白のＥＣＲ３３のブログ一覧

2012年9月23日、フォーミュラーニッポン第６戦を観にSUGOに行きました。
スポット参戦で佐藤琢磨選手の走りを観たかったのです。佐藤琢磨選手はフォーミュラニッポンの
本戦もまたSUGOも初めてです。家を3時半に出て7時前に着きました。

昨日の予選は晴れでドライだったようですが、今日は天気はフォーミュラーニッポンのフリー走行が
始まったころから降り出しました。昨日の予選日はお墓参りをしたため家でネットで結果を知りました。ポールは 伊沢 拓也選手です。 期待していた佐藤琢磨選手はQ1予選落ちで１４位と残念な結果でした。Q1、Q2のトップはデュパル選手でしたがQ3で7位と不振でした。松田選手は予選3位と絶好調ですやはり佐藤琢磨選手を意識したのでしょう？フロントロウは最近調子のイイ、ドコモの2台です。
　
　さて10時になると決勝日フリー走行が始まりました。もちろん雨がぽつぽつ状態から本格的に
降り出しました。フリー走行のトップタイムは中嶋大祐選手です。2位は松田選手、3位はデュパル選手と続きます。

（１）フリー走行（決勝日）
①1位：No.31　中嶋 大祐選手　NAKAJIMA RACING


②2位：No.20 松田 次生選手　TEAM IMPUL


③3位：No.8 ロイック・デュバル選手　KYGNUS SUNOCO


12時になるとピットウォークが始まるので行きました。雨も相変わらず止みません。
琢磨選手のピットに行くと大勢のファンのサイン攻めに遭っていました。琢磨選手も大サービスしてくれました。

（２）ピットウォーク
①佐藤琢磨選手



次に期待の休憩時間です。秋なので髪型変えたりとか雰囲気変えているお姉さんもいました。








ペトロナスチームの荒井つかささんです現役高校生です。高校３年生だそうです。





雨でレンズも曇ってきたのでここでおしまいです。

いよいよ決勝の時間も近づいてきました。それにしても雨足は止まらずさらに強くなってきました。
もう雨対策のため完全武装です。

（３）決勝（６８周）
安全が確認されるまでセフティーカー先導のローリングスタートの形になりました。


セフティーカーによる先導も4周で終えスタートそのまま伊沢選手、塚越選手がスタートを決めリードを築きました。



中盤、ほとんどんのチームがピットインも給油のみとなり、佐藤琢磨選手もポイント圏内を走るようになってきたので期待しました。デュパルもぐいぐいと行って松田選手の前に出ました。
　
次に琢磨選手の走りを観てみましょう！！！

No.15 佐藤琢磨選手（TEAM　無限）










終盤57周目5番を走っていた松田選手のリヤタイヤが最終コーナーで外れコースオフここでセフティーカーによる走行が始まります。デュパル選手もハイペースで2位の塚越選手に迫るようになっていました。佐藤琢磨選手の前を行くロッテラー選手がスピン、避けたため佐藤琢磨選手は順位を落とし金石選手に前に行かれてしましました。9位でした。

そしてこのまま伊沢選手がぶっちぎりの逃げ切りで優勝しました。

フォーミュラーニッポン初優勝おめでとうございます！！！

①優勝：No.40 伊沢 拓也選手　DOCOMO TEAM DANDELION RACING




②2位：No.41 塚越 広大選手　DOCOMO TEAM DANDELION RACING


③3位：No.8 ロイック・デュバル選手　KYGNUS SUNOCO


④4位：No.7 大嶋和也選手（Team LeMans）


⑤5位：中嶋一貴選手（PETRONAS TEAM TOM'S）


⑥6位：No.19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ 選手(TEAM IMPUL)


