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2013年02月25日 イイね!

'13.02.25 -2 DIYエンジン3点セット交換 その3

'13.02.25 -2 DIYエンジン3点セット交換 その3マリナーブルーのエンジン3点セット(ラジエーター、タイミングベルト、ウォーターポンプ)の交換にチャレンジしている様子をアップしていきます。その1と、その2の続きです。

速報でも書きましたが、本来は出張に出かける午後の時刻まで作業が出来るはずでしたが、10時過ぎに連絡があり急遽会社に行く事になったので作業時間が短くなってしまいました。そのため作業内容も少なく、写真も11枚しかありません。

昨日は指南書に従ってウォーターホースを取外しました。指南書の通りに外して行くと、ウォータポンプへのインレット側の部品は下の写真の様に残ります。

指南書の通りに作業するとインレット側の部品が残る

ラジエーターからのホースを外しても、ヒーターコアから戻って来るパイプが刺さっていて、その部品は宙に浮いた感じで残るのです。

ヒーターコアから戻るパイプで宙に浮く感じで残る部品

MMM(エム)さんのウォータポンプ類交換の整備手帳(の3番)を見たおかげで、ヒーターコアから戻って来るパイプのOリングの交換を忘れずに済みました。

単純に引抜くと下の写真の様にゴムのOリングが現れます。

引抜くとゴムのOリングが現れる

宙に浮いていた部品が外れました。かなり汚れているのでオートグリムのエンジン&マシンクリーナーで洗いました。

宙に浮いていた部品が外れた

ある程度きれいにはなりましたが、少し不満です。いわゆる「磨き」ではなく、素の梨地のまま純粋に汚れや腐食を取って綺麗(できるだけ元の様に)するにはどうすれば良いのでしょうか?

ある程度きれいになりましたが、少し不満

1日目に外したファンも洗いました。左が洗った後、右が洗う前です。写真では大差なく見えますが、綺麗になりました。

左が洗った後、右が洗う前のファン

カムプーリー後ろのカバーも油っぽく汚れていたので洗います。

カムプーリー後ろのカバーを洗う

タイミングベルトカバーも3つとも洗いました。(写真はロアカバー)

タイミングベルトカバーも洗う

クランクプーリーも汚れていましたが、マーキングが消えてしまうと問題なので、水やオートグリムは使わずに歯ブラシで汚れを落としました。不思議なことに、汚れはスポークや凹みの回転進行方向側と内周部だけに付着しています。

クランクプーリーはマーキングを消さない様に歯ブラシで掃除

カムシャフトのオイルシールも交換する予定で新品部品を用意してあります。

カムシャフトのオイルシールも交換する

クランクシャフトのオイルシールに関して指南書(P114の74番)には交換を促す記載だけで交換方法については解説がありませんでした。そのためマイナスドライバーを使ってかなり強引に引抜きました。

しかし、カムシャフトの時は指南書のP118の1番〜5番に工具と共に外し方が記載されています。「もっと前に書いてくれよ〜」と心の中で叫びながら工具を買いに走りました。外す工具と入れる工具の両方がありました。

カムシャフトのオイルシール外し&挿入用の工具

会社からの呼び出しに応じるため、大急ぎで部品や工具を片付けて、出張の準備をして昼食もとれずに仕事に向かいました。

本当に進展が少ないのですが、この日の作業はここまでとなりました。

その4へつづく。

この投稿を含めたブログの全ては私の私的な作業記録であり、正しい作業や確実な結果を保証するものではありません。実際の作業はそれぞれの責任でお願いいたします。
Posted at 2013/03/01 17:39:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | マリナーブルー | 日記
2013年02月25日 イイね!

