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鍋本舗@GP7のブログ一覧

2019年06月07日 イイね!

よくばりセット。

よくばりセット。冒頭の画像に
特に深い意味はありません。

有名な某画像のパロディを
ウチのオリキャラ子ちゃんで
やろうと思っただけです。
(一応愛車擬人化的な子ですが)

D・V・D!! D・V・D!!

さて 先般はウィングの赤塗装まで終わらせました。
この後は仕上のクリア塗装と装着に向けたトランクへの穴開け作業と
プレッシャーのかかる作業ばかりでイヤになりそうだったので
モチベーションを上げるために、ちょいと乗せてみたりして。
alt

おお、WRXみたいでこりゃーなかなかいいんでないの と思うと同時に
不肖鍋本舗、
またしても要らん事を考え始めた。



実はこのウィングを買う前に気になっていたスポイラーがありましてね。
それがコヤツ、86用のTRDトランクスポイラー
altalt
控えめでありつつ、ダックテール風味のなかなかイカしたやつ(死語)

こいつと件のウィングを
ベルベットルームで悪魔合体させて
コンゴトモヨロシクできないかと。



まぁ、当然ながら無加工でそんなことができようはずもなく
ウィングの土台に干渉する部分を大幅に切り欠く必要があるうえ
水の侵入を防ぐために開口部の蓋も考えにゃならん
わけですが・・・

なーんか好きなのよね。そーゆー方向性を間違えた無駄な努力ってやつ。
言うだけならタダですし。


というわけで、
V2ガンダムにアサルトとバスター両方乗せたよくばりウッソ君のように
タイガーのダブル猪木 スポイラーのダブル乗せに向けた壮大な計画が始まってしまった
・・・のかもしれません。

続報がないときは うん、まぁ・・・アレだ。
頓挫したんだなと。
そう思っていただければ幸いでございます ハイ。
Posted at 2019/06/07 23:56:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自作・DIY等 | 日記
2019年05月31日 イイね!

宇宙(そら)に憧れて

宇宙(そら)に憧れて宇宙(そら)を駆けてゆく
俺の身体をみんなに貸すぞ!

皆様どうもこんばんは
カミーユ・ビダンです。

さてさて、そら は そら でも
宇宙 ではなく 空 を目指しましょう。


ホイール(&タイヤ)が換わり、自家塗装のエアロが付き、
先達ブログで宣った“航空機っぽくイメチェンしよう計画”
順調にそのタスクを消化しているわけなのでございますが

alt
《航空機迷彩の一種、スプリッター迷彩柄に自家塗装したエアロ4点》


ここにきていよいよ、ラスボス戦さながらの勢いで
小生のDIY至上最大の強敵と対峙する運びと相成りました。

alt

此奴、正式名称は何と呼べばいいんでしょうね?
少なくともGTウィングではないし・・・、ウィング? トランクスポイラー?
アナザー、あるいはオルタナティヴ・・・ まあいいや。

86/BRZ乗りの諸兄に、通称“ニュルウィング”と呼ばれ人気を誇る
豪州向けと国内のGT Limited向けにしか設定のない大型スポイラー・・・ の
中華製コピー品です。

先般取付を終えたFリップ・サイドステップ・Rリップ・Rサイドアンダー含め
中華製エアロ怒涛のオンパレードでござい。


まぁね、本来ならばちゃんと正規品(メーカー品)を購入すべきなのでしょう。
そりゃー小生だって最初は正攻法で調べましたし問い合わせしましたとも。
しかし、返ってきた答えは・・・

 トヨタA 「86用のパーツなのでBRZ用には出せない」
 トヨタB 「GT Limited向けのパーツなので、それ以外には出せない」
 スバル 「トヨタさんのパッケージなので、弊社のほうではなんとも・・・」


まぁ・・・致し方なかろう。
色々とコンプライアンスもうるさい御時勢だ。
86とBRZがほぼ同じ車で、明らかに流用・取付け可能だとわかっていても
ディーラーとしては想定外のトラブルを招きたくはない
のである。
私がディーラー側の立場だったとしても、彼等と同じ対応をしただろう。

