れいむ@仕切りなおしのブログ一覧

革命機ヴァルヴレイブと変態王子が楽しみすぎてツラいれいむです。

引っ越して2日、新居のためにチョイスした机がありましてねー。これなんですがね。



ご覧の通り内部に何かをディスプレイできるような構造になってます。わたしはコレをみた瞬間ディスプレイするモノを決めたんですよ。

こんな感じに。





CDを入れてみました。イイ感じです。

とりあえず今回はキタエリのシングルを飾ってみましたが、気分で変わると思いますww


P.S.

ドライヤーも買ってきました。もちろんピ○クでございます(はぁはぁ



これより安いのもたくさんありました。何故そちらを買わなかったのか。

それはピ○クのバリエーションがなかったからです。ぁ

ロリ○ンの皆様お待たせしました。ぁ

若手声優でも注目度ナンバーワンな

悠木碧ちゃん

の2作目となるミニアルバムを被弾。タイトルは「メリバ」となってます。フォトブック付きです。







劇団所属で子役としてテレビや映画に出ていたこともあり、若手とは思えない演技力でまどマギの主役を張る実力を持ちます。

歌唱力はれいむもビックリ！！

声優らしい声のままハジける気持ちの良いストレートな歌声、かつ、非常に綺麗な発声法。1曲の中で数種の声を使い分けたり、様々なジャンルの楽曲を独特の世界観で歌い上げる器用さ

がポイントです( ^ω^ )


ちなみに去年リリースした第1作目の「プティパ」ですが、この時点で彼女の歌手としての方向性は決まっていますね。何気に彼女の曲好きなんで買ってありますw




なんか某ぱみゅぱみゅっぽいですが、コレがメリバの1曲目に収録されています。参考までにw

3月8日、無事に卒業式を行うことができました！一癖も二癖もあるメンツだったけど楽しかった！



4年間がかなーり早かったです。今月末には国試、そして横浜への引越し、仕事の始まりとイベントだらけですが、持ち前の気合いと根性で切り抜けていきたいと思います。


P.S.

EGOISTの新曲初回盤(2枚目)と通常版を保存用として購入してきました。1枚目はAmazonの予約で買ってたんで特典が無かったからってのもあります。



今回は今までに無いくらい解釈に困る楽曲になってます。いのりと集の曲なのは間違いないんだが、そろそろEGOISTも潮時なのかなーと思ってます。

ちなみにカップリングですが、

elbadaernU

これでアンリーダブルと読むようです。個人的にはこっちの方が好きですね。

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何故、「J-POP」はオワコンになったのか
1 ： ノルウェージャンフォレストキャット (家)：2013/03/07(木) 11:11:42.91 ID:38SenuSS0 ?PLT(12122) ポイント特典

誰が「J-POP」を殺したのか？

「日本の音楽業界は瀕死の状態だ」という言説を、音楽好きであれば（好きでなくても）一度は目にしたことがあるだろう。

ＣＤシングルのミリオン突破は、オリコン調べによると1998年に20作だったのが2012年には5作。2012年の5作は全てAKB48の作品で、何枚もCDを買わせる“AKB商法”と批判されることも多い。

その一方でライブとグッズ販売は好調の兆しを見せているほか、映像配信にも可能性があるといわれる。

そんな日本の音楽業界―とりわけ、「Ｊ－ＰＯＰ」と呼ばれるジャンルの未来はどうなっていくのか。

そのテーマに深く切り込む一冊が

『誰がＪ－ＰＯＰを救えるか？』（朝日新聞出版／刊）

である。雑誌「日経エンタテインメント！」創刊メンバーで、音楽評論家としてエンターテインメント業界を長く見守り続けてきた麻生香太郎氏が、とある雑誌の編集者・マツオカと契約デスクのタカマツといった架空の人物を通して、音楽業界のタブーをえぐり出す“実録風フィクション”となっている。