'13.02.25 -1 エンジン3点セット交換3日目 速報

'13.02.25 -1 エンジン3点セット交換3日目 速報マリナーブルーのエンジン3点セット(ラジエーター、タイミングベルト、ウォーターポンプ)の交換にチャレンジ中です。

2日目のヒーターホースであらかたの部品は外し終える事ができました。(詳細にはあと3点ほど外します)

3日目となる本日は仕事は休暇を取っており、出張に出かける午後までは作業を行う予定でした。

ところが10時過ぎに会社から連絡があり、急遽仕事にいかなければならなくなりました。

そのため、準備作業と片付がほとんどで、昨日までに外した部品のお掃除を少ししただけという感じです。

カムシャフトのタイミングプーリー

さて、来週末でも終われなさそうな雰囲気です。大丈夫か?
Posted at 2013/02/25 15:34:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | マリナーブルー | 日記
2013年02月24日 イイね!

'13.02.24 -2 DIYエンジン3点セット交換 その2

'13.02.24 -2 DIYエンジン3点セット交換 その2マリナーブルーのエンジン3点セット(ラジエーター、タイミングベルト、ウォーターポンプ)の交換にチャレンジしている様子をアップしていきます。昨日のその1の続きです。

写真は前回以上の45枚もありますので、スマホや回線が混んでいる場合などは全ては表示されていない可能性がありますのでご注意ください。

この日の作業を開始する前に、エンジンの前がスッキリしたボンネット内の様子を写真に撮りました。それが冒頭の写真です。

前日にクランクプーリーのナットを緩める前に指南書のP89の30番に「プーリー装着状態でのピストン位置わせは切欠きとマーキングを合わせる。」とある事の意味が分からずに悩み、無視する事に決めました。それでも一晩あけると再び不安になります。

下の写真で見える様にクランクプーリーに白い線の目印のような物があるので、それを基準点のような印に可能な限り合わせる努力をしました。(実際は不要だと思います。)

クランクプーリーの白線の目印を基準点らしき物に合わせる

クランクシャフトのセンターのボルトを外し、周りの4本のボルトを外すとクランクプーリーが抜けるはずですが、堅くてかなり力を入れないと外れません。

クランクプーリーを抜くには4本のネジを外しても、堅くてかなりの力は必要

指南書のP89の35番に「セットマークに合わせてクランクプーリーを外すと、キーはこの位置になる。」との説明通りのキーの位置でした。「実際は不要だと思います。」と書きましたが、今でも必要なのか不要なのか分からず不安です。

「セットマークに合わせる」作業は必要なのか、不要なのか?

これ以降は指南書のP89の36番からの通りに作業を進めます。

カムヘッドカバーのブローバイホースを外します。

ブローバイホースを外す

イグニッションコイルが付いている黒いブラケットを固定しているネジの2本を上から外します。この2本のボルトを外しても黒いブラケットはカタカタと動く様になるだけで完全には外れません。

イグニッションコイルのブラケット固定ネジを2本外す

カムカバーの周囲の化粧ボルトを外側から順に対角線状に外して行きます。これらのボルトを緩めて行くだけでカムカバーとシリンダーヘッドに隙間が開いて行きます。磨いたり交換したりする為にボルトを外すのはシールに良く無さそうなので、やるならこの機会にしたいです。(さらに時間がなくなりそう・・・。)

カムカバー周囲の化粧ボルトを緩めると隙間が開いて来る

カムカバーを取外します。奥のイグニッションコイルのブラケットに当たって外しにくいのですが、前側を持上げて斜めに抜き取るようにすると外せます。

前を持上げて斜めに抜く様にカムカバーを取外す

カムカバーを外すとメカニカルな景色が楽しめます。

カムカバーを外すとメカニカルな景色を楽しめる

見ても状態が良いのか悪いのか、私には判断できません。

仮に新しくても、カムカバーのシールは一旦外したら再利用できないそうです。

カムカバーのシールは仮に新しくても再利用できないらしい

銀色のアッパーカバーを外し、

銀色のアッパーカバーを外し

黒いミドルカバーとロアーカバーを外します。

黒いミドルカバーとロアーカバーを外す

タイミングベルトの全体が見える様になりました。

タイミングベルトの全体が見える様になった

ウォーターポンプの下側が白く汚れていますが、白い汚れは恐らく冷却水の不凍液だと思われす。ウォーターポンプか、ポンプとエンジンブロックの間のシールが劣化していた可能性が高いと思います。

