車・自動車SNSみんカラ




2012年05月26日

先日のドライカーボン牽引フックのご紹介から再びご無沙汰しております自分号。

完全に実験君となっております(笑

カムシャフトのデータ取り中♪





この牽引フック。もちろん1個も売れていません\(◎o◎)/!

興味を示した人・・・今までで1人(笑

現役GT系メカニックの方のみ。

「ドライでこんなもの作るなんて・・・8mmですよね、これだったら実際に引っ張っても折れないと思いますよ」

というお言葉を頂いた・・・

偶然同じ日に製作者の方からも電話が!!

製作者 : 「アレ、売れました??」

自分 : 「いや、一個も売れてません(笑」

製作者 : 「アハハ!あの製品のスゴさはなかなか分からないと思いますよ!」

自分 : 「確かに・・・」

製作者 : 「ドライカーボンの権威と言われている人にも聞いてみたけど、アレが乗用車引っ張ったくらいで折れる訳ね~じゃん!って言ってましたよ」

自分 : 「そうですか!!」

とは言ったものの・・・なかなか・・・ネ(笑




で、話戻って自分号ですが、色々な実験にコキ使われています。

詳しい事はまた今度改めてご紹介させて頂きますが、この画像は吸気系ですね。

エアクリーナーだったり、サクションパイプ(大容量タイプ)だったり・・・




こいつは見ての通り、ターボチャージャーです。

鋭い方はこの画像で異変に気が付かれたかと思います(@_@;)

かなり以前から構想は有ったのですが、なかなか形に出来なくて・・・

ウエストゲートタイプのターボチャージャーになります。

こいつが有ると・・・




純正のエキゾーストマニホールドでも、ウエストゲートタイプのターボチャージャーが使えるって事になります。

ウエストゲートは水冷です。




あとは最近コメント等で噂!?のカムシャフト。

加工じゃなくって素材から製作♪

現在在庫されているカムシャフトの素材が無くなり次第終了の可能性有り(・へ・)

何台分作れるかは今のところ不明・・・

少なくとも現在予約を頂いている方の分は大丈夫!!なハズ・・・(汗




これはマフラーの中間に装着する部品。

電気で動くモーターが付いているので、運転席の手元に付けたスイッチで開閉できる優れモノなのです♪

自分号、みんなからマフラーの音が煩くなったと言われたので、マフラーを新品に替えたのに全く静かにならず、この部品を装着した次第です(汗

そのうちYOUTUBEでアップしますが、最高に使いやすいし閉じると純正マフラーより静かなので夜中の帰宅でも大丈夫♪




これはダンパープーリー。

クランクシャフトの前側でクルクル回っている物体です。

地味に大事な部品かもです。




オイルを含めた潤滑系。冷却系もかなり考えてみました。

自分号で、この夏は仮説に基づいて実験してみます。

暖機が早くて、エンジンオイルが長持ちして、燃費が良くなって、レスポンスが良くなって、エンジンに優しい。

そんな環境を作れるように試行錯誤中です(^u^)

時代が変われば、常識も変わる。ですので、今までの定番っていうか常識的なものを一度リセットしてゼロから考えてます。



最近はざっとこんな感じです(笑

また改めてブログでご紹介させて頂きたいと思います。

その節はよろしくお願い申し上げます<m(__)m>







関連情報URL : http://www.strange-drive.jp
2012年05月17日

今回は吸気側の作業です。

吸気側を構成する部品全てが付いている状態です。

AACバルブやエアレギュレーターは動作確認をしてから使います。




付属している部品を外して行きます。

なぜ外すかというと、全てのガスケットやOリングを新品に交換したり、清掃するからです☆彡




バラバラ(汗




もっとバラバラ・・・




これ以上はバラせません。

古いシーリングも除去をして、新たにシーリングを施します。

折角エンジンをOHして10年先も乗れるようになったのに、その他構成部品が未整備だと意味が無くなってしまいますからね(ToT)/~~~




モリゾーは店長が外した部品にサンドブラストをかけています。

またマスクをしています(笑




彼に残された重大な任務はサージタンクをピカピカにすることです。

早々に仕上げてしまうと曇ってしまうので、このタイミングから仕上げに入ります♪




無事に完了した様です。

サージタンクの左側にある「ナカジマグロ様」と書かれたダンボール箱は気にしないでください(笑




一方、店長はというとインテークマニホールドをグラインダーでぶった切っております。

RB26には無くって、RB25には有るもの。

そう、NVCS!!

そのままインテークマニホールドを装着するとNVCSのソレノイドバルブが当たってしまって装着できませんので、逃げ加工をしなければならないのです。




ぶった切ったインテークマニホールドを溶接加工していきいます。

RB26のシリンダーヘッドに装着して溶接加工することによって、溶接時の熱による歪みを抑えています。

このシリンダーヘッドは地元の先輩から頂いたもの。

平成元年に新車でBNR32を購入して、今も乗り続けているスゴイ方(汗




仕上げ♪




インテークマニホールドの加工が終わったので、早速RB25ヘッドに装着したいのですが、コレ無しには装着する事は出来ません!!