レース終了後ポイントランキングは一貴選手です。塚越選手、ロッテラー選手、伊沢選手
、オリベイラ選手と続き、この後鈴鹿でタイトル争いといったところです。



　本日は、みん友の五兵衛さんと決勝日、観戦及びイベント等で付き合っていただきました。
大雨の中、観戦、本当にお疲れ様でした。一日中雨でいくら雨対策しても荷物、カメラが湿って
しまいました。でも問題はありませんでした。
　また佐藤琢磨選手のファンサービスには感謝しています。ピットウォークを観ても人気ぶりは一番でした。
　帰りも雨ですが午後5時半ごろ出て、高速道路で帰り、午後9時半に無事帰宅できました。
行きと帰りでトータル約700ｋｍですがほとんど雨のドライブでしたが楽しかったです。

缶コーヒーのおまけ（スーパーマリオカート編）のため現地でもコンビニ漁っていました(笑）

　2012年9月の天気が良い日でした。8月下旬から９月上旬にかけてBMWの試乗ばかりしてプログもBMWばかりで、プログに愛車のことをアップするのもほったらかしにしていたので今回遅れながらアップします。
ドライブコースは秩父荒川系４ダムである浦山ダム、合角ダム、滝沢ダム、二瀬ダムの4ダムロマンを楽しむことを計画しました。
家を９時過ぎに出てまず目指したのは浦山ダムです。ちょうど11時過ぎに到着しました。

　ここに着いて事務所を訪ねると、なんと可愛い女性の事務員ではないですか当然会話が弾みました（笑）非常に丁寧に4ダムめぐりの道案内をしていただきました。4ダム巡ってカード集め最後に隣の二瀬ダムの事務所でプレミアムをいただくコースをすすめてくれました。ここでダムめぐりの順番決定です。浦山ダム、合角ダム、滝沢ダム、二瀬ダムの順です。

（１）浦山ダム




次に目指すは約２２ｋｍ先の合角ダムです。もちろん峠ばかりで面白い道です。
着くと放水しているところでした。

（２）合角ダム






イケイケムードで峠を走り次に向かったのは滝沢ダムです。約３２キロです。ここは富士スピードウェイの帰り道で勝沼～雁坂トンネルを通り、ループのところにあるのですがいつも夜なので見えませんでした。今回初めてはっきり見たかもしれません。景色いいので愛車とダムのツーショットです。

（３）滝沢ダム






　そしていよいよ次は秩父４ダムカードを集めプレミアムカードをいただくことになるゴール地点の二瀬ダムです。約１１キロです。ここに着くとダムの工事中でダムにある事務所も道沿いの新しい事務所に移動してました。さてダムを見てきたところで、事務所に行って4枚目をゲットし、プレミアカードをいただきに３階の
執務室に向かいました。ドアをノックして開けると職員の方が大勢いました。さっそく４枚のダムカード
を見せると、アンケート用紙に記入しました。質問は難易度が高く、秩父４ダムの役割の選択肢や
秩父４ダム開発計画、役割に対しての意見や要望、感想およびプレミアムカードの感想
などでした。ダムマニア並みやダム関係者並みに答えることは私には難しかったです。感想として
ドライブが楽しくなる企画をたくさん用意お願いしますと書いただけです。

（４）二瀬ダム


ダムの工事中でした。



旧事務所です。



これが新しい事務所です。

（５）ダムカード（浦山ダム、合角ダム、滝沢ダム、二瀬ダム）





このダムカードを４枚持って事務所の３階の執務室に向かいます。　

（６）プレミアムダムカード


約５０年前の二瀬ダムの写真でした。手作りでパッチされています。



アンケート用紙に記入しプレミアムカードをゲット！！！！
でもアンケートに対して素人意見しか回答できなかったので恥ずかしかったです。ただのダムカード集め人でダムマニアではないことがバレバレです（恥）

　今回、浦山ダムに１１時に着いてから最終地点の二瀬ダムには午後２時に終了しました。
秩父に着いてからの４ダムめぐり所要時間は約３時間でした。ちょっと忙しかったです。１日２つがゆっくり見れてよいと思います。帰宅したのは午後４時半です。いいドライブになりました。

これでダムを訪れたのは群馬５ダム（ダムカードは４枚）、埼玉４ダム（ダムカードは４枚）＋秩父４ダムプレミアムカード１枚となりました。
トータルでは
訪れたダム：９か所
ダムカード：９枚
次はオフ会の時に増えそうですので楽しみです。

