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velocebeatのブログ一覧

2018年02月13日 イイね!

ミニミニ大作戦9~エンジンとミッション、サブフレーム外しなど・・・

ミニミニ大作戦9~エンジンとミッション、サブフレーム外しなど・・・ご無沙汰しております。
ミニですが、亀の歩みくらいのペースで密かに進めています。

先ず、オイルシール組みです。
フロントエンドの圧入です。
丁度いいコマを使います。

シリコングリスを塗り塗りします。


リアエンド圧入です。

こんなにデカイオイルシールに合うコマがないので、イロイロ探していたら、ピッタリの見つけました。
ドライブシャフトのインナーのジョイントです。


オーバーホール済のミッションです。

実は・・・
密かにミニ屋さんにオーバーホールしてもらいました・・・爆
自分でやろうかと思っていたのですが、ベアリングとかバラすのに再利用出来なくなると嫌だな~と思って頼むことにしたのです。
圧入してあるベアリングを外すのに構造上なかなかベアリングプーラーを上手く使えないんですよ。
無理して外して歪んで再利用出来なくなるかもしれないので、頼みました。
しかし・・・ミニ屋さんも再利用は出来ないようで、全取っ替えになりました。
そもそもベアリングがくたびれてはいたのですが・・・

ミッションはベアリング交換、シンクロが引っ付いていたみたいでした。シンクロも勿論交換。
デフに至っては、泣き所のなんとかピンが偏摩耗していたので、それも交換です。
やっぱりエンジンオイルで潤滑するという設計上、ミッション、デフは寿命が短い様です。
ミニは特殊でお金が掛かるっていうのが分かりますね・・・ダメダメな設計ですよね。
ま、それも踏まえて、適正な粘度のオイル交換をコマメにしなくちゃいけないってことですよね。

そんな訳で、オーバーホール済のミッションをエンジンと合体します。
オイルシールのゴムが長いです・・・

これは切れって事???
ま、いいや。

エンジン側にガスケットを付けて、液ガスを付けます。


いよいよ合体です。
ほとんどの作業は一人でやってきた訳ですが、一人でできるもん!!なんて言えない時も出てきます。
兄貴に手伝ってもらって、ひっくり返したエンジンの上にミッションをよっこらしょ、と載せました。


エンジンスタンドからようやく下ろせました。


オイルポンプを組みます。
取り付けボルトはかなり低いトルクで締めるので、緩め防止したほうが良いですよ。
ってな訳で、ボルトにはロックタイトを塗ります。



リアカバーにガスケット付けて、オイルシール、ベアリングにシリコングリスを塗ります。


エンジンとミッションのつなぎ目に僅かに段差があるかもしれないので、ここも液ガス塗ります。

そして、合体。


お次はクラッチです。
これ、大事です。
ただ組めばいい訳じゃありません。
アライメントマーク、Aマークってあって、プレッシャープレートとクラッチカバーを合わせなくちゃいけません。
合わせないとバランスが悪くなるみたいですよ。
知らないで組んじゃう人いるんだろうなぁ~
クラッチカバーのボルト穴の脇にAと打刻があります。見えづらいですが・・・

プレッシャープレートにもAの打刻があります。


まだ使えそうなクラッチ板をそのまま使います。


フライホイールを組みます。
これもフライホイールに上死点のマークがあるので、ちゃんと組みます。


カバーを付けて完了です。
写真撮ってなくてスミマセン。

フライホイールの圧縮上死点マークを三角の突起に合わせます。

プーリーの圧縮上死点を見てみると・・・

ピッタリとは合ってないですねぇ。
1度か2度くらいズレてますが、仕方ないかな~

これで、エンジン、ミッションは完了です。


後は、サブフレームについて、です。




外れかけです。

外れました。


古いブッシュです。


フロントのブッシュは剥がれてました。・゜・(ノД`)・゜・


で、何故かサブフレームを外したら、ボールが二個出てきました。なんじゃこりゃーヽ(`Д´)ノ

前オーナーがドライブシャフトを外した時にボールを落っことしたとしか思えません。
って事は・・・インナーのジョイントにボールが二個足りないって事??
まったく~。


ま、こんな感じでやってます。
長文お付き合いありがとうございました。




Posted at 2018/02/13 23:05:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニ | クルマ
2018年01月31日 イイね!

