スマくんの夏用リアタイヤはツルツル、
フィットの夏タイヤがヒビだらけだった為、
一気に入れ替えました。
フィットにはレグノGR-XT 175/65R14。
妻と子に静かで快適なドライビングを
提供する為、、、は建前で、
『スマートのタイヤ高っ!』て印象を抑える為(笑)
フィットはかな~り静かになりました。
同サイズのB’スタイルからの比較です。
スマくんには
Fr、
コンチプレミアムコンタクト2 175/55R15。
Rr、
グッドイヤーレブスペックRS-02 195/50R15。
コンチの同じのは長期在庫切れ(残念~)
↑↓並べて比べるとCPC2の溝は太いです。
ウェットグリップには定評ある様ですが、
グリップと言うよりは水掃けが圧倒的にいいのが
想像付きます。 前後CPC2にしたかったなぁ~
ドライで走った感想。
(純正のコンチエココンタクトEPとの比較です)
良い点
1.高速巡航が更に安定。
2.突き上げが減った。
3.若干ですが、ノイズが減った。
2はホイールが重くなったせいもあるかも。
悪い点
1.走り出しが思い印象
2.ハンドル切るとフェンダーに干渉。
1もホイール重量の影響かもです。
入院してしまった為、雨天走行のインプレは
お預けです。
元々、ドライグリップの差など解らない僕は
バイパスでのハイドロプレーニングの恐怖が
減るタイヤを求めていた為、見た目通りの
ウェット性能を期待して病院ライフを過ごします♪
後でわかったのですが、重量(≒路面への加重)が変わらないのに
タイヤ幅を太くすると、接地圧が減り、ハイドロプレーニング
が起き易くなる様です。
フロントの重量が軽いスマくんには、145のフロントが
ベターだったのかも知れません。
雨溝幅の広いコンチで相殺してくれるといいけど。。。
Posted at 2012/04/09 11:21:22 | |
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