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2016年01月11日

BBG(B)にBoticのインストール

BBG(B)にBoticのインストール BeagleBoneのBoticがとても気になるので手持ちの機材で動かしてみました。
BBB(G)の内蔵クロックではでは44.1kHz系列が48kHz系列のリサンプリングされます。






44.1kHz系列用に外部クロックを供給します。
CDのリッピングドライブの改造用に購入したままになっていたLCAudioのXO2 16.9344MHzです。
相当古いのでnetでも資料が探しにくいです…



Boticイメージの書き込み
http://bbb.ieero.com/ から bbb-botic-v4-1gb.img.gz をダウンロード。
ddコマンドで解凍しながら書き込みます。
#gzip -dc < bbb-botic-v4-1gb.img.gz | dd of=/dev/mmcblk0

書き込んだSDをBBG(B)にセット。
S2ボタンを押しながら起動します。
・BBGのP8の43番ピンとP8の1番ピン(GND)をショートしてもいいらしいです。

IPは192.168.1.100に固定のようですが、一応nmapで確認してSSH接続しました。
#nmap -sn 192.168.1.1-255
#ssh root@192.168.1.100

Password:botic

Bortic V5 にアップデートする
#apt-get update
#apt-get install linux-image-4.0.0-botic5


一旦再起動
#reboot

kernel verの確認
#uname -a
4.0.0-botic5になっていると思います。

最新にupdate
#apt-get update
#apt-get upgrade


IPを固定する
ネットワーク設定ファイルを確認します。
#nano /etc/network/interfaces

# The primary network interface
auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.1.100
network 192.168.1.0
netmask 255.255.255.0
broadcast 192.168.1.255
gateway 192.168.1.1
dns-nameservers 192.168.1.1


外部クロックに設定する
起動ファイルにkernel optionを追加します。
今回は実験なので、16.9344MHzを使いました。
#nano /boot/uboot/uEnv.txt

optargs=snd_soc_botic.ext_masterclk=1 snd_soc_botic.serconfig=MMMM snd_soc_botic.dsd_format_switch=1snd_soc_botic.clk_44k1=16934400

外部クロック(またはブリッジ基板)を接続するため一旦停止します。
#shutdown -h now

物理的に接続が終わったら電源投入してloginします。

サーバーのマウント

マウント用のフォルダを作成
# mkdir -p /mnt/MPD/NAS

fstabの編集(nfs4の場合)
#nano /etc/fstab

192.168.1.**:/ /mnt/MPD/NAS nfs4 rsize=65536,wsize=655360 0 0

起動順の関係でnfsマウントに失敗する場合は以下を追加
# nano /etc/default/rcS
ASYNCMOUNTNFS=no

mpdの設定ファイルを編集
#nano /etc/mpd.conf

music_directory "/mnt/MPD/NAS"
user "mpd"
#bind_to_address "localhost"


mpd用データをNAS上に置く場合
(mountするディレクトリに"botic"フォルダを作成)

playlist_directory "/mnt/MPD/NAS/botic"
db_file "/mnt/MPD/NAS/botic/tag_cache"
log_file "/mnt/MPD/NAS/botic/mpd.log"
pid_file "/mnt/MPD/NAS/botic/pid"
state_file "/mnt/MPD/NAS/botic/state"
sticker_file "/mnt/MPD/NAS/botic/sticker.sql"


DSD再生時にhungする場合は以下を追加
audio_output {

dsd_native_type "0"
}


画像はBBBです。
DACにI2Sアイソレータも追加しました。



CDからリッピングしたwavファイルの再生では、外部クロックの恩恵なのかかなり良いです。
しかし、このままでは48kHz系が正常に再生できません…
外部クロックと内部クロックでコンフリクトを起こしているらしく、外部クロックを停止しないとだめらしいです。

また、DSDも右側しか出力されていません。
DACのLRCK配線をP9_41へ接続変更が必要です。
kernel optionで変更できるのかと思いましたが、うまくいかない…
48kHz系クロックとDSD対応はマルチプレクサで自作するか、
Linuxcomさんのcapeを使えば解決でしょうか?
このままだと音の良いLowRes プレーヤになってしまいそうです。
ブログ一覧 | オーディオ | 日記
Posted at 2016/01/11 15:27:48

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この記事へのコメント

2016/01/16 01:19:51
こんばんは。
自分もBBBを車載しようとしているので、参考にさせていただきます。

ブリッジ基板を自分は購入済みなのですが、たしか開発のブログに、BBBに外部クロックを入れるのに44.1MHz、48MHz系のクロックを入れないと動かないと書いて有った気がします。

只今、I2s DACと差動合成増幅回路を作成中で、それの音出し確認後に、BBB車載に向け動くので、ブリッジ基板で試してみます。
コメントへの返答
2016/01/16 22:49:14
はじめまして。

いつもの書き散らかしなので、ちゃきさんの参考になるか不明ですが・・・

miero氏の解説ではsnd_soc_botic.ext_masterclk=1で内蔵クロックも使用できるようです。

ただクロックの切り換えが必要なので、素直にブリッジ基板を入れたほうがよさそうです。

基板は発注しているので、そのうち届くと思います。

車載はRealtek系WiFiドングルでAPモードがいまのところ全滅なのでまだ先になりそうです。
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