祝・みんカラ歴8年!

祝・みんカラ歴8年!1月24日でみんカラを始めて8年が経ちます!
だって‼️

早いですね〜〜
みんカラ始めた頃はアルファ145とアルファスパイダーとビートに乗ってました。
ビートを一生懸命いじってました。
だから、velocebeatって名前にしたんです。
あまりにも短絡的な名前ですね。
ハイコンプにしたり、ECUいじったり、軽フラにしたりしましたが、660ccのエンジンにはあまり大した変化が感じられませんでした。笑

乗っては楽しい車でしたが、エンジンありきの僕にはチョット物足りなくなってきたんですね。
その反動でボクスターを買う訳ですが…

それにも懲りずにミニをいじってます。
所詮1000ccのOHV、あまり期待はしないですが、とりあえず名車とやらを楽しみたいと思います^_^
Posted at 2018/01/31 20:40:23 | コメント(1) | トラックバック(0)
2018年01月08日 イイね!

ミニミニ大作戦8バルブクリアランスと点火順番等~

ミニミニ大作戦8バルブクリアランスと点火順番等~いよいよ長期のお正月休みも最終となりました。

予定ではエンジン完成させて、ミッションと合体までやりたかったのですが・・・

この前はクランク、ピストンを取り付けたので、カムを入れるところから続けます。

カムを入れて、バルブリフターを入れ、ヘッドを乗せ、プッシュロッドを入れ~の、ロッカーアームを組んで、してどんどん組み上げていきます。
ま、この辺は割愛します。

因みに、カムの位置出しは1、4番が上死点の時クランクギアとカムギアに合マークがあるので、ぴったりと合わせます。


ヘッドが乗ったので、バルブクリアランス調整します。
まず上死点を出して、分度器を付け、0度のところに針金を持ってきて、上死点の位置決めをします。

で、圧縮上死点のバルブを0.3mmのクリアランスで調整します。

一応一通り調整したのですが、点検に回転させて再度チェックしたらどうやらクリアランスがオカシイ。
何でだ??
何度考えても、合マークで合わせたら、一番ではなく四番が圧縮上死点になるんです。
ヘインズのマニュアルでは何も書いていません。
カムも間違って組んでいる訳でもなく・・・というか、間違えようがないのです。

このまま四番圧縮上死点で設定しても動くハズなのですが、なんか気持ち悪い。
って事で、ミニ屋さんに聞いてみました。
そしたら、
「合いマークで合わせた状態では四番が圧縮上死点だよ」
とのこと。
やっぱり正しかったんです。
それにしても、なんで一番を圧縮上死点にして合いマークを付けなかったのでしょう?
ミニはホントに謎だらけです。
国産車でも何でも、一番圧縮上死点が全ての設定基本なのに・・・

謎が解明したところで、360度回転させて一番圧縮上死点に設定して、バルブクリアランスを設定します。
バルブが8個あるうち、調整出来るのは1,2,3,5です。
また360度回して、四番圧縮上死点に合わせて残りのバルブを調整します。

念のため各シリンダーを圧縮上死点にして再チェックします。
180度回して、三番、540度回して二番を圧縮上死点にしてチェック。

オッケー!!