本書で触れられているタブーの一つが“著作権”だ。その管理団体として知られるJASRAC（日本音楽著作権協会）はツイッター上などでよく批判を浴びている。

麻生氏は、日本のJASRACほど音楽著作権の二次使用に関してパーフェクトに管理できている団体は世界になく、著作権Ｇメンの存在には頭が下がるほどだとつづる。

印税には大別して２種類あり、一つは「録音使用料」、つまりCDの売上。もう一つが「演奏使用料」、テレビやラジオ、有線、カラオケ、実演などによる二次使用料だ。

JASRACが鋭意、徴収しているのはこの二次使用料なのだが、ヒット曲の場合、CD印税の４～１０倍になるという、いわば“ドル箱”なのだ。

つまり、音楽出版社や作詞家、作曲家たちは、JASRACがなければ、活動の存続が難しくなる恐れがあるといえるだろう。

しかし、こうした側面の一方で、JASRACは「天下り先」という事実があることも麻生氏は指摘する。バックは半分、親方の日の丸（文化庁管轄）で、音楽が使用され続ける限り、未来永劫、食いっぱぐれることはないシステムに庇護されるのだ。

本書では、月報の理事の欄に１０名あまりの元官僚たちが並んでいたことに、ワカマツはひっくり返りそうになる。JASRACの一般職員やＧメンたちが汗水たらし、批判を浴びながら働いていることを知っているワカマツにとって、憤慨すべき出来事だったのだ。

また、そうした中で、草の根から著作権への抵抗を見せるムーブメントも出てきた。その最先端が

「初音ミク」

いわゆるボーカロイド（ボカロ）だ。

初音ミクを歌手に据えた創作の連鎖はネット上で爆発的に広がり、自分の作品を次々と発信していく。そこにあるのは、著作権フリーの思想だと麻生氏は述べる。そして、ボカロこそが、次代のＪ－ＰＯＰのインキュベーターになるという。

今回紹介した著作権団体や著作権は本書で言及されているケースの一つに過ぎず、「ソニー」「韓流」「つんく」「歌番組」「圧縮技術」「スマホ」「世界の不況」など、さまざまな部分からＪ－ＰＯＰの衰退と、新しいＪ－ＰＯＰの形について思考する。

時代が大きく動き、それに伴って大衆文化もダイナミックに変わるなかで、旧時代の構造のまま立ち向かっていっても、維持することは難しいことは誰もが分かっていることのはず。音楽業界に対する麻生氏の提言は刺激的だが、理に適っているといえるのではないだろうか。（新刊JP編集部）




非常に興味深い内容の書籍のようなので、一冊買うことにしました。とりわけ著作権問題、また、ニコ動初期から聴いてきたボカロ(最近のはまったくわからない)が今後どうなっていくのか大いに楽しみであります。

リアルにボカロの時代がくる。

国産の人間が生で発信する国産のメロディはどうなっていくのでしょうか。




誰がJ-POPを救えるか? マスコミが語れない業界盛衰記 (単行本) 麻生 香太郎

新潟！！新潟！！新潟！！新潟！！

海鮮丼！！タレカツ丼！！ラーメン！！酒！！オタビル！！

うわあああああああああああああああああああああああああ




(　ﾟдﾟ)




はい。初期からのみん友さんには既におわかりだと思いますが、今年もきました。

試験対策合宿in新潟。

わたしの学校のグループで持ってる研修施設(元ホテル)で朝から晩まで缶詰にされて勉強するのです。今年は21時で解散なのでまだマシですが、非常に疲れますorz

で。

タイトル画どおり、お酒大好きれいむ君はコンビニで買ってきましたよ。麒麟山のワンカップをコンビニで買えるのっていいですよねー(　ﾟдﾟ)

明日もあるので、ワンカップだけでやめておきます。




P.S.

うっすら積もった雪で、れいむの持てる画力を全て駆使して描いてみました。



あずにゃんっぽくてあずにゃんっぽくない、少しあずにゃんっぽい、あずにゃん。


終劇