祖父が病気療養中のところ12月7日午前7時20分永眠致しました。(享年73歳)ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んでご通知申し上げます。
祖父は、昨年12月10日の、軽トラ(キャリイ)での交通事故以来、寝たきりで、病気療養中でしたが、家族、近所の方々をはじめとする、皆様の祈りかなわず、昨日、73歳で永眠致しました。
祖父は、小さい頃から、私が初孫ということもありかわいがってくれ、とてもやさしかったです。
様々な思いがあり、とても悲しい気持ちですが、祖父が心配せずに天国へと昇っていけるよう、しっかりとおくります。
まだまだ、若いですが、静かに息を引き取り、とてもいい顔をしているのが、何よりです。
祖父に恩返しをすることなく、亡くなってしまったのが心残りです。
何事にも前向きに、力強い祖父が今でも心の中で生き続けています。
そんな祖父が私にとっての自慢の祖父でした。
祖父が残してくれた、田んぼを引き継ぎ、これから、祖父を超えるおいしいお米を作れるよう努力していく所存でございますので、皆様からの、ご指導、ご鞭撻のほどこの場をお借りしてお願い申し上げます。
加えて、生前、様々な面でお世話になり大変ありがとうございました。
この場をお借りして感謝申し上げます。
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2010/12/13 02:39:21