6連スロットルアダプターです!!

6連スロットルアダプターには種類が有ります。

● RB25DET(NEO6)

● RB25DE(NEO6)

● RB20DE(NEO6)

それぞれ専用品となります。

みんカラショッピングで販売をしておりますので、どうぞご利用くださいm(__)m




6連スロットルアダプターを介して、先ほど溶接加工をしたインテークマニホールドを装着します。




そしてスロットルボディー本体とサージタンクを装着します。




インジェクターも取り付けました。

車両側がER34なので、高抵抗のインジェクターを使います。

RB26のインジェクターをそのまま使用すると、配線を加工してドロッピングレジスターを追加しなければならないので、インジェクターを変えてしまいます。

穴が多く開いているタイプのインジェクターを使いました。




これでエンジン廻りは完成したので、待ちかまえている嫁さんに・・・




大変お待たせいたしましたm(__)m




エンジンルームがパンパン!!




無事に搭載されました\(◎o◎)/!

慣らしが終わった後に施工するメニューも色々と有るので、その時に弄る部分は暫定的な仕様になっています。

ですので、全てのメニューを施工して完成を迎えるのは、秋頃かなぁ??

引き続き製作して参りますので、宜しくお願い申し上げますm(__)m







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2012年05月15日

前回のブログでN1-Specエンジンが組み上がりましたので、今回はターボチャージャー組み付け編です♪

空っぽで寂しいエンジンルーム、もう少しの辛抱だ(>_<)




このRB25エンジンにRB26用のターボチャージャーを流用する時の必需品があります!!




それがコレ!!

TSファクトリーさんのツインターボアダプター。




精度が良く、バッチリ装着出来ました♪♪

これでエキマニが取り付けられるぞ~っと思いきや・・・

ふとタービンを見たら??




あれ?何か違和感が・・・

ん??




T25サイズのフランジガスケットを乗っけてみる・・・

あれ?サイズが合っている?

BNR34のSTDタービンのはずなんですが・・・

加工されていたようです(・へ・)




用意してあったエキマニがコレ。

先ほどと同じT25サイズのフランジガスケットを乗っけてみると・・・

エキマニ側の穴が小さいですね。これがSTDサイズなので、無加工で装着出来る筈だったのですが・・・




結局削ってT25フランジガスケットに合わせました(汗




あとは、RB25とRB26でエキマニを留めているスタッドボルトの太さが違うので、そこも削って修正。




そしてタービンウォーターライン。

冷却水の通るパイプです。




ターボチャージャーも装着しました。




遮熱板は耐熱シルバーで塗装。




装着。




フロントパイプを仮に装着する。




何かかっこいいと思う\(◎o◎)/!




何で仮に装着してみるかというと、タービンからのオイルリターンパイプを製作しなければならないからです(汗

もともとRB25DETはその名の通りシングルターボですので、シリンダーブロックの形状がRB26とは異なるからです。




なのでオイルリターンチューブを製作しなければなりません。




前側のタービンから伸びているアウトレットを避けて接続できて、フロントパイプが容易に脱着出来る様に製作しました。




考えてみれば当たり前なんですが、エキマニがツインターボアダプターの厚みの分外側に移動するので、水のラインも外側に移動。

なので、水のラインを固定するステーも製作します。




とりあえず、排気側が完成(*^_^*)

NISMO製のエンジンマウントも付けましたよ♪

今回は排気側まで!!

次回は反対側の6連スロットル廻りになると思います。

引き続き宜しくお願い申し上げますm(__)m








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2012年05月10日
前回のブログで分解編のご紹介でしたので、今回は組み付け編のご紹介です♪




エンジンを構成している部品を組み立てていく作業なのですが、ネジを締めれば出来あがり!!という感じでGOODなエンジンになれば良いのですが(・へ・)

そうはいかないのが面白いところでもあり、悩みどころでもあります。

限られた時間と費用の中で施工出来つつも、効果の高い施工内容を選択しています。

良いエンジンにする為に大切な要素を、優先順位の高い方から順に選択します。

とってもシンプルですね(^u^)

では、優先順位の1位ってなんなのでしょうか??

ここ大事なトコですね。

もし、優先順位が分からなかったら・・・

思いつく限りの方法を手当たり次第に施すと大変です。

費用も大変ですし、得られた結果が良くっても悪くっても、原因が何なのか分からずじまいになってしまいます。

原因が分からないと、解決はできません(ToT)

結果、お金は沢山掛かったが・・・得られた結果は少ない。だったらまだ良いのですが、得られた結果がマイナスになる事も十分に考えられます。

怖いですね(>_<)




話は本題に戻って、組み付け編です♪





洗浄の終わったキレイなシリンダーヘッド♪

バルブガイドは打ち替えましたョ(*^_^*)





カムシャフト側から見たバルブ。





バルブリフターを載せて、カムシャフトを組み付けます。

今回は例のブツが間に合わなかったので、慣らし用に純正カムシャフトを組み込みます(・へ・)

慣らし中に燃焼室を汚してしまっては元も子もないので、取り敢えずコレ!という選択は今回は無し(^u^)

例のブツは慣らし中になんとかします(汗





シリンダーブロックにメタルを組み付けます。

純正メタルです。







ベアリングキャップにもメタルを組み付けます。

純正メタルです。

表面処理やコーティング等は何もしていません。





曲がり修正&バランス取り&ラッピングが完了したクランクシャフトを載せます。





ピストンとコンロッドを合体させます!