白い汚れは恐らく冷却水の漏れが原因

この時点で指南書のP90の50番までが終わったところになります。指南書には「あとはP131〜を参照。」とありますが、P110の27番へ続く事になります。

バルブが若干動いてもピストンにぶつからない様にする為にクリアランスをかせげる位置にクランクシャフトを合わせます。指南書には書いてありませんが、クランクシャフトを回し易くする為に、点火プラグを外しました。

クランクシャフトが回り易くする為に点火プラグを外す

外した点火プラグです。購入した中古車屋さんでは「プラグがだいぶお疲れで交換時期です」と言われました。マツダマークのプラグでしたが、私が見ても状態の善し悪しは分かりません。

外したプラグの先端

カムシャフトのボルトにレンチを掛けて回転させて、カムプーリーの後ろの黒いカバーの印にEとIのマークを合わせます。左のプーリーはEを4時の角度へ、右のプーリーはIを8時の角度に合わせます。

カムプーリー後ろのカバーにある印にEとIのマークを合わせる

この角度に合わせると、クランクプーリーは下の写真の様にキー溝と奥の切欠きが12時の位置に来ます。

クランクプーリーは12時の位置にキーと切欠きが来る

タイミングベルトとタイミングプーリーにマーキングをします。

タイミングベルトとタイミングプーリーにマーキング

その後、指南書P111の41番〜P112の46番の要領でテンショナーを緩めてタイミングベルトを外します。

テンショナーを緩めてタイミングベルトを外す

カムシャフトのタイミングプーリーを外さないと奥の黒いプレートが外れず、それを外さないとウォータポンプが外せない様に見えたので、タイミングプーリーを外す事にしました。(本当はタイミングプーリーを外さなくてもウォーターポンプを交換できるのでしょうか?)

カムシャフトのタイミングプーリーを外す

指南書の写真のイメージで、後ろのボルトにボックスレンチを掛ける事でタイミングプーリーの回り止めとして、ボルトを緩めました。せっかくかむシャフトにレンチを挟む六角部があるのに、なぜわざわざこの方法を使うのだろうか?

後ろのボルトに掛けたボックスレンチを周り止めにした

外れたプーリーは左右とも同一形状の部品なので、マーキング等で左右どちら側か分かる様にしておきます。

タイミングプーリーを外すと、後ろの黒いカバーを取外す事が出来ます。

タイミングプーリーと後ろの黒いカバーを外した

サーモスタットを外します。後日分かりましたが、エンジンから外した後のサーモスタット部単体になってから、その堅いネジを緩めるのに苦労しました。腕力に自信がある方以外は、エンジンに付いているうちに、ネジを緩めておく事をお勧めします。

サーモスタットを外し

タイミングベルトのアイドラーとテンショナー、テンションスプリングを外しました。

アイドラー、テンショナー、テンションスプリングを外す

ウォータポンプユニットを取外すには、上の写真の右下に見えるのウォーターインレットのフランジのネジを外す必要があります。

先にラジエーターからの戻りのウォーターパイプを外そうと思いましたが、エアーフィルターのケースが邪魔になって手が入りません。

エアーフィルターが邪魔で手が入らない

そこで、エアーフィルターを外しました。

エアーフィルターを外した

またもや、見える&手が届くとなると・・・

見える&手が届くとなると・・・

簡単に拭いておきます。写真で見ると粗が目立ちますが、この部分は後でもまたばらして拭く事も可能なので、そこそこで終えます。(そうでないといくら時間があっても足りなくなってしまいます。)