ネッツトヨタスルガ㈱沼津店さんのように
販社独自の判断で取付けまでやってくれる店舗もあるにはある。
遠路はるばる当該店舗を訪ねた86/BRZオーナーもいるようだが
自分の身に置き換えて考えた場合、とても現実的とはいえない。
沼津か・・・ 助けてラブライブ!(サンシャイン並感)


ならば。ならばである。
私が欲しているものが純正パーツの段階で既に想定外・変化球扱いであるなら
それが社外品であっても同じこと
だろう。

折しも、何かしらDIYをやらかしたい機運が高まってきた頃合。
どうせなら“純正でできない塗装や装飾”を目指してみようか、と
そんなことを思ってコピー品のウィングを買ったのを皮切りに
あとは雪だるま式に車体下回りのエアロも中華製でコンプリート。
(完成したのはリップ等が先ですが、そもそもの発端はウィングでした)

ちなみに、順番が前後しリップスポイラー等から先に手をつけたのにもわけがあってですね。
これらのパーツは大抵“ボディカラー以外の色”であることが多く、
艶消し黒であったり、ガンメタであったり、あるいは素地のままだったり
もする。
つまり、ボディと色合わせを行う必要がない。
汚れや擦れで遅かれ早かれ傷物になるので、仕上がりが多少雑でも気にならないし
後付け感が出ても、「そーゆー類のモンだし、むしろ後付けパーツだし」で開き直れるし
バンパーやボディなどの美観が優先される部位に比べると難易度はかなり低く
DIYの生贄として捧げるにはもってこい
だったのですよ。

alt


しかし、ウィングの場合は話が別でして、
これは上記で挙げた“美観が優先される部位”にあたる。

当初は他のエアロよろしくスプリッター迷彩で揃えようかとも思ったのですが、
やはり車体の上側に付くパーツ、とりわけウィングはどうしても目を引く。
例えばGTウィングのようにゴリゴリ異物感上等!なものならいざ知らず、
これについては後付け感を極力抑えるべき類のものではなかろうかと思う次第で。


さ ら に。
何が怖いって、なのよ。


赤は隠蔽力が低いので、下地の色や素材の状態に左右されやすく、色が乗りにくい。
そのくせ紫外線の影響を受けてすぐ色あせる(高年式の赤い車のバンパーなどが良い例)
プロの板金屋さんでも難しいとされているくらい、デリケートな色だったりする。

alt
《本文とは何も関係ありませんが、何かとデリケートな西明日香さんの画像をご覧ください》


加えて、小生のBRZはライトニングレッドと呼ばれる色で
HOLTS・SOFT99両者とも、該当色の缶スプレーが特注カラー扱い。
調色可能な販売店に行くか、ネット通販で買うしかない。


いやはや・・・、さすがにこればかりはプロに任せようかと思いもした


が、

強行突破するのが
俺のジャスティス。

alt


パテで整形しサフ吹きまで終わらせた以上、最早後戻りはできません。
(中途半端に作業して板金屋に持ち込むのは、かえってプロを困らせるので)

さて、今週末はライトニングレッドの缶スプレーを買いに行き
天候が良ければ塗るところまでやってみようと思います。

ギリギリでいつも生きていたいから、嗚呼。
どうか生ぬるく見守っていただければ
甚だ幸いでございます。


P.S.
ウィング用のステッカーデザインも引き続き製作中です。
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Posted at 2019/05/31 23:28:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自作・DIY等 | 日記
2019年03月08日 イイね!

地を這う戦闘機。

地を這う戦闘機。私の営業ルート上には
航空自衛隊築城基地があり、
国道を走っているだけで、毎日のように
空を舞うF-2戦闘機の姿を目にします。

そのせいもあってか
戦闘機を妙に身近に感じる、今日この頃。

それはそうと、わが愛車の生みの親であるスバルが
中島飛行機にルーツを持つのは有名な話。
先の戦争での名機との呼び声も高い“零戦”
開発・生産は三菱重工業の手によるものであるが
所謂OEMのようなかたちで生産を請け負っていたのが
スバルの前身である中島飛行機なのである。

