• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

もと部長(みっくん)のブログ一覧

2016年06月29日 イイね!

若い貧困者が「生活保護はズルい」と思うワケ 生活保護者は、働かずに飲んだくれている?

皆さんこんにちは~( ̄▽ ̄)/

今日は「東洋経済オンライン」のニュースを見ていて気になるニュースを見つけたのでちょっと皆さんにも考えてもらおうと思い、上げてみました。

以下、抜粋しますので、読んでみてください。


【若い貧困者が「生活保護はズルい」と思うワケ 生活保護者は、働かずに飲んだくれている?】

 「でも生活保護とかズルくないっすか?」

 この質問は、取材活動の中でも端々で聞かれる。しかも、貧困の中で育った若者や、貧困者に近しい環境にいた者からも聞かれる。

 たとえば前回の冒頭で「もし食い物万引きしちゃいけないって言うなら、3日間公園の水だけ飲んで暮らしてみればいいんすよ。非行少年なんか、親が3日飯食わせなかったら誰だってなるんすよ」と発言した青年もそうだった。

 取材時に25歳だったK君は、まさにかつて子どもの貧困の当事者だった青年だ。母親と父親のなれそめは、母親がキャバクラでバイトをしながら専門学校に通っていたときで、父親は年の離れた元客だった。父の仕事は不動産の営業だったが、バブルの崩壊で父親は借金を抱えて失職し、母親へのDVもあったために離婚。

 小学校に上がったばかりだったK君は母親とともに、某県の公営住宅で独り暮らしをしていた母の父親のところに身を寄せたという。

 「それで、ジジイが生活保護(受給者)だったんですけど、初めて部屋入ったときの臭いは忘れられない。リアルにうんこ。汚物の臭いで、俺、絶対こんなとこじゃ寝れないって思った。ばあちゃんはもう死んでて、ジジイは働かないで生活保護受けて、毎日ワンカップ飲んでるんですよ。母親は美容師の専門学校を途中でやめちゃった人なんで資格とか特になくて、地元に戻ったのはもともと付き合ってた男が狙いだったみたいで、ジジイの生活保護の金をむしって遊んでました。あとからわかったことですけど。でも当然、俺、母親の代わりにジジイに殴られますよね。金返せって」

 殴られるのが嫌だから、祖父の部屋には帰りたくない。そう母親に言ったのは小学3年生の夏休み中。すると母親はK君に千円を渡して自力で何とかしろと言った。

 「そっから母親は1週間帰ってきませんでした。夏休み中だったから給食もなくて、小学3年でホームレスですよ、俺は。千円なんか駄菓子食ってるだけで4日でなくなりましたよね。そのころは地元の友達もあんまりいなかったし、むしろ俺はジジイの部屋の臭いが服に移って、臭いって言われてたし。それで、母ちゃんいつ帰ってくるんだろうって、母親が帰ってきたらすぐにわかる団地の近くの公園でブラブラして、夜だけジジイの部屋の超臭い玄関で寝て、ジジイが起きる前に部屋逃げ出すんですよ」

 渡された千円がなくなり、3日空腹に耐えたが母親は帰ってこなかった。母親は、さすがに金がなくなれば祖父が飯を食わすと思ったのだろうか。だがK君は祖父を頼らず、近くの食材店で食べ物を万引きして、その場で店員に保護されたのだという。

 「母親じゃなくてジジイが迎えに来て、歯が1本しかねえ汚ねぇ口で“今度やるときは酒盗んで来いや”って言われた。母親にはあとからフルタコ(ぼこぼこ)にされました」

 その後のK君は、一時的に児童養護施設に預けられたり母親の友人女性宅に置き去りにされたりしつつ、中学生のときにはしっかり鬼剃りパンチ(こめかみを極端に剃り込んだパンチパーマ)の不良少年のできあがり。

 度重なる補導に少年院を経験し、その少年院人脈を頼って17歳で上京独立。それからは振り込め詐欺界隈で「仕事」をし、現在では飲食店の共同経営者をしているという。

 「中学校のころは、同じ団地の友達でやっぱ親とかジジイとかが生活保護受けてる奴がけっこういて、生活保護の受給日になるとジジイ捕まえてフルタコにして、金奪って地元の先輩への納金とかカンパとかに当ててましたね。そうしたらジジイ、無駄に体力あるんで“その金持ってかれたら酒が飲めねえだろ、パチンコ行けねえだろ”ってえれえ形相で追っかけてくるんですよ。そんとき俺は思いましたよね。ジジイてめえ、そんだけフルタコ食って走れる元気あるなら働けよって。母親も結局まともに仕事しないで生活保護受けてたときありましたしね。鈴木さん、これでも生活保護受けてる奴ってズルくないって思いますか?」

