無粋者@tankのブログ一覧

皆さん、お疲れ様です。今日は会社から休みをもらったneedです。

今月に入り、天災やトラブルに悩まされ、いつの間にか、みんカラを始めて半年が経ったのを忘れていました。報告書、顛末書の嵐でしたね。
世間もバンクーバー五輪やサッカーワールド杯で日本が予想外に頑張っていましたけど、全体的に悪いニュースが多かったような気が。

まあ、みんカラを始めて、皆さんのカーライフやプライベートなども覗かせていただき、それを参考に短編小説を一作仕上がりました。何気ない生活に、意外にも意味があったり、その点では充実していたかなと思います。
相棒の「白狼」号も２年を過ぎましたけど、元気で頑張っていて、こいつの魅力というか、この車よりも燃費や居住性、走り、利便性など優れた車はありますけど、やはり「白狼」号が自分にフィットしているのかなと改めて気付いた事が最大です。
無粋者ですけど、今後もよろしくお願いします！

皆さん、お疲れ様です。タイトルがありきたり過ぎて、何をいいたいのかなと自分でも？な感じですけど…。
今日は少し早めの上がりだったので、帰りに行き着けのセルフに立ち寄って、「白狼」号の給油＆洗車をしていた時、ふと口をついた言葉が、「ありがとう」でした。
７月に入り、荷物の受注は減るわ、長雨による土砂災害に客からのクレームや現場や上司からの苛立ちや怒りが殺到するわで、何をやっているのか頭がこんがらがっていました。
結局、なかなか「白狼」号の手入れをする暇もなく、ようやく洗車をして、ピカピカに仕上がりました(￣ー+￣)。洗車を終え、「白狼」号の運転席に座って、車内を見渡した時、こいつで良かったなという感慨と感謝の思いが湧き上がってきました。無粋者の相棒には勿体無いくらい、通勤やレジャーなどで頑張ってくれていますし、最近はセレナやステップワゴン、ノア、ヴォクシーなど背高のミニバンが目立っていますが、自分の中では「白狼」号がいいなあと思う今日この頃です。
妙な気持ちですね。

お疲れ様です。先々週からの激務で疲労困憊の身体に、夏風邪を患ってしまいました。何とか完全回復して、明日からの仕事に臨めそうです。
しかし、暑いですね。今日の岡山市は、３７．９度を記録しました。

私の楽しみの一つである高校野球の岡山県大会は明日、３季連続出場を目指す我が悪友の母校・倉敷商と８年ぶりの出場を目指す玉野光南が甲子園の切符をかけて対戦します。
３季連続出場を目指す倉敷商は例年に比べ、小粒なチームで下馬評も低かったのですが、伝統の堅守と小技を駆使した手堅い攻撃で勝ち上がってきました。エースの島田投手は、ストレートの球速こそ１３０㌔前後ですけどコントロールが良く、精度の高いスライダー、チェンジアップとのコンビネーションで勝負します。
対する玉野光南は、球の切れで勝負する水野投手と、１４０㌔超す速球が武器の石塚投手の二枚看板の継投で勝負します。打線はやや緻密さにかけますが、冬場のウェートトレーニングで長打力が増しており、ここ一番で畳み掛ける力強さが光ります。指揮官は岡山城東のエースとして１９９６年の春選抜ベスト４まで進んだ坂本憲保さん。早大では野手、卒業後は軟式野球の岡山県チームのエースとして国体にも出場しました。選手よりも監督が有名なチームかも…
小粒ながら投攻守にまとまる倉敷商と、チームとしては粗さはありますが破壊力と勢いがある玉野光南、悪友としては、母校・倉敷商の３季連続出場を願っているだけに複雑な気持ちもありますけど、個人的には玉野光南に分があると見ます。

今年の岡山県大会は公立校が強豪相手に健闘、もしくは勝った試合もあり、予想外の展開に楽しませてもらいましたね(￣ー￣)。

お疲れ様です。昨日は夏風邪で寝込んでいたneedです。
ここのところ、天災やトラブル続きで報告書を書かされています。業務でパンパンなのに、書類ばかりを書かされていて自分の仕事にも集中できず、体調不良となりました。
病み上がりの今日は先日（私が休日）、手配した荷物が返品となりましたが、私の直属の上司がＪ○Ｅに対して電話連絡のみで顛末書を作成しておらず、営業部の上役の面々がこっぴどく怒られたようで、返品になった経緯を何一つ知らない私が朝７時から報告書を書く羽目になりました。
会社の人間は私が無粋者なりに、書類をまとめるのがうまいので経緯をまとめ上げるだろうという腹なのでしょう。仕事柄デリバリーなのでトラブルの際は、私のところにも客から「報告書をまとめろ！」という電話が来ますけど。
私も会社の腹が見えているので嫌なのですけど、相手が天下のＪ○Ｅとなると、今回の返品トラブルでうちのような中小企業は取引が打ち切られてもおかしくないので、私は休日の上司に携帯をかけて経緯を聞き、関係各所にも問い合わせて詳しい事情聴取をした後、時系列にまとめた顛末書を書いて営業部の上役たちに図りましたが、「この方向で行こう」という事態に収束しましたけど、午前中は自分の仕事が出来なずにストレスが溜まりました。
直属の上司は、電話一本でトラブルのカタをつけようという腹だったらしく、「報告書を書かないといけなくなりました」と私が言うとかなり驚いていたようですけど…って経緯を知り尽くしているあなたが報告書を書いてくれれば、上役たちのトラブル対応がスムーズに行ったのに。大体、天下のＪ○Ｅに対して電話一本でトラブル対応なんて、滅茶苦茶な話です。
何か…隠密同心ならぬ物書同心？みたいな感じですが。
病み上がりなのでしょうか？今日はストレスが溜まっています。

皆さん、お疲れ様です。今日は休みでしたけど、残務処理で出勤していました。

さて、懐メロというタイトルで思い出すのは、村下孝蔵さんの「初恋」です。
大学時代、フォークソングに傾倒していた時期があり、そのきっかけを作ってくれたのが、この歌だったのです。皮肉にも彼が亡くなったというニュースを聞いて、追悼の特集をしていた際に流れていた曲が「初恋」だったのです。その歌声、歌詞、情景が一気に浮かび上がって、中学時代に片思いに終わった初恋の思い出が蘇ってきました。バレー部の女の子で、ハーフみたいなチャーミングな風貌でした。初めて胸が締めつけられる感覚を覚えた相手でしたね。ただ、当時１５０センチの私よりも背が高かったので、なかなか相手にしてもらえなかったですけど…高校も違っていたし、高校入学と同時に家も引っ越したみたいです。高校に入ったら、付き合っていた子もいたので、気にとめなかったのですけど、村下さんの「初恋」のフレーズは誰しもあるのでは？という甘酸っぱくほろ苦い感じはします。
小説にできたらいいなあと思わせてくれた作品でもあり、今の私の裏の顔を作らせた曲ですかね。
皆さんにとって、初恋はどんなものだったのでしょうか？