ブースト計取り付け

とりあえずまず、完成図はこんな感じ(･∀･)

ダッシュボードに取付するのも考えたのですが
穴空けたくないし
曲面が多いパネルなので両面だと頼りないし
経年劣化で取れたりするのも嫌やし
取る時にメーターパネルが割れたり(あるんですw)

…うん。Aピラーに穴開けて取付しよ(ˊᗜˋ)
となった次第です(´▽`)

赤で囲ったところが今回ブースト圧を確保したホースになります。
この当時のミラジーノなどの3気筒ターボ(EF-DET)に関しては、スロットル上部付近から既にブースト圧が測れる配管がちょろっと出ているんです。
(噂では製造工程でブースト圧を測定する為にこんな構造にしたとか??)

この配管は普段、黒いゴムの蓋がついてるので、それを取ってホースをはめるだけでブースト圧が確保出来ます(*‘ω‘ *)

なので純正のブースト圧のホースをカットして三股のジョイントかます作業とかは必要ありません。
とっても簡単です( *ˊᗜˋ* )

拡大するとこんな感じです(°▽°)
差し込んで＼(^o^)／ｵﾜﾀ

後はナビ裏からイルミ(今回はAccで取りましたwww)とアースを拝借し、配線とホースを取り回すだけ(´∇｀)
メーター裏を通して…

Aピラーの下から(*^･ｪ･)ﾉ ｺﾝﾁｬ♪

同じようにイルミ線とアース線もここまで通しました(º∀º)

Aピラーの下部を丁度いい大きさに削って配管と配線を通して…
※配管が潰れない様、しっかり配管の通り道を確保する事。

再び完成図ﾃﾞｽ(b'3`*)

お わ り