 やばい。これは強敵である。

 実は、昨今、生活保護制度に対して強い偏見や差別感情を持つ者には2種類あって、一方はネット情報鵜呑みで生活保護受給者など一度も見たことがない空想世界のお兄さんたち。もう一方で少なくないのは、K君のようにそれまでの人生の中で実際に身近に受給者が居た者だ。当然のことながら、後者に生活保護制度の必要性を説くほうが難題。

 だが僕はこれまでの取材の中で、貧困者を差別し攻撃する元貧困者や貧困当事者との対話も重ねてきた中で、ちょっとしたズルい物語を考えてきた。

 それが「連れションと月イチ生理の謎」だ。

 「K君は、女の人が集団生活を始めると、なぜか生理の周期がそろうようになるって話を聞いたことある?」

 「ないっすね」

 「じゃあK君は、友達と連れションしたことある? なんで人は、連れションするんだと思う」

 「どっちが遠くに飛ぶか競うため?」

 ちげーよ。だがK君は少し興味をひかれたようだ。

 「じゃあK君は、人類の発祥がアフリカだって話は知ってる?」

 「まあ、らしいっすね。それと連れション関係あるんすか?」

 それが超関係あるんだよ、と言うと、K君は身を乗り出してきた。

 「人類はアフリカで生まれて、そこから世界中に広まった。けどそれは当然原始時代の話だから、みんな足で移動したわけ。そう考えると、人類はそもそも“集団で旅をする生き物”だった。でも集団で移動するとき、誰かが小便したくなるたびに全体の足を止めてたら、全然旅が進まないでしょ? 女の人が生理になるたびに止まれないでしょ。だから人類はこうした旅を止めなければいけない生理現象はみんなで一緒にする。連れションするし、女性の生理は共同生活をしているとペースがそろってくるわけ」

 「ほおおおおおおお」

 実はこの情報のソースは僕の記憶にもうっすらで、たぶんSF小説の大家である故半村良氏の作品だった気がするが、ソースの信憑性はどうあれ、こうしたたとえは若者、特に知的好奇心の強い男子にはすこぶる引きが強い。

 「で、それと生活保護と何の関係が?」

 「人が群で移動する理由は、同じ場所に定住していると人口が増えて、自然採取の食物が足りなくなって、そこで争いが起きるから。だからより長く安定して暮らせる場所を求めて人類は旅をしてきたし、安定して同じ場所に暮らすために農耕を発達させてきた。となると、農耕発祥以前の旅する人類の目的は、安住の地にたどりついて、そこで社会を築くことなわけ。でも、その旅の途中で群の誰かが怪我して倒れたらどうしよう? 放っておく? 実はここでその怪我人を乗せて旅を続ける担架が、生活保護なんだ」

 「ちょっと意味わかんないっすね」

 「じゃその先を考えてみようか。旅する人類の目標は、旅の目的地に到達して、そこで安定した社会を築くこと。でも社会を作るには、働き手が沢山必要になる。木を切って井戸を掘って家を建てて畑を作って道路を整備して、そういう社会基盤を作るためには、働き手が必要でしょ? でも、辛い旅の途中で怪我した人をみんな置き去りにして来たら、せっかく安住の地に辿り着いても人手が足りない!ってなって困るわけ。だから、一時的に怪我をして働いたり歩いたりできなくなっている人は、まだ歩ける人が担架に乗っけて目的地まで運ぶ」

 「でも日本人はもう旅なんかしてないっすけど。先祖は朝鮮とかモンゴルとかとのミックスなんですよね」

 よし、完全に食いついた。というか、元詐欺犯のK君は日本人のルーツに興味があるのか。

 「確かにそうだよ。いまの日本は民族移動してるわけじゃないけれど、1カ所に定住した後に集団が発展していくのは、旅と同じことだとも考えられるだろ。それに一度作った社会基盤を維持存続させていく段階でも働き手は必要。たとえばK君ってクルマ好きだよね。K君のヴェルファイアが普段走ってる道路のアスファルト舗装って、何年持つか知ってる?

 「ん~、50年ぐらいですかね?」

 「いや、基本設計では10年の耐久性ってことになってる。10年で壊れてくるから、年中あちこちで道路工事ってやってるわけだ。道路だけじゃなく、ガスも電気も水道も建物も、人が作って社会のために役立てているモノには全部寿命があって、作り続ける人手がないと、社会っていうのは維持ができないものなわけ」

 「なるほど……そういえばこの間久しぶりに地元に戻ったら、団地の近くの道がボッコボコにヒビとか入って穴も開いてて、車が通れる道なのに普通にコンクリから雑草生えてましたね」

 それはまた相当に貧しい自治体だな……などという僕の驚きは隠して、ここからがズルい物語の締めだ。

 「となると、やっぱり担架があったほうがいいよね。みんながヒイヒイ言って歩いてる横を担架に乗ってる人がいたらズルいって思うかもしれないけど、集団の最終目的のためには彼らも必要な人材なんだ。そのためにあるのが、生活保護って制度なわけ」