簡単に拭いておく

ラジエーターからインレットへ戻りのウォーターパイプを外します。

ラジエーターからインレットへ戻りのウォーターパイプを外す

インレットの取付ボルトを外します。手持ち工具が入らなかったので新たにメガネレンチセットを購入しました。

新たにメガネレンチセットを購入してボルトを外す

2本のネジを外すとウォーターポンプを取外せる様になります。

インレット側のフランジを外すとウォータポンプが外せるようになる

ウォータポンプを外すと再びある程度の冷却水が漏れ出て来ます。下に本やカメラが置いてあると危険ですので注意してください。

ウォータポンプを外すとまた冷却水が漏れ出てくる

左が新品の、右が外したウォータポンプです。

新品と外したウォーターポンプ

冷却水漏れなどで汚れたクランクシャフト周りを、

冷却水漏れで汚れたクランクシャフト周り

オートグリムの紫(エンジン&マシーンクリーナー)を使って、軽くお掃除しました。

オートグリムで軽くお掃除

指南書のP114の74番に「フロントのオイルシールも10万Km走ると、要交換という状態になる。」とありますので、交換します。

クランクシャフトのオイルシールも交換がお薦め?

外し方の説明が見つからず、かなり強引に引きづり出しました。シャフトやケースが傷ついていない事を祈ります。(後で気付きましたが、取り外しも取付も適切な工具があるので、それを使用するべきです。)

かなり強引に引きづり出しました

新しいシールを挿入します。ディーラーの方にはオイルの塗ってと、指南書にはグリスを塗ってとあります。後日聞いたストレート(工具屋さん)のお兄さんは液体シーラーが良いと言われました。この日はオイルを塗りました。

オイルを塗ってから挿入。グリスや液体シーラーが良いという説もあります。

差し込むと言ってもかなり堅いです。できるだけ斜めにならない様に気をつけながら周囲に棒を当ててハンマーで叩きながら挿入しました。(後日のブログで書きますが、正しい工具での挿入をお勧めします。)

気をつけながらも周囲を少しずつハンマーで叩いて挿入した

エンジン奥側のヒーターコアへつながるウォーターパイプの取り外しにかかります。

ヒーターコアへ繋がるパイプの取り外しにかかる

手前側のパイプは問題無く外す事が出来ます。

手前側は問題なく外す事が可能

問題は奥側のパイプです。奥のクランプに工具が届かず外すのに難儀します。最悪外せなかった場合を想定して、カッターで裂かずにヒーターコア側のパイプを抜いてみようと試みますが、それも不可能でした。

問題の奥側は手も工具も入らず難儀する

何とかなるだろうと腹をくくり、ホースを裂いてヒーターコア側を外しました。これで後戻りが出来なくなります。

ホースを裂いて手前側を外したので、もう引き返せない

ホースの手前半分を切り落とす事で作業スペースを確保して、何とか工具(ペンチ)が入る様にしました。

ホースの手前半分を切り落として作業スペースをかせぐ

それでも長時間、悪戦苦闘して何とかホースを外す事が出来ました。

長時間悪戦苦闘して何とかホースを外す事が出来た

目で見えない奥を手探りで作業していたので気付きませんでしたが、ここまでで既にかなり暗くなってしまいました。

2日目の難関を超えたところで、この日の作業はここまでとなりました。

その3へつづく。

この投稿を含めたブログの全ては私の私的な作業記録であり、正しい作業や確実な結果を保証するものではありません。実際の作業はそれぞれの責任でお願いいたします。
Posted at 2013/03/01 01:50:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | マリナーブルー | 日記
2013年02月24日 イイね!

'13.02.24 -1 エンジン3点セット交換2日目 速報

'13.02.24 -1 エンジン3点セット交換2日目 速報マリナーブルーのエンジン3点セット(ラジエーター、タイミングベルト、ウォーターポンプ)の交換にチャレンジ中です。

2日目はそこそこ進みましたが・・・。

指南書の手順ではうまく行かないところがあったり、説明では分かりづらい所があり、かなり迷いながらの作業になりました。

だいぶ外しました。指南書には書いてありませんでしたが、手が入り易い様にとエアクリーナーボックスも外しました。

だいぶ外した!