そのせいか、スバルユーザーは
ミリオタや航空機オタを兼任していたり、そうでなくとも
多少なりとも“航空機”を意識して車を愛でている者が
他メーカーオーナーより多いように感じる。

まぁ、私自身はエースコンバットシリーズをぬるーくプレイしていた程度で、
航空オタと名乗るにはあまりにもおこがましいレベルではあるのだが
好きか嫌いかで言えば好きなほうではある。
なお、エスコンの作中では主に“Su-27 ジュラーヴリク”“Su-35 テルミナートル”
好んで使用しておりました。


さて、微妙に車と関係ない前置きになってしまいましたが、本題はここから。

先日、エアロやホイールなどをコツコツ収集しとるよー的なブログを書きましたが
そいつをチマチマとDIYしているうちに、上記のネタもあわせて
『戦闘機の要素を入れてみたいなー』 なんて思っちゃったって話ですよ。

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板金パテで表面修正、サフ吹きまで終えたところです。

バイクをDIYでレストアしていたときもそうだったんですが、
サフを吹いたあとで、『普通に塗るだけじゃ面白くないなー・・・』 なんてことを
考えてしまう性分のようでして。

じゃあどうするか といったところで
先ほど話題にのぼったスホーイ戦闘機や、ガンダムセンチネルに登場する機体のように
“スプリッター迷彩”を施したら面白いんじゃないかと。
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スプリッター迷彩のスホーイ戦闘機/スプリッター迷彩のSガンダム

スプリッター迷彩とは、高コントラストの色彩をガラスの破片のように不規則に施し
機体の形状・陰影・凹凸部をわかりにくくし、進行方向を欺瞞する効果があるとされる。
類似の迷彩として艦船に施された“ダズル迷彩”があるが、迷彩であると同時に
どこかアート的なカッコよさを感じさせる。
最近では新型のスープラにダズル迷彩柄の設定があることで有名ですね。
altalt
ダズル迷彩の軍艦/ダズル迷彩のトヨタスープラ

ダズル迷彩のスープラがあるんなら
スプリッター迷彩のBRZもいけるやろ。
というわけで、エアロパーツをスプリッター迷彩柄にすべく目下奮闘中でございます。


それと今日はもうひとつ、ホイールのお話をば。
先日某オークションで落札したレイズのグラムライツ57Sが
ブラスト研磨を終え無事に帰ってまいりました。
altalt
オークション時の掲載画像/ブラスト研磨後の画像

ブラストとは所謂ショットブラストやサンドブラストのことを指します。
古い金属パーツのサビや劣化した塗装を除去してリフレッシュさせる方法ですが
車やバイク界隈の人ならご存知の方も多いかと。

うむ・・・ こんな感じで綺麗さっぱりした姿を目の当たりにすると
『さぁどんな色で塗ってやろうかなぁ』 などとワクワクしてくるものです。
altalt

第一候補は
ドリ車やミニ四駆感マシマシの蛍光イエロー
・・・だったのですが

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どうも最近は“パリピ”なるウェイウェイした者どもが蛍光色の足元を好む傾向にあるらしく・・・
基本的に陰キャである私は条件反射的に なんかイヤだなぁ と感じたので

altalt

結局、オタ特有の黒色ファッションで
いつもどおりのたたずまいに。


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奇しくも、前愛車のスイスポに“フッケバイン(汚い足)”と銘打って
履かせていたホイール達と同じ運命を辿ることと相成りまして候。
(いずれもオクで落とした中古品をブラスト施工後、黒色に塗っています)

ちなみに、仕上げのスポークステッカーですが
altalt

折角のレイズ製なので、“RAYS” “GramLights”をこれ見よがしに主張させるべく
これらのようなステッカーを買って貼る・・・ のではなく

altalt
先述のスプリッター迷彩で
純正っぽいオリジナルステッカーを
製作してくれようではないか。


あとは目下デザイン中のウチの次期看板娘(BRZ擬人化娘)に
なまめかしいカッコでもさせてステッカーを作れば・・・
altalt
こう、ノーズアートっぽくなって
カッコイイんじゃないかしら。
Posted at 2019/03/08 22:41:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自作・DIY等 | 日記
2013年10月21日 イイね!

