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週末に308を運転したところ、
まず、アドブルー周りの警告灯がつかないことに気付いた。
何度目か後にエンジン掛けた際には、エンジンの方の警告灯もつかず。

しかし、来週の入庫の予約はそのままにする。エラーは記録されているはず。

今週、運転中に突然、

Engine fault:Repair neededの警告が出て、自動診断の警告灯が点灯した。
エンジンを切って再度かけても、警告は消えない。

2，3回目には、上記警告に加えて、
Emissions control faultの警告が出て、スパナマークとAdblueの警告灯まで点灯する始末。

その後2，3回のエンジン始動時には、上記3点の警告灯がついたが、なぜかその後は、最初のEngine fault:Repair neededの警告と自動診断の警告灯だけになった。

いずれにしても、アドブルーシステムからのエラーの模様で、単なるエラーか、実際に故障しているかは、見てもらわないと分からない。
というわけでディーラーに連絡したが、込んでいるそうで2週間後に入庫の予定。

アドブルーシステム故障なら、延長保証のきく今年中に故障して交換してほしいのだが。。。

ディーラーで1年点検を受けた。走行距離は約3万キロ。
ところで、行こうとしたら、スマートキーの電池切れでキーが効かずにあせったが、ネットで調べて、物理キーで対処した。3年ほどで電池交換する必要があるらしい。

特筆すべきことは無いが、整備関係の料金は以前お世話になっていたルノー京都と比べると高めの印象。
ただ、スタッドレスへの交換をただでしてもらえたので、来年からも、1年点検/車検時に、交換してもらうことにする。

今後の予定としては、夏タイヤもスタッドレスも、あと1シーズンくらいで交換か。バッテリーも来年の車検時には交換だが、聞いてみたら8万くらいというあり得ない値段だったので、持込にする。

なおそろそろアドブルーの補充時期だがまだ警告は出ていない。

うちの308はディーゼルです。
ディーゼルにしては非常に静かで、車内ではガソリン車との違いはあまり感じないほどです。

さて、長く乗りたいので、煤などのエンジンの汚れの蓄積は気になります。アドブルー方式なので煤はそれほどでもないかもしれませんが、コモンレール式の燃料噴射系統の方はやはり長く乗るには心配です。

というわけで、添加剤を入れることにして、いろいろ調査した結果、ディーゼルウェポンを選び、30ml投入。24145km。ちなみに約3000円なので非常に安い。

入れてからは短い距離を帰宅しただけなので、投入後の違いはまだわかりません。これまでも不調ではなかったので、大きくは違わないかも。

308、新規登録から3年で1回目の車検、無事終了。
22600km。新規登録から約半年後に登録済み未使用車として購入したので、年に9000キロほど乗っている計算。

特に不都合はなしですが、おすすめに従って、ディーゼル用の添加剤を入れてみました。今後は、定期的に、自分で選んで入れる予定。