2日目の最難関はヒーターホースの運転席側。クリップを外すのに手も工具も入らず、劣化したパイプをカッターで切断するにも見えずにうまく切れずに難儀しました。

なんとか切断して今日の作業を終了しました。

本日最難関の左側(運転席側)ヒーターホースを外して終了。

休みを取っているので明日も昼過ぎまでは作業できますが、とても終わりそうにありません。
Posted at 2013/02/24 21:07:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | マリナーブルー | 日記
2013年02月23日 イイね!

'13.02.23 -3 DIYエンジン3点セット交換 その1

'13.02.23 -3 DIYエンジン3点セット交換 その1マリナーブルーのエンジン3点セット(ラジエーター、タイミングベルト、ウォーターポンプ)の交換にチャレンジしている様子をアップいたします。

写真が40枚以上ありますので、スマホや回線が混んでいる場合などは一部が表示されない可能性がありますのでご注意ください。

素直に苦労しながら進めた様子を覚えているうちに書き残しておくという個人日記を主目的としつつ、今後NA6のロードスターの作業をされる方の参考になればと言う思いを加えて書いて行く予定です。(脱線するかもしれませんが・・・。)

まずは車をジャッキアップして馬に掛けました。その必要があるか悩みましたが、下からも手を入れ易くなる事と、車高が高くなる分だけ腰への負担が軽くなるかと考えました。

基本的には指南書を参考に作業を進めました。指南書ではP86から車上タイミングベルト交換を説明していますが、今回は「ラジエーター」「タイミングベルト」「ウォーターポンプ」の3つを同時に交換します。そのため、指南書とは異なる手順になっていたり、指南書には書かれていなかったり、分かりにくかった所の補足も加えて行きたいと思います。

まずはラジエーターの取り外しからかかります。これは複数の方のみんカラ整備手帳を参考にしました。

まずはアンダーカバーを外します。

アンダーカバーを外す

錆びているネジはナメ易い&折れ易いのでモンキなどではなく、ボックスレンチやメガネスパナを使う事をお勧めします。(錆びたネジだけでなく、全てに言える事です。)

外したアンダーカバーを見ると運転席側の後ろ側が漏れた冷却水で濡れてました。下からその付近を見てみましたが、漏れ箇所は特定できませんでした。

カバーが冷却水で濡れている箇所を参考に見たが、漏れ箇所は分からず

これから多数の部品を外して行きます。どのネジがどこに使うのか分からなくならない様に、下の写真の様に使用箇所を書いたビニール袋に入れました。

外したネジは部位を書いたビニール袋で保管します。

ラジエーターを下から覗いてドレンブラグを探します。ラジエーター底の中央に出っ張っているプラスドライバーで回すモノがドレンプラグです。

ラジエーター底部の中央のプラスドライバーで回すドレンプラグ

ドレンプラグを外すと冷却水がポタポタと落ちてくるのでバケツで受けます。(5L以上入るバケツが必要です。)当り前でしょうが、水温が十分に下がっていないと高圧&高温なので危険だと思います。

ドレンプラブを抜き、落ちて来る冷却水をバケツで受ける

ポタポタと落ちている間にこぼれない様にバケツの位置を再調整し、それから上側のラジエーターキャップを外します。

上側のラジエーターキャップを外すと勢い良く流れ出ます。

ラジエーターキャップを外すと下から勢い良く流れ出るようになります。

キャップを外すと勢い良く流れ出る様になる

5L弱だと聞いていたので余裕だと思ったバケツがギリギリでした。余裕を持ったサイズのバケツをお勧めします。

約5Lの冷却水が入るバケツが必要

冷却水は有害物質なので、流してはいけません。写真を取り忘れましたが、私はスーパーにお願いして回収ボックスから2Lのペットボトルを複数本もらって来ておいて、それに詰め替えました。

ドレンから抜いただけでは、エンジンや配管、ヒーターコア内の冷却水が抜けません。一旦水道水を入れて、ヒーターを全開にして(エアコンはOFF)しばらくエンジンをかけて、残っている冷却水を循環撹拌させます。