合体っていうと釣りバカ日誌を思い出してしまう・・・





ピストンリングコンプレッサーを使ってシリンダーにピストンを入れます。





クランクシャフトにコンロッドを組み付けます。





そして、シリンダーヘッドとシリンダーブロックを合体させます!!





今回オイルポンプはオーバーホールしました。

距離や仕様によっては交換をする時もあります。





RB25(NEO6) N1-Specエンジンが完成しました!!

次回は、RB25エンジンに色々組み付けて、RB25DETTにしていきたいと思います♪♪



引き続き、お付き合いの程よろしくお願い申し上げます<m(__)m>














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2012年05月05日

前回の「RB25DETT N1-Specエンジンシーズ」のブログでエンジンを降ろしたゆゆしぃ@もう何も恐くないさんのお車。というか嫁さん。



そのエンジンのバラし編です!



新車で購入されてからというもの、常にベストなメンテナンスを受けて来られたと思われます。走行距離も、タイミングベルト交換まであと4万キロ程度の猶予が有る様な状態。



一言で言うと、「低走行かつ程度良」なエンジンな訳です。



その様な良好と思われるエンジンの中身は??



前置きはそのへんにして、ご案内させて頂きます(^u^)




まずは、エンジンスタンドに装着します。エンジンを上下逆さまに出来たりするので大変便利です♪




カムカバーやタイミングベルト類を外したところ。ウォーターポンプも外したので、エンジンの中に残っていた冷却水の色が見えます。

メンテナンス状態の悪いエンジンですと、既にこの段階で冷却水が錆色していたりします(・へ・)




シリンダーヘッドを外しました。ピストンが6個並んでいるのが見えます♪




普通はこの様な状態です。




実験君の様な、11万キロ走ったエンジンでこの状態というのは通常有りません。




シリンダーヘッド。




アップ。

だいたい平均的な状態でしょうか。良くはないですが、悪くもないです。普通です。




これも実験君。

良い子は絶対にマネしてはいけない状態の画像(笑

こんな状態も通常ありえません(・へ・)




オイルポンプはOHをして、ベストな状態で組み直します♪




エンジンを逆さまにして、オイルパンを外した状態。




コンロッドとピストンを外しました。




新車からワンオーナー。愛情たっぷりメンテナンスを受けてきたエンジンのピストン。ビジュアル的にちょっとビックリする画像ですが、これが普通の状態だと思います。全然悪くないですよ♪




中にはビックリするほどカーボン的なものが積もっているエンジンも有ります。

例えて言うならば、チョコフレーク状態(汗

その様なエンジンは、何でそうなるのでしょう??

実はキチンとした明確な原因が有るんですね~。ちなみにアクセルペダルの踏み込みが甘いから!!とかではないですョ(笑

ゆゆしぃさんのエンジンのピストンは全く問題有りませんでしたよ(*^_^*)




コンロッドが外された状態。




ベアリングキャップを外して




メタルを見てみる。




クランクシャフトです。




一度クランクシャフトを外して、振れを計る為に不要な部分のメタルは外します。




クランクシャフトを戻して振れを確認します。

この振れはクランクシャフトの曲がり修正で直しつつ、バランスも取り直します。




メタルですが、だいたいこんな感じですね。




シリンダーヘッドからバルブを抜いたところの画像です。




アップにしてみました。

気になるところは有りませんか??




エキゾーストバルブ側。

かなり酷い状態の様に見えますが、だいたいこんな感じです。もちろん、良い状態では無いですが・・・有る程度仕方が無いかと思います。

N1-Specエンジンって、組んだ後も良い状態を維持できる様に色々考えられているエンジンなんです、実は。

同じ純正部品を使って組み上げるのですが、結果は違います。



例えて言うならば、


ラオウ VS ケンシロウ

これはN1-Spec的ではありません。

ケンシロウが強く反撃してきますから、もっとラオウは攻撃を強めて来ます。結果的にケンシロウにはダメージが・・・



ラオウ VS トキ

この方がN1-Spec的かもしれません。ちなみにラオウとケンシロウは発熱的なイメージ、トキは放熱のイメージだったりします(笑



ラオウは仕事。

ケンシロウ&トキはエンジン本体。



スミマセン・・・余計に分かりにくい例え話でしたm(__)m

次回は組み編です♪♪





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