外装　アルピンホワイト 内装　サキールオレンジ/ブラックアクセントメリノレザー　カーボンファイバートリム スライディング・ルーフ

レマンカーズが並行輸入した、欧州のみで販売された最終限定車。 96年の発表からいち早く日本に導入した（当時、黄色のクーペが掲載されたCG誌、CGTVは今も鮮烈な印象を残しています。）、レマンカーズならではのこだわりを感じる1台。 フロントマスクを予めマイナーチェンジ以前のオリジナルに戻してあり、そ ...

C5型S6の最終モデル。 シングルフレームグリルを展開し始めたアウディの新しいA6にどうしても馴染めず、それとともに97年の発売当時には妙に大柄に感じられたC5デザインのオリジナリティが貴重なものに思えてきた頃、ラストチャンスで巡り合ったブラックの内外装モデル。当初シルバーの内装に惹かれたが、長く ...

CARBOXが輸入した国内には導入されていないStarというグレード。エピック・ブルーにベージュの幌の色彩の妙。 諸事情により、代わりに406coupéとのアイデアル・ペアであったランチア・テージスをリリース…（涙）。

M40dに引かれつつも、贅沢は言えず、同じ仕様の後継車に。 色はソリッドの白からミネラルホワイト（パール）に。 同じX Lineなのに気付いたことがいくつか。 まず、シフトパドルが省略されていました…。 ホイールもほぼ同じ意匠なのに、塗装が単色になり、明らかにコストダウン…。ホディが大柄になった ...

2.4JTD 100th Sportiva

116i Sportに大きな不満は無かったが、家族が増え、後席の手狭感が気になりだしていました。 とりあえず現状はどんなものかと査定して頂いたところ、フロント側面に2カ所も当て逃げ痕が…（多分スーパーなどの駐車場で）。 フロントタイヤの交換時期も迫り…。 X４を見てからと思いつつ、タイミングよく ...

アウディがいつまでたってもRS３を入れないので、 320i X-Driveと比較検討。 しかし６発の魅力には抗えず。 本当は、本国にはあるM135i X-drive（５ドア）があればベストだったが…。 　→納車されて、「FRだからこそ良いのだよ。」とクルマにアピールされた。 　　操舵感覚のスムー ...

初のBMW。初のFR。 １５年来、アウディがメインだった私には、様々な意味で視野が拡大したクルマ。 もう戻れないかもしれない。そのくらい満足感が高い。 前後重量バランスがいい、ハンドリングがいい、等と常々聞いてきたが、本当だった。８速ATも非常にできがいい。

降雪地での通勤に大活躍した、家族のクルマ。 4年で6万キロ弱を大過なく走破してくれた。 ＶＷが初めて手がけた渾身のＳＵＶだけに、各所にコストがかけてあるのが伝わってくる1台。 ｓｔｏｌｔｚは前期型と後期型の狭間に短期間存在した限定車のような扱いである。 チーク、というブラウンのレザーはこのモデ ...