李徴のブログ一覧

行ってきました　警察署
ドラマで見るようなマジックミラーのある小部屋！

午後1時半から聴取は4時間にも及びましたが
そのほとんどはおっちゃんがＰＣに打ち込みをする時間でした
どうにかならんのか
たったあれだけの調書を作るのに4時間て！

調書は二つ
嫌疑にかかわるものと身上調書

任意なので全面黙秘でも良かったのですが　今後の検察の聴取の練習も兼ねて
一応受け答えをしました

できた聴取はとってもいやらしい文章で
こちらのあいまいさを強調する作りになっており
作り直しを多数要求しました
「別にいいですよ　今直した文も私の作る報告書には書かせてもらいますけど」
と捨て台詞的なことを言われました

逆に向こうに都合の悪いことはいいように書き換えられています
「言ったことと違うので　言ったままに書き直してほしいです」
「なんでしたっけ？」
「覚えていないんですか？」
「だいたいは覚えてますが」
「だいたいで調書つくってるんですか？！」

なーんてやりとりもあり
最後はサインもハンコもせずに帰ってきましたがね

今度の検察の聴取が本番ですので
じっくり対策を練りたいと思います

自分用の覚書

25年11月19日
裁判所に呼ばれ　警察の聴取
略式裁判を断る　検察には通されず
「そのうちまた、連絡がいきます」とだけ言われて帰される

26年1月23日
１６：３０ころ
携帯に警察署から「来週の　李徴さんの都合のいい時間に
仕事の休みをとっていただいて聴取に来てほしいのですが」
と言われる　
返事は次の日にしてもらう

1月24日
31日にしたいと折り返し電話で伝える

Ｋ「じゃあ、警察署の私を訪ねてきてもらえますか？何時がいいですかねえ」
李「………」
Ｋ「一時半…でいいですかねえ」
李「わかりましたその時間に警察署に行けばいいんですね？」
Ｋ「…じゃあ、一時半に当日の現場の方に来ていただきたいのですが」
李「（話が違う？）現場ですか？」
Ｋ「はい。李徴さんは　坂道手前で加速した　ということだったので　どの辺から加速したのかなど
　現場で確かめますので」
李「何のために？」
Ｋ「調書をとるためです」
李「それは強制力を伴うものですか？任意のものですか？」
Ｋ「任意です」
李「で　あれば応じなくても構いませんね」
Ｋ「…まあ　そうですね」
李「では　応じません」
Ｋ「…わかりました　では…当日は一時半に直接警察署の方にお越しください
　聴取をとるときに　印鑑が必要になりますので　お持ちください」
李「はい　わかりました（たぶん押印拒否するけど）」


終始、歯切れの悪い印象。

はっきり確かめなかったけど　これは警察の聴取？
検察はまだ？

だとすると　まだまだ序の口
こんなところでやられるわけにはいきませんな

一本だけ、ワイヤー出ていた夏タイヤ。
今はスタッドレスだからいいけど、春になったらどうにかしないとと思って、ネットオークションとか探してはいたのですが、意外とこのサイズ、需要があるらしく、中古でも結構お高い。

諦めて、新品にしました。

見ていると、春が待ち遠しくなります。

FRPをマスターするよ！

初めてだから、ちょっとドキドキ！


皆さま、今年もよろしくお願いいたします！