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2016年10月09日
秋の道東 2日目早朝 ~未だ見ぬ夜明けの鏡が見たくて~
秋の道東 2日目早朝 ~未だ見ぬ夜明けの鏡が見たくて~ 道東2日目

貴重な機会なので、朝4時に起きて、自分にとっていちばん好きな場所を目指してみます。
(写真多)





私が生まれてから訪れたことのある場所で最も好きな場所とは

     ↓この先っぽから見おろす、約20k㎡の碧い平面

摩周第3展望台
手を広げればタイタニックの気分が味わえます、たぶん。やったことないので、たぶん。


足元の展望台を無視すれば、ほかに人工物は見えず、自然の物理現象と植物の生命力だけで出来上がった奇跡の景色です。

ここに立てば、宇宙や地球の神秘にまで思いをはせることになります。



この場所独特の凛とした空気感と空間の広がり感は、どんなにきれいに撮れた写真でも伝えることができず、現場に立たないと感じられないものなのです。


ウチからは7時間もかかるんですが、年に1回を目標にたびたび訪れています。

私がどれだけ摩周湖が好きかというと・・・



1.初めて来たのは小学校3年生のとき。
写真がありませんが、このときは霧で真っ白、湖面が見えなかったように思います。
初めての訪問で湖面が見えると、「男は出世しない」「女は婚期が遅れる」と言われています。
湖面が見えなかったにもかかわらず出世してませんが・・・

2.その次は1988年


3.そして1989年

なかなかきれいなブルー

4.1990年 (第1展望台)

雨降りかな

5.1991年


裏摩周


好き過ぎて、ついに湖岸に潜入
当時、裏摩周から歩いて湖面に下りることができました。今は環境保護のため禁止されているようです。

最初はカルデラの尾根伝いに林道(当時は普通の砂利道)を歩き、途中から沢伝いに下りる。
ライディングブーツでタンクバッグ片手に30分ほどで下りられたと記憶しています。


険しい断崖絶壁の湖岸を想像しますが、意外にもビーチがありました。



カムイシュ(中央の小島)と同じ目線!

上から見た神々しさとは異なってフレンドリーな雰囲気


防水カメラを持っていたので、カメラを湖面に沈めて摩周湖の水中まで撮影!

印象深い出来事でした。
今は湖岸へ下りるのはダメのようです、念のため。

6.その後も1995年


7.1999年
(写真なし)

8.2001年


2001年の裏摩周トワイライト


9..2004年


10.2006年


11.2008年4月後半。この時期まだ第3展望台への道路が冬季閉鎖のため第1展望台から。

湖面を見てビックリしました。
春なのに結氷?御神渡りまでありました。

12.2008年6月


13.2009年5月


14.2009年9月


15.2010年


16.2011年11月 この時期すでに第3展望台への道路が閉鎖のため第1から。


17.2013年9月 辛いことがあり、お願い事をしに


18.2013年10月 お願い事が成就したご報告に


19.2014年


自分の訪問の中ではこの時が一番の摩周ブルーだったかも


こうして振り返ってみると、まぁーいつも見事にマット摩周湖。
一度も鏡になっていない(悲)

それでも、訪れるたびに感動を覚えるこの場所。



~20回目、今回の摩周詣でに戻ります~

わりとメジャーな観光スポットなので、ここから撮った写真は世の中に溢れています。
この日もたくさんの写真家が日の出を待っていました。朝5時ですが、昼間並に人がいます。




霧の摩周湖といいますが、来るたびに湖面はたいてい見えています。
でもまだ見たことがないのが、風が無く摩周岳や空がきれいに映り込む「鏡摩周湖」


この日も残念ながらさざ波


写真ではわかりにくいかもしれませんが

湖面に白波が立つほどの風、人が減ってからは、湖面の波の音まで聞こえてくる始末。
鏡どころではありません。


雲海を期待して来た方が多かったようですが、流れ込む霧もわずか、日の出後は消えてしまいました。


常連さんらしきおじさん方は「今日は雲海でもないし、日の出も見えない、雲に色も付かない(朝焼けにもならない)から心置きなく帰れるな」と言われてました。

せっかく早起きしてきましたが、確かにちょっと写真映えが期待できないコンディションでした。
日の出目当ての人たちが帰って静かになってから、しばらく粘ってましたが改善せず。

写真はパッとしませんが、肉眼で眺めるここの景観と、肌で感じるここの空気感は やっぱり素晴らしく、しばし見入ってしまいます。

50mmで何枚撮っても良さそうな写真にはならないので、仕方なくあまり好きではないパンケーキズームレンズに交換し、広角で摩周湖とは反対側(屈斜路湖側)の雲を撮るしかありませんでした。