 さあ、反応はどうだ? 基本的にはこのロジックで、大体の若者は「なるほど!」となってくれる。結果ありきで誘導的な説話だが、1日のうち数時間をまとめサイトの閲覧に費やしているようなタイプの若者には、その後の考察の端緒を与えることはできる。だがK君の場合はどうだろうか。

 「でも鈴木さん」

 ヤバい。やっぱり彼は強敵だった。

 「その考えでいったら、目的地に到着した先でも、その組織のために働けない人は、担架に乗せる必要はないですよね。たとえば障害者とか、高齢者とか……。保護したところで、あとから道路工事する人になれないっすよね」

 集団ではなく組織ときたか……。さて困った。実際に生活保護の受給者は近年とみに高齢者、母子世帯、障害・傷病者に集中する傾向にある。その大半は働「か」ない人たちではなく、働「け」ない人たち。彼らを担架に乗せる理由は何だろう。

 そもそも生活保護法の根拠は憲法25条の国民の「生存権」にあるが、そうした法解釈は非常に専門的な議論で肌感覚が薄く、前段の連れション理論のほうがよほど説得力をもつ。

 まして、これまでの僕の著書にも書いてきたことだが、ことに特殊詐欺犯罪の界隈では有資産の高齢者から金を奪うことを正当化する洗脳的研修が日常的になっている。日本の金融資産の大半を高齢者が保有していることや若者の貧困をソースにして、「大金を持つ高齢者から多少の金を奪うことは最悪の犯罪ではないし、金のない若者からさらにむしろうとする行為よりはマシ」「むしろ高齢者をターゲットにした詐欺は、非合法の再分配である」といった理屈の刷り込みが行われている。

 K君もまさにこうした洗脳を受けているから、連れションの説話は簡単に「やっぱ老人騙す詐欺は悪くない。金抱えてもう働かない奴から金取るのは悪いことじゃない」というロジックの裏付けにされてしまいかねない。

 だがここで僕が思うのはどうやってその先を説諭すればいいのかではない。あふれるのは、なんてもったいないんだろうという、ため息だ。

 K君は明らかに、かつて子どもの貧困の当事者であって、今も貧困の生い立ちの被害者だ。今はかつての犯罪収益金を種銭に飲食経営事業などやっているが、元詐欺犯の飲食経営が何年もうまく続いたケースを見たことなんてない。落ち目になればまた裏稼業の世界に戻り、生き馬の目を抜く裏社会の中で時代の趨(すう)勢についていけなければ、いつか逮捕されて出所後には自らが大人の貧困の当事者になりかねない。

 カラッとした快活な性格で、よく笑い、友達思いで、なによりすこぶる頭の回転が早くて、こんなK君が中卒の院卒(少年院卒)なのだ。もし環境が違ったら、彼はどんな人材になっていたのだろう。そう思うと、その社会の喪失感がなによりも悔しいが、実はこうした反応は、昨今のブラック企業でバリバリ働いてしまっている若者にも少なくないものだ。

 ともあれ必要なのは、この働「け」なくなっている人たちを社会がケアする根拠と方法について、連れション理論と同じぐらいの肌感覚で説明する物語だ。K君への説諭は次回へと続く。

 中途半端な終わり方で読者の皆さんにフルタコにされそうだが、来週まで、ぜひ皆さんも考えておいてほしい。


文責 鈴木大介



ということですが、皆さんは、私と同じに多分ですが・・・ちゃんと社会科の勉強をして社会の仕組みについて、とりわけ社会保障や何かについてちゃんと学んで理解されたものとして話を進めていきます。

はじめに書いておきますが、私だって社会科の勉強はしましたが、成績はそれほど良かったわけではありません。
(むしろ悪い方だったかな?)

それでも、生活保護は働「け」ない人たちにとってなくてはならないものだと思うし、ネットいじめなどで言われているように「ずるい」とは思わない。

それよりも「ずるい」と思えるのは、例えば自分は高級車を購入して親の家に住んでいるくせに、生活の大半をローンにつぎ込んで好きなものを購入して「生活が苦しい」などとほざき、その裏では生活に必要な軽自動車を色々やりくりしながらつましく生活している人々のネットいじめを扇動している馬鹿どもの事だ。

ここの記事にある「K君」とは訳が違う。

分不相応な高級車を購入せずに分相応(ここでいう「分」とは、自分の収入に見合った「出費」のこと)に経済的な車に乗っていれば良いのだ、普通まともな考えの人ならそうするはずだ。
親元でスネをかじって生活しているから自分の感覚がズレてしまっていることにも気づかない可愛そうな人だと私は思う。

話が逸れそうなのでいったん戻すが、働「け」ない人が生活保護を受給しているのは、決して「ずるい」とは思わない。

「K君」も、洗脳が解けて早く社会的な考えを身に付けられるように祈るばかりである。

※6.29 本文を一部訂正しました。
Posted at 2016/06/29 13:08:13 | トラックバック(1) | 日記 | パソコン/インターネット
2016年06月29日 イイね!

