お台場にある、日本科学未来館。
ここで、鉄アーティストの倉田光吾郎氏のクラタスが展示中との事で見に行った。
やっぱり実物スゲェ! 圧倒的な存在感。
油圧で各部可動して、ディーゼルエンジンで自走もするのさ。
バックミラー越しに、後ろからこんなのが追ってきたらボク泣いちゃう。
ガトリングで蜂の巣とか、怖すぎる。
ロボット制御専用OS、V-Sido ( ブシドー ) で稼動する。
本機は、倉田氏が機体を、制御系をV-Sido開発者の吉崎航 氏が二人三脚で作り上げた。
せなか。
思えば、2005年のGWに水道橋で開催された倉田氏の個展で、1/1 ボトムズ スコープドッグを見たとき以来だから、7年ぶりの衝撃だなあ。
ちなみにこのクラタス、倉田氏のサポートメンバーで運営される、量産・販売組織、「 水道橋重工 」 にて、一機約1億600万円で販売されてます(笑)
カスタムカラーリング、武装変更、オプションパーツ追加等のBTOも可能w
誰か、次の愛車にどうスか?
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Monkeyfarm なんでも作るよ。 ( 倉田光吾郎公式サイト )
水道橋重工公式サイト
クララスPV
クラタスの乗り方・水道橋重工
Posted at 2012/12/08 01:30:14 | |
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