最後に缶コーヒーのおまけで閉めます。スーパーマリオカートシリーズです。本日９月２１日に
コンビニで購入してしまいました。

（７）缶コーヒー　スーパマリオカート編

　2012年9月16日、南青山にCoSTUME NATIONALのデザイナーであるエンニョ・カパサがデザインした世界に一台だけの特別な内装を持つTZ3 Stradaleの２号車の展示があるということなのでCNAC LABに寄り早速観てきましたので紹介します。展示は明日9月17日までです。まさに芸術品です。偶然ですが駐車場を探しているときに近くに目立つ建物が見えました。良く見ると岡本太郎記念館でした。芸術の秋ということでふさわしいので寄りました。




（１）CNAC　ＡＲＴ＆ＤＥＳＩＧＮ

T1 Z3 StradaleAlfa Romeoの創業100周年とイタリアの名門カロッツェリアであるZagato社の創業90周年を記念して９台のみ生産された限定モデルです。

①T1 Z3 Stradale

















[T1 Z3 Stradale]
エンジン種類：Ｖ型10気筒OHＶ
排気量：8,357cc
最高出力：608ps/6000rpm
最大トルク：77.5kg･m/5,600rpm
標準タイヤ： F 275/35ZR18 R 345/30ZR19 　パイロットスーパースポ－ツ（ミッシュラン）
寸法(全長×全幅×全高）：4,262×2,006×1,190 mm
ホイールベース：2,510mm
ミッション：６速ＭＴ

（２）岡本太郎記念館
　岡本太郎記念館では「岡本太郎・布と遊ぶ」と題して着物、帯、スカーフ、ネクタイ等の作品の展示もありました。代表的な作品はもちろん、アトリエ、部屋、庭等も再現されておりましたので紹介します。
芸術のことは素人で良くわかりませんが、観ているうちに何かパワー、情熱を感じてきました。
芸術は爆発だ！！！



















岡本太郎記念館の近くの駐車場に止めていたら、遠くからわっしょい！わっしょい！という声があったので、行ってみるとお祭りでお神輿があったので紹介します。



　今回、車を観るのが目的でしたが、偶然に岡本太郎記念館が見つかったり、お祭りごとがあったりと充実できました。芸術な車と岡本太郎の代表的な作品をみました。どちらも情熱的なエネルギーを感じたかも知れません。家に着いたらパワーを使ったせいでちょっと疲れてしまったようです。でもまた岡本太郎記念館に行きたくなってしまうのはなぜでしょうか？

　2012年9月13日、東京パレスホテルにて、アクティブハイブリッドモデルに加えて、待望のクリーンディーゼルエンジンモデルをＢＭＷ３シリーズ、５シリーズを中心にいち早く観れるということでＢＭＷディーラ主催による内覧会に行きました。
　会社帰りで夜の７時半にホテルに到着し、馴染みのディーラの方に
案内され、いろいろと説明を受けました。勉強になりました。外観、内装は通常のガソリンエンジンと比べほとんど統一されていて変わりはありません。３シリーズはガソリン、ディーゼルが1本出しマフラに対してハイブリッドは左右2本出しのマフラーでした。またタイヤもバリエーションが広くブリヂストン、ピレリー、コンチネンタルを使用していました。






展示車は以下の車種です。
・Ｎｅｗ320d BluePerformanceセダン
・Ｎｅｗ320d BluePerformanceツーリング
・Ｎｅｗ523d BluePerformanceセダン
・Ｎｅｗ523d BluePerformanceツーリング
・New X5 xDrive35d BluePerformance
・New ActiveHybrid 3 Ｌｕｘｕｒｙ
・New ActiveHybrid 3 Msport
・New ActiveHybrid 5 sport
次に主な展示車を写真で紹介します。

①Ｎｅｗ320d BluePerformanceセダン




[Ｎｅｗ320d BluePerformanceセダン]
エンジン種類：直列4気筒 DOHC BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン
排気量：1,995cc
最高出力：135kW〔184ps〕/4,000rpm
最大トルク：380Nm〔38.7kgm〕/1,750-2,750rpm
ミッション：８AT
標準タイヤ： 205/60R16
寸法(全長×全幅×全高）：4,625×1,800×1,440mm
車両重量：1,550kg
燃費：19.4km/l(JC08モード)

