☆ことら☆のブログ一覧

9月5日（火）に三栄書房から発売予定の本、『のるべし　スーパーカー』。
税込980円。

この本の内容は、三栄書房のサイトによりますと、

【ある年齢からの上の男性なら一度はあこがれたスーパーカー。
その夢を実現した人たちのストーリーと、その思い入れも含めて撮った愛車写真だけで構成したムックです。

納車目前の最新ランボルギーニ・チェンテナリオ(車両価格175万ユーロ※約2億1600万円)から、
スーパーカー世代に鉄板のLP400まで31台のストーリーと
美しい写真で憧れの世界に浸ることができます。】

とのこと。
チェンテナリオの納車待ちっていったいどこのどなたが購入されたんだろう・・・
関西の人だといいなぁ。
それならどこかで見られるかもしれませんからね～。

日本全国のスーパーカーオーナーさんが掲載されているのかなぁ？
それとも関東だけとか、関東＆関西だけとか？？
もしかすると知っている方が載っているかも？！

面白そうなので、もし書店で見つけたら見てみようかな(^_^)
大きな書店じゃないと置いてないかもしれませんが(~_~;)

郵便局で待っている時にたまたまみつけたカタログが、
『郵便局限定　スカイライン誕生60周年記念オリジナルグッズコレクション』！！
こんなことまで郵便局がやっていたとは・・・

それが、なんと申込期間締切ギリギリ(＠_＠;)
窓口では
2017年8月31日（木）
まで。
インターネットでは
2017年9月3日（日）
まで。

いくつか商品はあるんですが、数量限定の1/6スケール　エンジンモデル　GT-R S20　はすでに完売となっております。
もう１つ数量限定商品（純金プレート　スカイライン60周年記念　60諭吉！）があるんですが、そちらはさっきネットを見た段階ではまだ大丈夫でした。

私がいいなぁと思ったのはこちら。



『スカイライン丸型テールランプ小皿8枚セット』　6000円。
2代目と4代目から10代目までの合計8種類のテールランプがモチーフになっています。
これは使わずに飾っておきたいですね～。

その他の商品は、こちらの郵便局のサイトをご覧ください(^^ゞ

http://www.shop.post.japanpost.jp/shop/pages/skyline.aspx

欲しい方はお早めに～！！

だいぶちっちゃなアストンマーチンV8ヴァンテージGTE。
今年のルマンでクラス優勝したマシンを模したものです。
でも、ただよく似ているだけではなく、ちゃんとアストン製(^_^)
ソープボックスレース用のマシンです。

ソープボックスレースは、動力を持たない手作りカートで、障害物のある坂道を下っていく競技。
スピードだけではなく、スタート前のパフォーマンスもパフォーマンススコアとしてとても重要ということで、アストンマーチンレーシングの皆さまはそこでこんなことを。



ピットストップパフォーマンス（笑）
これが満点の４０を獲得したそうです。
実際の走りの方は、４つあるジャンプ台は無事にクリアしたものの、着地時にフロントをヒットしてタイムを失ったりということもあったようで、結果は2位。



このクルマ、欲しい（笑）
小っちゃいので飾っておくのに良さそうですよね♪

鈴鹿サーキットを「マキF1」が走りますよ～。
それ以外にもF1マニア大興奮の伝説のF1がいっぱい。
11月ですが(^_^;)

ネットの記事によりますと、

【11月18日（土）19日（日）、鈴鹿サーキットで開催される「SUZUKA Sound of ENGINE」は今年も高級時計ブランド「RICHARD MILLE（リシャール・ミル）」が冠スポンサーを務める。
オーナーのリシャール・ミル氏自身がヒストリックF1のエンスーでありクラシックF1マシンのオーナーでもあり、今年はヨーロッパで開催されているクラシックF1のレース「Masters Historic Formula 1」とコラボレーションし、伝説のF1マシンがデモンストレーション走行を行う。 】

とのこと。
現在発表されている参加予定マシンはこちら。

『マスターズ・ヒストリック・フォーミュラ1参加予定車両』

ティレル001（1970年）

ブラバムBT37（1972年）

ヘスケス308B（1974年）

ロータス76（1974年）

マキF101C（1975年）

ウィリアムズFW04（1975年）

マーチ761（1976年）

マクラーレンM26（1976年）

ペンスキーPC4（1976年）

ブラバムBT49C（1981年）

ウィリアムズFW08（1982年）

ロータス92（1983年）

ティレル012（1983年）

多くのマシンがヨーロッパから海を渡ってやってきます。
こんな機会、なかなか無さそうですよね～。
ちょっと先のイベントですが、お好きな方は今からちゃんと予定に入れておかないといけませんね(^_^)
行けたら行ってみたいなぁ。

ちょっとしたことなんですが・・・

お友達と遅めのランチに、普通の飲食チェーン店に行った所、時間が時間だったので席も結構空いており、「奥の空いているお席、どちらでもどうぞ。」と。
わりと広めのお店だったので、ゆっくり歩いて奥に向かっていると、あわてて「手前のこちらのお席でも良いですよ。」と入口近くのテーブルをすすめてくれました。

実は、お友達がちょっと足を痛めていて、びっこをひきながら歩いていたんですが、その様子を見て気をきかせてくださったようです。
広めのお店だったとはいっても奥まで行った所でそんなに距離は無いんですが、それでも入口に近い方がありがたいなぁと思っていたので、その配慮がとっても嬉しかったんですよね～♪
こういう気の利くスタッフさんがいるというだけで、そのお店にまた行ってみたくなります。

逆に、おしゃれで人気のあるちょっとした高級店でも、綺麗な制服を着たスタッフのお姉さんで全く気の利かない人もいますからね(^_^;)
こういうところは美味しくてももう行きたくないですね～。
やたらと話しかけるなど過剰なサービスは要りませんが、ちょっと困っているかも？と思ったら声をかけてもらえるほうがありがたいし嬉しいですから。

私もちゃんと周りの物事に気が付ける人にならないといけないなぁと。
『人の振り見て我が振り直せ』ですね(^^ゞ