因みに、エンジンに向かって時計回りで回します。


次はデスビです。
点火順序は1-3-4-2です。
普通は1-2-4-3ですよね。
これも特殊です。

まず、一番圧縮上死点にして(決して合いマークを基本にして四番圧縮上死点ではやらないでね)
デスビのドライブシャフトを入れます。
入れるのに、長いボルトを付けて差し込むとやりやすいです。

これもマニュアルを見て正しい位置に入れます。

で、デスビを入れるのですが、0リング新調したいな~と思いました。
手持ちの0リングを試しましたが、太くて合いませんでした。
ミニ屋さんに電話したら、在庫あるよ、とのこと。
即買いに行ってきました。
ありがたいですね~


デスビのローターが一番コードに向くのを確認します。
点火順序とローターが合うのをエンジンを回しながら確認します。
デスビローターは反時計回りに1-3-4-2に回ります。

オッケー!!

後は諸々取り付けます。
オイルフィルターのハウジングはオイルストーンで面研して、ガスケットはミニ屋には在庫ないとのことで、自作しました。


燃料ポンプは駆動するところグリス入れました。どうせオイルまわるからしなくてもいいんですけどね。気分的にしました。



オイルポンプのチェックはクリアランス測定くらいです。


水温センサーはシールテープ巻きます。


後は、塗装する部品を洗浄。


オイルシール外そうとコマを当てて叩いたら、外側だけ残って、シール部分だけ抜けましたΣ(゚д゚lll)
コマの大きさが若干小さかったようで・・・
仕方なく、マイナスドライバーを外側に当てて叩き外しました。

外した後で、そう言えば、オイルシール外す工具持ってた、と気づきました(笑)

サビ取りをして、耐熱塗料黒で塗装します。


塗装完了。

キレイ。
付けるの楽しみです。

付けられる部品は付けて本日はここまでです。




まだエンジンかけてないから分からないですが、多分、組み方については正しいと思います。
何かおかしいよ、とか、ありましたら、ご指摘下さい。

明日から仕事~
しばし車いじりはおやすみです。
Posted at 2018/01/08 21:14:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニ | クルマ
2018年01月05日 イイね!

ミニミニ大作戦7~クランク、ピストン編。素人仕事に唖然とする

ミニミニ大作戦7~クランク、ピストン編。素人仕事に唖然とする今日は午前中ミニ屋さんに行って疑問のところを聞きと、部品発注しました。


まず、排気バルブのシールが必要か聞いてみたところ、久しく乗ってなくてエンジンかけると白煙吐くよ、とのこと。
ミニは硬いオイルだから大丈夫かな?と思ったら、意外やそのようです。
排圧がかかっていない時にオイルが下がるみたいです。
って事で、排気バルブ用のオイルシールを入手しました。

それと、オイルリングにワイヤーが入っている件は、取らなくて良いと言われました。
良かった・・・


で、午後から作業開始です。
せっかく組んだのですが、バラして排気バルブのオイルシール打ち込みします。


そして、腰下組みに入ります。

子メタルを新調しました。
裏に何番の上下が書いてあります。
親切・・・
上とか下とか書いてあるので、日本製ですね。多分。


親メタルにオイルを塗ります。
スラストメタルは新調しました。


クランクを乗せてキャップを締め~の。

トルクは8.5k

ピストンを入れ~の。


サクサクっとやりましょうね~。
と思ったら・・・
クランクが回らない・・・
何で??って思ったら、コンロッドがクランクのウェイトに当たっているんです。

なんじゃこりゃー!!



順番も方向だってバラした通りにやってるのに・・・

おかしすぎる・・・

見るとクランクのウェイトが削れているではないですか~
それが一箇所だけじゃなくて、全部・・・




これは間違って組んで、削りながらエンジンを回したんですね~。
おまけに、べと~て液ガスが大量に付いているし、スキルが分かります。

マニュアルを見ると各コンロッドはオフセットされていて、キチンと組まないと回らない設計になってるんです。


おのれ~素人仕事もいい加減にしろよう~!!
怒りやり呆れるやら・・・で、ホントビックリです。

前のオーナーガス欠になってから不動になってるんです、って言ってたけど、これは最悪に調子悪くて手放したんですね。
エンジン開けて良かった~

結局、正しい順番は1-3-4-2ってなりました。

恐ろしいですね~。

DIYを推奨する僕ですが、これはホント酷すぎる・・・
皆さんちゃんと調べてやりましょうね。

Posted at 2018/01/05 18:54:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミニ | クルマ
2018年01月04日 イイね!