工作おじさん。

工作おじさん。さて ここ数日、一心不乱に作っているものがあります。

以前も本ブログで説明しました通り、最近は
アンダーライト、室内灯・ライト類のLED化等々と
県北軍団がこぞって電飾カスタムをはじめましてね。

負けず嫌いおじさんの私としては
『この波に・・・ この大波に乗らなきゃ!』 などと
妙な使命感を覚えるわけでございまして。

というわけで、冒頭の画像はそのブツ作成の模様なのですが
アクリルパネルにLEDを仕込んで、光るサインボード的なアレを作ってみようかと。

準備したものは
5mm厚のアクリルボード(透明)  ※白く見えるのは保護シートです
3V砲弾LED5φ(高輝度タイプ)
CRD(15mA)


それに加え、適当なサーニャさんの画像を準備しまして、ペンタブを用いてトレース
更にそれをちょいちょいと加工して、下記最右のような画像データを作成します。
あとはこいつをカッティングシートで作成し、電飾を仕込んだアクリルパネルに張る と。

トレース時に、表情を (`・ω・´)キリッ に改変して、魔法発動時の猫耳を描き足しております

聡明な皆様のこと。もうだいたいの察しはついているかと思われますが
要するにサーニャさん(&魔導アンテナ)を光らせたいわけです。
ストパンシリーズ3期&OVAの制作も決定したことですし
ここいらでひとつ、ストパンファンの心意気を形にするのも一興かと。
左のミクさん画像は適当にネットで拾ってきたものですが、要するにこんな感じ(右側)を目指しております。


ちなみに、学生時代に理数系を早々に諦めた過去から
電気関係の工作に関してはどうにも苦手感がぬぐえなかったのですが
蓋を開けてみれば、思ったよりは簡単でした。

クルマの電源14.4Vに対し、今回使用したのは3VのLEDですので
14.4Vを超えないように、3V×4ヶ=12Vを直列で配置。
そして更に、そこに抵抗もしくはCRDを繋がなければならないのですが
抵抗値の計算が面倒だったので、15mAのCRD(定電流ダイオード)を繋ぎました。
最終的に 【CRD×1 ・ 3VLED×4】 の直列を並列にふたつ結線し
合計8つのLEDをアクリルボードに仕込むことに。

さあ、LEDを8つも仕込んでりゃそこそこの明るさで光ってくれるだろうと
サーニャさんを作成する前に、車内で点灯テストをしてみたのですが・・・
あれ・・・ 暗い・・・。

考えられる原因としては
①アクリル板の切欠き部分の表面処理が甘く、LEDの光が透過していない
②アクリル板の厚さ&面積が大きいため、光度不足になっている


今後、懸案事項をクリアするためにまずは切欠き部分を綺麗に研磨して
それでもダメならLEDを新たに調達して増量しようかなと思っておりますが
本ブログを御覧の皆様のなかで『LED工作得意だぜ!』という方がいらっしゃいましたら
是非ともアドバイスをいただければ、と思います。

これで成功したら、羊くんのおっぱマリーさんも作るぞー。
Posted at 2013/10/21 23:15:32 | コメント(7) | トラックバック(0) | 自作・DIY等 | 日記
2013年09月23日 イイね!

ステッカー的なアレ。

ステッカー的なアレ。我が盟友である シルバー350zくん、通称“銀さん”
彼が旗振り役になって、今年の5月末に立ちあげた
宮崎県北みんカラグループのその後でございますが

グループ名 シトラス・タムラーナ(日向夏の意) としてスタートし
なんやかんやで徐々にメンバーやオフ会の回数も増えて
大体の雰囲気が固まってきた次第であります。

そろそろ、ステッカー的なアレの出番と言うか
グループの“証”が欲しいなぁ、などと
そんな事を思う今日この頃なのでありますが
早速、素人の付焼刃で作ってみました。

ベースは皆様御存知の “リボンマグネット”
そこに、以前私がデザインした本グループのマスコットキャラ “田村さん” を載せ
あとは適当にアリモノの文字と、宮崎県っぽい情報を配置。
背景の模様に関しては、某K国から謝罪と賠償を求められる可能性がありますが
まぁ、それはそれとして。