水道水を入れてしばらくエンジンをかけて冷却水を循環させる

再び同様に冷却水を抜きます。2〜3回やった方が良いそうです。

リザーバータンク内の冷却水も交換した方が良いでしょう。ホースがかなり汚れていると言う事はタンク内も汚れていると言う事です。

リザーバータンクのホースもかなり汚れている

タンクを外して内部を洗う事にしました。ダイソーで購入した柄の長いブラシを使いました。

ダイソーで購入した柄の長いブラシで内部を洗う

お掃除前の状態。

お掃除前のリザーバータンク

お掃除後の姿です。

お掃除した後のリザーバータンク

リザーバータンクを外すと、下が見える&手が届く様になります。

リザーバータンクを外すと、下が見える&手が届く様になる

「それをやるといくら時間があっても足りなくなる」と自分に言い聞かせますが・・・、

ちょっとだけ拭き掃除しました。見る方が見れば分かるでしょうが、本当にちょっとだけです。

ちょっとだけ拭き掃除

ここからはラジエーターの取外しにかかります。

最初にサーモスタットからラジエーターへのウォーターパイプを外します。下の写真のエンジンの手前からラジエーターキャップの左に伸びているパイプです。

ウォーターパイプを外し始める

パイプの劣化等により抜けない場合は写真の様にカッターで切り裂きます。

抜けない場合はカッターで写真の様に切り裂く

最初に外したホースです。このあと何本ものホースを外して行きますが、最初の1本は緊張します。

最初に外したホース

参考にしていたみんカラの整備手帳では、ここでラジエーターのファンを外す事になっていました。しかしどうやってもインテークパイプに当たってファンを取り出す事ができません。

インテークパイプが邪魔でファンを取り出せない

先にインテークパイプを取外しました。

ラジエーターファンよりも先にインテークパイプを取外す

インテークパイプを外すとファンを取り出す事ができました。

ファンを取り出してすっきりしたラジエーター

次は下に潜り込んで、ラジエーターからウォーターポンプに戻るパイプを外します。

ラジエーターからウォーターポンプへ戻るパイプを外す

いよいよラジエーター本体の取り外しにかかります。
NAロードスターのラジエーターは上部の横(左右)の2箇所と、

ラジエーターは上部の横のボルトで車体に固定されている

下から覗き込んだら見える、下部の左右2箇所の合計4箇所で固定されています。

ラジエーター下部の固定箇所

上部2箇所のネジを外せばラジエーターを上に引抜く事ができます。しかし私はそうとは知らず、下のピンを抜く必要があると勘違いしてしまいました。

そのため下から手を伸ばして、ラジオペンチで苦労してピンのスナップリング(Eリング?)を外しました。このスナップリングは外す時に飛んで行って紛失しやすいので注意が必要です。(ぐりすさんからのアドバイスです。)

下に潜り込んで苦労してピンのスナップリングを外した

この下部のピンは上から見ると下の写真の様になっていて、ピンを外さなくてもラジエーターを上に引抜く事ができます。

下部のピンを抜かなくてもラジエーターを取り出す事ができる

やっとラジエーターを取外す事ができました。

ラジエーターを取り外すことができた

オハ47さんから、「ラジエータ交換時は是非ラジエータのマウントゴムも一緒の交換を」と薦められたので、これらの部品も新品を調達しておきました。

下側のマウントゴムと、

下側のラジエーターのマウントゴム

ラジエーター上部のマウントゴムです。

上側のラジエーターのマウントゴム

私のマリナーブルーにはラジエーターとその前の鉄板部品の間に黒いスポンジのような物が2つ付いていました。

ラジエーターと鉄板部品の間に黒いスポンジがある

NA8のVR-Bには付いていなかったのでNA6だけの部品かと思い、ディーラーに調べてもらいましたがパーツリストには載っていないとの事です。以前のオーナーさんが振動対策で取付けたのでしょうか?他のNA6には付いていませんか?

