玉池のブログ一覧

この記事はスクープフォト｜BMW 1シリーズ（3ドア）について書かれています。



今更ながら、と言うか、気が付いていなかっただけだが、
いくら欧州車が『低回転から扱い易いエンジン』に主眼を置いているとしても、
わざわざガソリンエンジンをディーゼルエンジンの低回転特性にまでしてやることは無いだろうと・・・

しかも同シリーズのディーゼルラインナップより馬力もトルクも劣ると言う（爆
車重もあるし見た目とは裏腹にトロそうだ。
いったい何をしたいんだろうね。。

軽油よりガソリンの方が燃料単価高いし、そのくせ回らんしトルクもないし、どうしてもCO2減らしたいならHVなり電気なりに走ればいいのにｗ

昨日も雨で引きこもりでした。
という訳で、そのうちにやろうと思っていた工作に着手。

ろうそくICというLEDドライバICを以前何かに使えないかと買っておいたんですが、
ちょっとこれで37mmフェストンバルブでも作ってみようかなと。

で、半完成状態↓

こいつをちょと14.5Vで光らせてみた。
（電球色の高輝度60mAタイプ、超広角140°タイプのFLUX-LED４発仕様です。）


このIC、そのままの状態で使うには難点があります。
見ての通り、というか、リンクの販売元の動画でもそうですが、
ろうそくじゃなくって、切れかけの蛍光灯なんですｗｗｗ


LEDはON/OFFの入力に対して反応が速いのでこうなります。

という訳で、反応を遅くする小細工を噛ましました。


和ろうそくのﾎﾟﾜﾎﾟﾜﾎﾟﾜﾎﾟﾜという柔らかいまたたきにはちょっと遠いですが、多少マシになったかな。


37mmバルブですが、
球切れかけのポンコツ感をかもし出そうとしてナンバー灯に使うと違反になります。
（明るさが増減する物はダメ）

で、ノーマル500ではバニティミラー照明くらいにしか挿す場所ないな。
ウチのはルームランプも41mm→37mm仕様に弄り済みなので、付けようと思えば・・・

青森と言えば、中国に地名（ブランド名）としてパクられるほどお馴染みのリンゴです。
GW明けくらいから咲き出しました。
桜は結構開花が遅れましたが、リンゴはほぼ例年通りです。


枝の下の青い支柱は故意にやっています。
わい化栽培と言って、枝が横に伸びるよう（木の背が高くならないよう）農家の方は枝を切って調整します。
リンゴは必ず人為的に受粉必要だし、何よりも果実が重く収穫が重労働なため、木は低い方が都合がいい。


さて、見ての通り雨です。
外でDIYやる気が起きません。10℃切っていて寒いし･･･

という訳で、とりあえずDに行ってオイル交換してきました。。。

※この記事は金正恩氏が視察で激怒！酷すぎる万景台遊園地について書いています。



人民が利用する場所がこれほどひどい状況でも・・・

と抜かす前に、

人民が利用できるほど生活が豊かではない

と考えはしないんだろうねｗ
さすがは一国の指導者、私とは優先順位の考え方がまったく違いますｗｗｗ

自分の500には、エーモンのパパッとクールに何とかするヤツを埋め込んでおりますが、
純正ホーン位置へのアクセスがメンド臭いので、妥協して別口のホーンで動かしていました。

今年のタイヤ交換時に左のタイヤハウスパネルをめくれば簡単に出来そうだったので、純正＋後付けの和音仕様で鳴らしてやろうかと。

折角なので、ＦＥＴでスイッチングすればリレーでスイッチングするよりも反応が速いのでパパッとの部分がシャキッと鳴るかなとも思いながら・・・


純正の音おさらい

なんともおやさしい威圧感ゼロな・・・で、なめられます。


『パパッとクールに』をリレーで鳴らした場合（今まで）とＦＥＴで鳴らした場合（今回試作）
　
ん、同じにしか聞こえん。。。
余韻が響くのは、鳴らした場所が違うためです。
リレーの方は民家を避けて田の真ん中でやりましたが、雨風強くなってきてＦＥＴの方は結局家の前の壁際で鳴らしました。

音声チャートを拡大しても…
　
左リレーで右がＦＥＴ。
こいつらのスイッチング速度にホーンが追従できないみたいだな。
という訳で、音の鳴り方に関してはどっちのスイッチ使っても同じです。

リレー駆動用の電流を食わないという点ではＦＥＴが有利ですが、とっつっき安さはリレーでしょう。
そこは好みで。


ちなみに、
今回試作のＦＥＴに信号入力が2本あるのは、純正押しボタン入力用とパパッとの信号入力用、
こいつらの信号拾って、バッ直電源で純正と後付けを同時に鳴らして和音にする計画です。