクチュエーターも動きが渋くなっているのと分解がうまく出来るかわからないということでこちらも一緒に交換をされたらどうでしょう、と提案をうけ、あわせて１３千円ほどの部品代がかかることとなりました。
　ドアロック部はいろいろとあるので、ディーラーに交換を依頼することにしました。こちらの工賃が１２千円ほどなのであわせて２５千円というお見積もりです。

　メーカー在庫は無かったようですが今週入荷予定ということで来週末には部品が来るとメーカー在庫システムは出力したそうです。無事に部品がくると良いのですが、果たしてどうなるでしょう（笑

私の数少ない、というか、唯一の購読雑誌があります。

発行は基本的に年２回。
しかしながら昨年は１回だけでした。
こうなると不定期刊行物と言って良いと思います。

ただ、内容は充実していますし、執筆陣も豪華です。

末永く続いて欲しいと思っています。

GQDTさんのおかげでショックアブソーバーを黄色筒に交換して１ヶ月以上が過ぎました。
期せずして首都高速を走る機会があったりし、その特性をだんだん知りつつあります。
これらについてはおいおい記事にしていきたいと思っております。

ショックアブソーバーを黄色筒ことビルシュタインB6ダンパーに交換してから、ステアリングハンドルの安定性が画期的に改善されたのが不思議でなりません。ステアリングダンパーは新車装着時から変わらぬ純正のままなので、操縦安定性は４輪のダンパーの違いでしか無いのです。

　ちょっと時間があると、黄色筒に交換することで操縦安定性が画期的に改善した理由を考えています。

　もともとサファリのサスペンションジオメトリが秀逸で、黄色筒に交換することでサスのよさを引き出した、と考えるのが一番自然なのですが、やっぱり自分の中で理解を超えているところがあるようです。

　もう少し、いろいろと考察したいと思います（笑