②Ｎｅｗ523d BluePerformanceセダン




[Ｎｅｗ523d BluePerformanceセダン]
エンジン種類：直列4気筒 DOHC BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン
排気量：1,995cc
最高出力：135kW〔184ps〕/4,000rpm
最大トルク：380Nm〔38.7kgm〕/1,750-2,750rpm
ミッション：８AT
標準タイヤ： 225/55R17
寸法(全長×全幅×全高）：4,910×1,860×1,475mm
車両重量：1,760Kg
燃費：16.6km/l(JC08モード)

③Ｎｅｗ523d BluePerformanceツーリング




[Ｎｅｗ523d BluePerformanceツーリング]
エンジン種類：直列4気筒 DOHC BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン
排気量：1,995cc
最高出力：135kW〔184ps〕/4,000rpm
最大トルク：380Nm〔38.7kgm〕/1,750-2,750rpm
ミッション：８AT
標準タイヤ： 225/55R17
寸法(全長×全幅×全高）：4,915×1,860×1,490mm
車両重量：1,860kg
燃費：16.6km/l(JC08モード)

④New ActiveHybrid 3 Ｌｕｘｕｒｙ




[BMW アクティブハイブリット3　Ｌｕｘｕｒｙ]
エンジン型式：N55B30A-M230
エンジン種類：直列6気筒DOHC ツインパワー・ターボエンジン
排気量：2,979cc
最高出力：225kW(306ps)/5800rpm
最大トルク：400N・m(40.8kg･m)/1200-5000rpm

電動モーター
出力：40kW(55ps)
トルク：210N・m(21.4kg･m)

システム・トータル最高出力:250kW〔340ps〕
システム・トータル最高トルク:450Nm〔45.9kgm〕

ミッション：８AT
標準タイヤ： 225/45R18
寸法(全長×全幅×全高）：4,625x1,800x1,440
車両重量：1,740kg

⑤New ActiveHybrid 3 Ｍsport




[BMW アクティブハイブリット3 Mｓｐｏｒｔ]
エンジン型式：N55B30A-M230
エンジン種類：直列6気筒DOHC ツインパワー・ターボエンジン
排気量：2,979cc
最高出力：225kW(306ps)/5800rpm
最大トルク：400N・m(40.8kg･m)/1200-5000rpm

電動モーター
出力：40kW(55ps)
トルク：210N・m(21.4kg･m)

システム・トータル最高出力:250kW〔340ps〕
システム・トータル最高トルク:450Nm〔45.9kgm〕

ミッション：８AT
標準タイヤ： 225/45R18（Ｆ），255/40R18（Ｒ）
寸法(全長×全幅×全高）：4,625x1,800x1,430
車両重量：1,740kg

　８月末にハイブリッド５及びディーゼルではX5 xDrive35dを試乗しました。
ハイブリッド３もエンジンが同じなので電気アシストによる加速は相当なものであると感じます。
ディーゼルも加速に驚かされたので走りも期待できると思います。

　展示車を観たりディーラーのお話を聞いて楽しんでいたら夜の9時近くになり、そろそろ帰ることになりました。するとホテルの外の噴水とイルミネーションが大変綺麗で幻想的なので観に行きましたので紹介します。

⑥噴水（パレスホテル前）

2012年9月8、9日ＳＵＰＥＲ　ＧＴ　第6戦の観戦及びにBMWモニターとしてＢＭＷ３２０ｉ sportで
富士スピードウェイに行きました。ドライブしたくて朝２時過ぎに出て、首都高、東名、御殿場方面
で向かいました。途中近場の峠でも走りを楽しんだ後、富士スピードウェイのゲートに向かい入場しました。