ミニミニ大作戦6~ヘッド組み

ミニミニ大作戦6~ヘッド組み今回はヘッドのお話です。

先ずは、そのまんまのバルブです。
オイリーなカーボンびっしりです。


カワスキ(スクレーパー)でカーボン取ります。


即席ボール盤で研磨します。

サンドペーパーと、コンパウンドでカーボン取って磨きます。

磨き終わり。



ヘッド作業です。
バルブの擦り合せをします。
タコ棒を使用します。
当たり面にコンパウンド粗めを付けます。


トントンと叩き、ゴリゴリと回転して摺りあわせます。

コンパウンドの粒が砕けてゴリゴリがスリスリになるとok

吸気バルブはタコ棒がくっつくのですが、排気バルブは真ん中がへっこんでいてペタっとくっつかないんです。
裏側から手でトントンしたり、グリグリしたりしてたのですが、指が痛くなったので、考えました。


ここからは邪道な手を使いますので、突っ込まないでくださいね。
裏側のバルブの棒にドリルを噛ませて引っ張り、トントンして、止まりそうな回転でグリグリしました。

プロに人に見られたら、何やってんだよ!!って怒られそうですが、結果よければいいっしょ。

同じように細目のコンパウンドでやります。

擦り合せ後です。

キレイに研磨されてます。

全体像。


因みに、チェックとして光明丹を付けます。

バッチリです。
これでヘッドからの圧縮漏れはないでしょう。

バルブシールを付けます。
ミニ純正はただのゴムですが、ミニ屋さんで勧められたのが、国産の流用品で金属とゴムのシールです。

純正なら手で入れられるのですが、このタイプになると打ち込むカタチになります。
合うソケットを置いて、トンカチで叩きます。
吸気バルブ側に付けます。
排気側は付けなくても良いのですが、どうしようかな~。
基本、吸気側は吸われるので付けて、排気は排圧でオイルは吸われない、っていう構造ですが、近頃の車は排気側も付いている様です。
レースカーなんかはフリクションロスの原因になるから付けてないんですよね。
でも、ストリートカーは付けなければなりません。
明日、ミニ屋さんが仕事始めなので、聞いてみようっと。

バルブを組みます。
一滴固いオイルをたらして塗り塗りのおまじないします。


バルブスプリングコンプレッサーでスプリングを組むのですが、コッターピンを付けるのが、大変なので、コッターにあらかじめグリスをちょっこっと付けます。


組みました。



8バルブ分をやったのですが、飽きっぽい僕はこれくらいが丁度いいです。
これが、お馬さんの様に12気筒4バルブなんて言ったら、嫌になりますね。
だからお馬さんが高いのが分かる気がします。



お次は、車体に戻り、フロントサブフレームを外す準備します。
マフラーのフロント部分を外すのに、遮熱板を外したら、マフラーがボロンって落ちてきました。
マフラーを遮熱板で支えているなんてビックリの設計です。


今回外したものです。


ちなみに、ブッシュブーツ類は寿命の様です。
いや~。
結局全部手入れることになりそう・・・

明日はミニ屋さんに行って、課題のオイルリングのワイヤーと排気バルブ側のシールの件を聞いてみます。








Posted at 2018/01/04 22:21:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニ | クルマ

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「ミニミニ大作戦9~エンジンとミッション、サブフレーム外しなど・・・ http://cvw.jp/b/679843/41096525/
何シテル?   02/13 23:05
車歴は CR-X,アルファスパイダー、シトロエンAX、ホンダZ360、ビート、A112アバルト、アルファ145、ポルシェボクスター、ホンダライフ、SAサバンナ...
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