• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ucf20aのブログ一覧

2016年07月05日 イイね!

吸気の抵抗 中間の回転数からの加速時

回転数が3000回転あたりからの加速時で、スロットルバルブを大きく開くと、サージタンク内の負圧がゼロとなり、吸気バルブよりも上流では吸気は大気圧の粘性流となるため、吸気通路を流れる空気は吸気通路の形状により大きな抵抗を受けるようになります。
通路が曲がっている部分では空気は外側を流れ密度が高くなり抵抗となります。
この場合曲がっている部分の通路を2つに分けることで抵抗は小さくなります。
また、1jzのエンジンのようにサージタンクの前で分岐しているインマニでは、分岐部分に空気がぶつかり抵抗となるため、ぶつかる所をシャープエッジとする事で抵抗は小さくなります。
 通常の吸気通路では吸気抵抗が固定されているために、ある回転数になった時にトルクが最大となり、その回転数より上昇するにつれては、吸気抵抗によりエンジンの吸気の吸入量が不足することから、回転数の上昇に合わせてトルクが低下してしまいます。
 そのため吸気通路の抵抗が小さいほど、回転数が上昇してもエンジンに入る空気の量が不足せずに、高回転でのトルクの低下が抑えられる。

NAエンジンの場合スロットルバルブの開き方により、サージタンク内の負圧が大きく変化して、粘性流と分子流が瞬時に入れ替わるため、固定された吸気通路の設計では対応しきれないと思われます。
Posted at 2016/07/05 12:04:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「和歌の浦 http://cvw.jp/b/643692/40997760/
何シテル?   01/18 17:44
ケンメリ1800GL、S30Z、グロリアグランツーリスモSV、デリカスペースギヤ、20系前期のセルシオ、プログレ250と乗継、現在ディユトロと250ccにエンジ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/7 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

お友達

ファン

1 人のファンがいます

愛車一覧

ホンダ ホーネット250 ホンダ ホーネット250
250cc4気筒の伸びやかなエンジンの乾いた排気音が心地よいです。
ヤマハ ビラーゴ125 ヤマハ ビラーゴ125
125ccでV型2気筒、車体が250ccと同じなのが気に入りました。 免許の小型限定解除 ...
トヨタ セルシオ トヨタ セルシオ
羊の皮をかぶった羊
日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
スカイライン1800GLの次に中古で購入した車が、1975年式のこの車です。 グレードは ...

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.