残念ながら、鏡でもなく、朝焼けもなく、雲海でもなく、どんよりした摩周湖で、期待した絵をカメラに収めることはできませんでした。
でも現場に立てば、いつもの神々しい空気感に溜息が出ました。


こんなに摩周湖詣でを繰り返しているので、死ぬまでには鏡摩周湖を見せてほしいよ、神様!
ブログ一覧 | レジャー・観光 | 旅行/地域
Posted at 2016/10/16 00:32:34

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この記事へのコメント
2016/10/16 07:16:50
思わず息をのむほどに雄大で美しい摩周湖の風景画像ですね。

画像を見ていると、摩周湖の神々しい空気感と透明感が伝わってきます。

摩周湖畔が、立ち入り禁止になっているのを初めて知りました。
もう20年以上も前ですが、一度だけ行ったことがあるのが今では大変貴重で良い思い出です♪
コメントへの返答
2016/10/16 21:44:13
何度行っても息をのみます。
初めて第三展望台を訪れた人の多くは「何これ?すっげ~」などと呟いたあと絶句してます。

湖岸に行き辛くなっているのは知ってましたが、禁止になっているのは、このブログを書く過程で調べていて知りました。

行けるときに行っておいて、本当に良かったなぁと思いますね。
2016/10/16 09:28:01
おはようございます(^^)

その年によって摩周の表情はかなり変わりますね。

ブルーの摩周も見てみたいし、鏡の摩周はもっと見てみたい!
条件が揃わないと難しいんでしょうね。

因みに、私はこれまでの摩周経験では、霧の摩周率5割くらいでしょうか。
なかなか見れないイメージがありますね(*_*)
コメントへの返答
2016/10/16 21:53:49
改めてこうして過去の写真を並べてみると、その時々でずいぶん湖面の色が違うのがわかりますね。
ありきたりの表現ですが、神秘の湖という言葉がピッタリきます。

霧の摩周率、私は1割くらいでしょうか。
秋に行くことが多く、好天を狙って行くので霧が少ないのかも。初夏~夏にかけては霧の日が多いかも知れません。

夏は風が弱そうなので、鏡が見られる確率も高そうです。
とある方のブログでは、真夏暑い日に初めて摩周湖を訪れたら、鏡&摩周ブルーだったという、ラッキーな方がいらっしゃいました。うらやましいです。
2016/10/16 13:35:49
6月の摩周湖のブログの時に薄々感じてましたが・・・
摩周湖の常連さんなんですね。
北海道には色々な湖がありますが、私も摩周湖が好きです。
2012年1月、川湯温泉に泊まった時、摩周湖展望台から星を観るツアーのポスターを見ましたが2000円/1名。。。
経費節約で家族を乗せて逆に走って近くの藻琴峠から星空を観て感動しました。
摩周湖の展望台から観る星空は最高かもね!
コメントへの返答
2016/10/16 22:10:02
常連というと、毎朝のように三脚担いで通っている人がいるようです。敵いません。
でもリタイアして弟子屈にでも住んでいたら、毎日行くかもです。

いつか、第三展望台の対岸に見えてる摩周岳にも登ってみたいと思ってます。

夜の摩周湖も行ってみたいですね。
冬に第三展望台までスキー履いて行ってみたかったりもします。

いつか鏡摩周湖を自分の目で見たいです。
2016/10/17 00:36:17
おばんです。

摩周湖の絶景を毎年見に行っているなんて、凄く羨ましいです。

自分は、仕事で釧路に出張していた20数年前に訪れてから一度も行っていません。何せ、自宅から片道6時間以上かかりますから赴くのには容易ではありません。でもまた赴いてみたいです。

裏摩周から歩いて湖面に下りることができなくなったんですね。

自分が学生の頃(20年以上前)、友達と旅行した時に地元の方から教えてもらい、急な崖を下って湖面に行きました。今となっては貴重な体験が出来た事をこのブログを見て実感しました。

因みに、霧の摩周湖って自分は未だ拝んでいません。
コメントへの返答
2016/10/17 12:47:16
摩周湖は片道350km以上あって遠いので、行くのにも気合いが要りますね。
今回は泊まりましたが、実はたいてい日帰りしてます、摩周湖見るためだけに
。。。V(^0^)

釧路にいかれてたことがあるんですね。釧路からなら1時間半くらいでしょうか。

裏摩周は貴重な体験でしたね。もう下りられないとなると、本当に行っといてよかったですよ。

今まで霧だったことが3回ほどあります。雲海状態ならそれはそれで幻想的なんでしょうけど、私が遭遇した霧の摩周湖は、展望台も霧で、ただのホワイトアウトでした(泣)。

いつか鏡の湖面を観るまでは、摩周詣でを繰り返すことになりそうです。
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