ちなみに、デザインするにあたり著作権的なアレコレを調べてみた結果
「リボンマグの意匠を勝手に使ってええんかいな?」 という点に関しては、
特定人の著作物であることは明記されておらず、デザインに使っても特に問題はないようです
あとは 「リボンマグのテンプレに何を載せるか」 という部分になりますが
当然ながら、他者の著作物や商標、アニメ・ゲーム・マンガ等の版権キャラは使えません。
まぁ、上記キャラは版権モノでなく “私が描いたオリジナルキャラ” という体裁ですので
結果、すべて問題なしと結論付けても良いでしょう。

本当は 「みんカラ」 のロゴを何処かにあしらいたかったのですが
みんカラの名称およびロゴマークは株式会社カービューの登録商標ですので
勝手にステッカーを作成したりデザインに取り込んだりするとアウトです。
なので、この部分に関しては泣く泣く断念しました。

あと、規約によると 「みんカラ上での営利活動は禁止」 とありますので
例えば私がこのステッカーを何処かの印刷屋さんに頼んで作成してもらったうえで
本ブログ上で 「1枚○○円で皆さんに販売します」 といった活動はできないことになります。
なので、有志の“カンパ”で必要な枚数だけを作成すればOKということになりますね。
てか その有志、いるのかしらね。

あー、法的なアレコレって大変だわ(白目)



さて、ここからは私個人の話になりますが
先日例の“青鳥工場”にてあーやこーやと雑談をしておりましたところ
青鳥さんが脈絡もなく 「君のスイスポにカラスのステッカー張ろうや」 と。
あまりピンとこなかったので そのこころは と、問うたところ
私のスイスポがボディもホイールも真っ黒なことから カラスを連想した とのこと。


正直そのときは 「へぇ、カラスねぇ・・・」 と、あまり乗り気ではなかったのですが
その後、カラスについてネットで色々と調べておりましたところ、なかなかどうして
私の中2病センサーをくすぐる情報が集まってきたわけですよ。

ただ“カラス”・“烏”、あるいは英字で“Crow”と書いたただけではダサさ満点なアレですが
ドイツ語で“Huckebein”と綴ってみましょう。そして「フッケバイン」と声に出して読んでみましょう。
おや、なんだかカッコイイような
気がしてきたぞぉ?


フッケバインは、小説『ハンス・フッケバイン』に登場するイタズラ好きなカラスの名であり、
その名を冠した“フォッケウルフTa183ジェット戦闘機 フッケバイン”や
スーパーロボット大戦のオリジナルメカ“ヒュッケバイン”が有名どころでしょうか
あ、なのはオタはお呼びでないので帰ってどうぞ。

なお Huckebeinをドイツ語で直訳すると“醜い脚”という意味になりますが
汚れに汚れたマットブラックホイール(塗装ハゲ有)を装着した我がスイスポには
これ以上無いっちゅうくらいもってこいのネーミングじゃないですかやだー。


というわけで、まわりまわって青鳥さんナイスアシスト。
早速ステッカー屋さんに、若干恥ずかしい思いをしながら 「フ・・・ フッケバイン(震え声)」 と伝え
ちょっとしたステッカーを作っていただけることになりました。

しかしまぁ・・・
Huckebein(29歳 男性)
いざ字面を見ると恥ずかしいねーコレ 完全に中2病ですねー(棒)
そういえば昔組んでたバンドも“Freiheit”なんつって、中2病こじらせた名前でしたっけね。


余談ですが 時折“Hückebein”と、ウムラウトを用いた表記が散見されますが
これはドイツ語的に正しくないようです。
Posted at 2013/09/23 23:16:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自作・DIY等 | 日記

プロフィール

「「コロナで出会いがなくてマジつれぇわー」などと嘆く後輩。
こちとらコロナじゃなくてもそんなもんねぇわ甘えんな。」
何シテル?   11/27 13:19
大分生まれ、大分育ち。 学生時代4年間は愛媛県松山市で過ごす。 2007年春、ニートになりかけるが地元大分で無事就職。 転勤で2008年秋から5年半を宮崎...

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