10分どん兵衛?・・・ノン ノン! 赤いきつねです(^^;;

10分どん兵衛?・・・ノン ノン! 赤いきつねです(^^;;おはようございます、早朝まで雨が降っていた南関東の朝です( ´ ▽ ` )ノ

皆さん、東シナ海上空で中国軍の戦闘機がスクランブル発進した空自機に対し「攻撃動作を仕掛け、空自機がミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱した」とする記事が発表された今日この頃いかがお過ごしですか?

記事によると、日時は不明ですが中国軍機はスクランブルで出動した空自戦闘機に対し「攻撃動作を仕掛けてきた」ため、空自機は「いったんは防御機動で回避したが、ドッグファイト(格闘戦)に巻き込まれ、不測の状態が生起しかねないと判断し、自己防御装置を使用しながら中国軍機によるミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱した」ということです。

これは多分事実だと思いますが、挑発行動がエスカレートしていますよね・・・(◎_◎;)

東シナ海近辺は、今や戦端が開かれる恐れのある最も危険な海域になりつつあります。
戦争という事態は何としても回避しなければなりません。
中東で行われている「テロ行為」とは訳が違うのです。

っと、ここまでが「前置き」

せんそ~をしらずにぃ~ ぼくら~はぁ~そだぁ~った♪ な前置き。


ここからが「本題」

昨日の夜食の本題!

戦争が起きれば、こんな夜食なんかできなくなっちゃいますからねぇ。
平和が一番です!

さて、昨夜は0時近くになってお腹がすいたので。
夜食をしようとカップラーメンをごそごそと探しました。

すると、赤いきつねをハケーン!

最近巷では「10分どん兵衛」なるものが流行っていると聞きます。
(ネタ元はtwitter)

ちなみに、10分どん兵衛とは、通常5分で食べられる状態になるどん兵衛を、倍の10分待つことでうどんの柔らかみと汁の染み具合が増して美味しくなるというものです。

残念ながら、お目当ての「どん兵衛」がなかったので「赤いきつね」で10分待ってみることにしました。
ネタバレを防ぐために、昨夜の「何シテル?」には、画像を添付せずに今日の布石としました(笑)

ちなみに私の頭の中では勝手に画像が変換されて「赤いきつね」→「どん兵衛」になってます(笑)

では、まずどん兵衛(赤いきつね)を準備します。



お湯を沸かし~の(*´▽`*)

その間に準備準備!



タイマーを10分に合わせ~の。



お湯入れ~の(^^♪



さぁ~、時間が待ち遠しい!



Pi Pi Pi~♪

10分経ちました(´艸`*)

では、いただきま~す(*´▽`*)



もぐもぐ( ̄~ ̄)

モグモグ( ̄~ ̄)



うーん、赤いきつねでやったからなのか?
あんまり柔らかさは変わらないような???

10分どん兵衛(10分赤いきつね)の感想としては、めんが少し柔らかくなっているもののあまり変わらないというのが正直な感想でした。

次は脳内変換でなく本物のどん兵衛で10分どん兵衛をやってみたいと思います。

では、今日もよろしくお願いします♪
Posted at 2016/06/29 10:41:54 | トラックバック(0) | 日記 | グルメ/料理

プロフィール

「@菊父ちゃん さん、おはしばございます😊
今週もよろしばお願いします♪」
何シテル?   04/22 06:54
初めまして、もと部長(みっくん)です。 あしあとはONで、よろしくお願いします。 毎日更新を信条にしていましたが、最近は休眠中です。 ※会社の重要...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

興行収入20億円突破!おめでとうございます㊗️🎉 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/11 22:42:58
ドライブレコーダー落下からの吸盤交換作業 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/09/23 16:52:07
備忘録36…エアコンフィルター交換、コツ掴めば簡単できます🙋‍♂️ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/06/19 07:55:45

愛車一覧

日産 ノート e-POWER 青の3号 (日産 ノート e-POWER)
ひとふみ惚れで決めました! 2年越しでようやく購入できた車です。 アクセルひとつで加減速 ...
その他 20インチ折り畳み外装6段 折りたたみ4号 (その他 20インチ折り畳み外装6段)
通勤用自転車 折り畳み可能 外装6段変速(シマノ製)
マツダ フレアクロスオーバー フレアくん (マツダ フレアクロスオーバー)
プレマシーの代車
フィアット X1/9 ハイドラ用 (フィアット X1/9)
ハイドラ用アイコン
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation