爽やか侍のブログ一覧

諫早市へ向けて早朝5:30出発！

台風が予想される進路の最南端を通過してくれたおかげでなんとか開催。

しかし天気予報は終日雨が90％の予想です(;-_-)
しかも午後からは雨量6mm/hなので心配です。











しかし、予報に反して曇り空のまま持ちこたえてくれて心配は杞憂に(^^)v
滞りなく順調に試合消化されていきました。





我がクラブからは

男子３ペア
女子２ペア

の計５ペアの参加です。





予選リーグ突破は息子ドンの組一つでしたww


一皮剥けた？
殻を破った？


そんな感じでの安定プレーは、デカい図体と相まって小学生離れした雰囲気も(ﾟ∀ﾟ)
しかし今日はパートナーのミナミ（苗字じゃなくて名前です）の調子がイマイチで…。


準々決勝まで勝ち上がっての第３シードとの対戦。
こちらが第６シードですが下剋上を果たしたいところ。

内容も濃く競った展開で２－２までは良かったのですが、
デュースの末に勝負所でのポイントが取れず、結果２－４で敗れてしまいました。

これに勝てばベスト４で、12月に兵庫県で開催される西日本大会への出場権利を獲得できた大一番だったのですが、残念ながら今一歩及びませんでした。

しかしながら、十分な成長を感じさせる内容でこちらとしては満足しています。






一瞬夢を見て兵庫までの旅費や宿泊費を計算したりしましたけどねww







彼らも余程悔しかったようで、改善課題を検討したりと良い傾向かと思います。
今後にちょっとだけ期待して見守りたいですね(^^)

はっきりした解析が出ていないのが良いところでもあるキングハナハナ。

過去台からの継承部分を推測しながら打つ楽しみに満ちています☆

（画像は壊された第2ボタン）











そうした不確定情報が多い中で実戦している訳だが、
激レアな高設定濃厚演出とされているのがREGでのパネルフラッシュ、
通称バケフラだ。


高設定確定という情報もあれば、
この機種に確定演出は存在しないので濃厚演出だという情報もある。

高設定の定義づけも④以上なのか⑤以上なのか？
はたまた⑥なのか、あるいは③以上なのか？

そのような抽象さは仕方がないが、アツいことには変わりがないと思うのだ。










あそこのパネルが10回程点滅します。
ちなみに今パカパカ点滅している状況です、わからんけどね(ﾟ∀ﾟ；)




その確率は
設定⑥で16～17%
設定①で10%
と言われている。







ところが、これがREGで起こる確率は高設定のみで五桁分の一！？(ﾟдﾟ；)

つまりは最高でも1/10000 ってこと。
（そう言われているだけだけど）


しかし過去には他人様を含めても見たことはないし、
知り合いに聞いても同様のようだ。








そのバケフラが本日3回目のREG終了時に発生！！！(　ﾟдﾟ)


















っつっても960Pはあんまりだぜ(^^；








それでも楽勝だと思ったんだけど・・・・

















かなり自信のある狙い台にて
704P B0/R1 から打ち始め。


自身では 5700P B16/R14 でした(＞＜)



引けないのは仕方がないとしても、
バケフラの謎だけが深まってしまった本日の稼働なのでした。。



























2013/02/10 追記



参考動画【BIG後のパネルフラッシュ】




2013年2月7日、自身2度目のバケフラに遭遇しました。








8835P B29/R20 ▲325枚

私自身はテニスの約束があったので一旦退店、
夜に空いたところを1500P回しました。

自身では、7400P B25/R14 ＋18枚








そして翌日。

前日と出目変わらずガックン無し。











私はまたもやジュニアテニス指導のため夕方までの4900P。

B20/R14 ＋1263枚


他人様含めての終日では、

8495P B38/R19 ＋2700枚






２日間合算で、

プレイ数: 17330
BIG: 67 (=1/258.66)
REG: 39 (=1/444.36)


BIG中スイカ（私の実戦値）
プレイ数: 1080
スイカ: 26 (=1/41.54)


REG中スイカ入賞時フラッシュ（私の実戦値）
左点滅: 9 (=30%)
右点滅: 21 (=70%)


BIG後パネルフラッシュ（私の実戦値）
6回/45BIG (=1/13.33%)


トータル推測値

M1: 0.13%
M2: 35.91%
M3: 0.45%
M4: 61.58%
M5: 0.25%
M6: 1.67%



アプリの推測値はパネフラを考慮していませんので、
②以下を排除して設定④ほぼ確定と言っていいでしょう。





最近ネット上から拾った情報では、後継のドラゴンハナハナのREG後パネフラ確率が、


③以上確定演出で

設定③　1/700
設定⑥　1/500


という数値を発見しました。


私の頻度で２度目の出現ということから考えても、これくらいの数値がキングハナハナにも当てはまるような気がします。



ここに収支表を吊るしていますが、現状④を簡単に打てる状況です。
（かと言って⑤⑥はあんまり打てていないのですが…）


④を終日稼働しての30日に１回拝める確率と考えると、ドラゴンハナハナの数値の妥当性が強調されますね。

まぁそんな神経質になることもないですけれど、


『バケフラ拝めたらラッキー』


くらいのスタンスが丁度良いのかもしれませんね！(^^)v

昨日の雨も朝には上がり絶好の運動日和となった本日。

自治体の地域対抗ソフトボール大会が開催された。














私はBチームでの出場である。

ルールは10人制ソフトボールで行われ、
必ず40代が3人以上常時出場しておかねばならないという縛りがある。

元来球技にはベッドの上のやつを除いて自信があるワタクシ(^^)v
（ベッドの上のやつもスピードなら自信があるけど・・・）

年齢的にも40なりたてはチームにとっても使い勝手がこの上なく良いと思われる☆





打撃よりも守備が好きなタイプの私は、強気にも



「打順は10番で！ただし守備はショートですからっ！」


とお願い(ﾟ∀ﾟ；)

これが見事に採用されて晴れて『10番ショート爽やか侍』の誕生です♪











あの時私のジャージをずっと持っててくれた彼女は今どうしてるだろうか？(ﾟ∀ﾟ)





早めに３球捌いて、相手監督から

「お前ら、ショートにだけは打つな！」

と言わしめた(*^-ﾟ)v 




















初打席時

「はいはいラストバッターの登場でーーーす！」
「みなさん前進守備でお願いしまーーーす！」





と言っておいて、











あああぁ、めっちゃボケてるやん(＞＜)







打っては３の３で大当たり☆

しかし１回戦快勝しての次戦は打順を５番に格上げされて３の２(^^；計６の５☆
10割狙ってたのでやや残念。

その２回戦で強豪に敗れてBチームは終了でした。

心残りなのはラストの方で強い当たりを前にこぼして、
焦ってセカンドへ悪送球したのが失点に繋がりビッグイニングを献上してしまったこと。

元々『守りの人』なのでこれが一番堪えました＿|￣|○








別のパートではAチームが見事優勝し、



























11月の地域内３地区対抗戦にもスカウトされましたが、
こちらはソフトテニスの日体協の指導者養成講座に出席のため出場は無理ですね。

いくつかのテニスの大会も週末ごとに参加義務が生じるためこれと被って潰れるみたいです。仕方がないけどクラブのため、また自分自身の向上のためでありますのでしっかり頑張って来ようと思います。

身の毛もよだつ茶毒蛾の幼虫(ﾟдﾟ；)

幼虫と言ってもここまで立派に育つのは稀で、
大抵はまだまだ小さいうちに死に絶えます。










主に椿や山茶花の葉が大好きでして、冬場は大丈夫ですけど春先から今の時分まではそれらの木に近づく際には気を付けることです。














これに触れると、、、
















あーーーーーー痒っ！(＞ x ＜)








っつーか、、、









白いな、俺(・∀・)










もちろん触れてはいませんが、
近寄っただけで飛散した毛によって腫れてしまいました＿|￣|○

干してる洗濯物なんかに付くとオオゴトですわww

くれぐれもご用心くださいまし。

D7000にマクロレンズを付けっ放しだったので花のアップを撮ってみた。

つる日々草です☆

















購入したエアーベッドを最初の一日は嫌がっていたボビーくん。
しかし床ずれ防止のために無理やり寝かせておいたら塩梅良かったのかしら？
翌日からは気に入った様子でくつろいでいたようだ(^^)







床ずれの傷も癒えてきたので、
数日前、あまり動かない後ろ脚を強引に持ち上げてみたら見事に自立！(ﾟ∀ﾟ)

その後もリハビリ的に立たせるようにしたら徐々に歩行できるようになって来ました☆
そのまま歩く距離を伸ばしていき、今では大小とも自力で用を足せるまでに回復。
これで排泄物の処理が楽になりました。


































家族の誰もがもう歩けないかと諦めかけていましたので、
このサプライズには皆、感動と喜びで溢れかえっております。

息が上がるのは早いですけど回復途上と言えると思います。
もうちょっと長生きしてね！