純正部品では無さそうなので取外します。スポンジが劣化して堅くなっていたため、ドライバーで削ぎ落としてから、両面テープを剥がしました。

ドライバーで削ぎ落としてから両面テープを剥がした

運転席側は綺麗に剥がせましたが、助手席側はスポンジの圧力のためか、鉄板部品が既に変形していました。ちょっと嫌ですが仕方ありません、気にしない事にしました。

助手席側はスポンジの部分が凹んでしまっていた

ラジエーターがある時には、見えない&手が届かない部分が・・・。

ラジエーターを外すと見える&手が届く様になる部分

ここも、ラジエーターを外さないと手が入らない所に絞って簡単に拭き掃除をしまいした。ただでさえ遅いのに、こんな事をしているからなかなか進まないのです。しかし、DIYでやるからこそ出来る楽しみとも言えます。

DIYでやるからこそ出来る楽しみ

ここからは指南書の「車上タイミングベルト交換」の内容に沿って進みます。P87の6番からの作業になります。

何カ所かのパイプと、固定用のバンド、ハーネス、ネジを外してインテークパイプの後ろ半分も取り外します。(カムカバーの上の本が指南書です。)

インテークパイプの後ろ半分も外す

ラジエーターとインテークパイプが無くなってすっきりとしてエンジンがよく見えます。

スッキリとしてエンジンがよく見える

指南書P87の11番からP88の18番の通りに作業するとパワステポンプ&エアコンコンプレッサーのVベルトが外せます。指南書の18番に『「漏れ止め栓」は頻繁に要交換のこと。』とあるが何の事だろう?わからない。

パワステポンブ&エアコンコンプレッサーのVベルトを外す

指南書P88の19番からP89の27番の通りに作業して、オルタネーター&ウォーターポンプのVベルトを外し、ウォーターポンプのプーリーを取外します。

オルタネーターのVベルトとウォーターポンププーリーを外す

指南書のP89の30番に「プーリー装着状態でのピストン位置わせは切欠きとマーキングを合わせる。」とありますが、この意味がさっぱり分かりませんでした。下の写真の様に右に目盛り、左に基準点の様なモノがありますが、意味が分かりません。

指南書P89の30番の説明文の意味が分からず悩む

ネット検索などをしながらかなりの時間悩みました。他の方の整備手帳を参考にして、実際は指南書P110の27番〜28番の様にすれば良い(もっと後での作業時に合わせれば良い)と思い、意味不明の説明文は無視する事にしました。

ついにタイミングベルト交換で最大の難関と言われるクランクプーリーのボルト緩めに挑戦します。指南書P89の31番には「あっさりクリアー」とありますが・・・。

最大の難関、クランクプーリーのボルト緩めに挑戦

指南書にはギアを5速に入れてパーキングブレーキを掛けるとありますが、オハ47さんのアドバイスに従って、まずはミッションにストレスがかからない4速+パーキングブレーキ(もちろん目一杯)で試しました。

結果はネジは緩まず、クランクシャフトが回って(=リヤタイヤも回って)しまいました。

次にはギアを5速に入れて、パーキングブレーキで挑戦しますが、結果は同じでした。

さて、どうする?Ohkawaさんのようにスターターうんぬんとかは私には無理です。

悩んでいる所に家内がやって来ました。運転席のドアを開けて、家内に思いっきりブレーキを踏んでもらいながら、頑張ると・・・ネジが緩んでくれました。やったー!!!


家族の力を借りると言う我が家らしい(?)方法で難関をクリアー

家族の力を借りるという我が家らしい(?)方法で最大の難関をクリアーしました。

最大の山を越えた満足感と、暗くなったこともあり、この日の作業はここまでとなりました。

その2へつづく。

この投稿を含めたブログの全ては私の私的な作業記録であり、正しい作業や確実な結果を保証するものではありません。実際の作業はそれぞれの責任でお願いいたします。
Posted at 2013/02/28 00:02:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | マリナーブルー | 日記

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