駐車場に到着し撮影しました。

①BMW320i sport




次にメインスタンド広場に向かい展示車の撮影しました。ここにもＢＭＷのブースがありＢＭＷ328i,
BMW120iのMパフォーマンス展示車を撮影しました。

②BMW328i sport　Mパフォーマンス


③BMW120i　Mパフォーマンス




次はスバルのブースへ行きました。すると2012年ニュルブリンク優勝車の展示がありましたので紹介します。
③ニュルブリンク24時間レース（ＳＰ３Ｔ）　クラス優勝車　ＳＵＢＡＲＵ　ＷＲＸ　Ｓ206

ついでにピットウォークでＢＲＺのドライバー山野選手と辰巳さんがいました。サインもいただきました。

④No.61 SUBARU BRZ R&D SPORT　（山野 哲也選手、佐々木 孝太選手）



ＧＴ300決勝では6位でした。

次に鈴鹿での大事故で静養中の黒沢選手の代役として土屋武士選手が参加ということで
ピットでサインをいただきました。車も修復したばかりで予選では８位となかなか好調でした。

⑦No.52 GREEN TEC & LEON SLS　（竹内 浩典選手、土屋 武士選手）




次に私がレース観戦を始めたころにタイトル総なめにしたリチャード・ライアン選手にサインをいただきました。

⑧No.21 ZENT Audi R8 LMS（都筑 晶裕選手、リチャード・ライアン選手）





　今回のナイスガイであるオリベイラ選手、松田選手は圧倒的な速さでぶっちぎりのポール・トゥー・ウィンを飾りました。決勝もタイムを常に更新しながら、後方を引き離して行きました。星野監督は大喜びです！！！

優勝おめでとうございます！！！

⑨No.12 カルソニックIMPUL GT-R　（松田 次生選手、J.P・デ・オリベイラ選手）


オリベイラ選手と松田選手のサインをいただきました。予選前のピットウォークの写真ですが自信ありげの表情でした。





　次にS Road ＧＴ－Ｒが2位となって現時点のランキングでトップに立ちました。２年連続優勝に向けて応援したいと思います。

⑩No.1 S Road REITO MOLA GT-R（柳田 真孝選手、ロニー・クインタレッリ選手）


そしてＧＴ300の優勝 争いは、スタートからスピンしまくって順位を落としていたＧＴ300ポールの
プリウスが猛烈な追い上げをして、終盤にはトップのハンコックポルシェと争うまでに！！！
しかしまたトラブルでスピンしてハンコックが見事ＧＴ300優勝しました。ＣＲＺも３位とハイブリッド勢が
活躍しました。

⑪優勝：No.33 HANKOOK PORSCHE　（影山 正美選手、藤井 誠暢選手）


⑫２位：No.31 apr HASEPRO PRIUS GT　（新田 守男選手、嵯峨 宏紀選手）


⑬３位：No.16 MUGEN CR-Z GT　（武藤 英紀選手、中嶋 大祐選手）


また今回練習中面白いミラーを付けた車両がありましたので紹介します。
最近、小暮選手が暴れてくれませんので心配です。

⑭1No.8 ウイダー HSV-010 (小暮 卓史選手、カルロ・ヴァン・ダム選手)










ここでちょっと休憩時間を取ります。








　最後に今回予想されていた雨マークもなくなり晴天となり富士山も顔を覗かしていて最高のレースでした。また今回帰りは須走ＩＣから乗り中央道、圏央道、川越ＩＣ、国道16号で帰りました。小仏トンネル
渋滞20ｋｍで帰宅するまで約4時間半かかりました。
　またＢＭＷ３２０ｉの試乗を兼ねてのドライブでしたが、この車のスピード域は高く、高速道路では
さすがにいい走りができブレーキもさすがで安心できます。ターボもタイムラグなしで多段階ＡＴがまた良くできていて加速が気持ちよいです。さすがにスピード域が高いためスピードリミッターをハンドルのボタンで時速120ｋｍまで設定できるので日本の走行に合わせ気付いたときに遅いと後悔しないように気をつけて運転ができます。またシートのホールド性も抜群で疲れません。
　今回約600ｋｍ走りましたが８速にすると1500回転で時速100Kmを示します。燃費は8.2ｋｍ/lを示していました。アイドリングストップも良く働きます。
マイカーのインプレッサーＧＨ８といい勝負です。