wish塗装問題その後

○　トヨタの新車時塗装の剥離が発生して、クレーム修理


預けたのが９月のシルバーウィーク前、約２週にて完了予定が約１か月に延長されて修理完了


最終的なトヨタの見解は、新車塗装の塗料を環境配慮型に入れ替えていた時期で機械の微調整をしながら生産していたため、一部車両に塗装の薄いものがあった

とのこと。

外れくじを引いたということみたいでした（苦笑）

トヨタの対応は、塗装の薄かったルーフ、ボンネット、両フェンダーの再塗装。
それに伴い外したモール類の新品取り換え。

となりました。

塗装は・・・剥離して塗ったらしい、

はがれたとこは地が出てたしね。

らしいというのも、口頭での説明のみで作業写真・報告書はなし。
そんなんでええんかい！と突っ込みを入れたいが・・・直って帰ってきたからよしとしたｗ


天下のトヨタ。
初期の話し合いでは、販売店保障では３年まで
その後、お客様センター経由で調査
トヨタからの費用でクレーム修理となりました。

費用面は製作者のトヨタが全部持ったようで、販売店側の経費は代車費用だけだったと思われます。

１か月の台車生活で３０００ｋｍほどwishの廉価グレードに乗りましたが、それなりのグレードを買った方が満足できる！と思わせてくれましたｗｗｗ
あと、スマートキーは私はなくていい、それを実感。