AMEMIYAというミュージシャン崩れの芸人さんが
「冷やし中華始めました」というナイスな歌でブレイクしている中、タニグチではオイル交換始めました!!
・・・ん?? 内容が普通すぎました?? クルマ屋さんとしては、あまりにも当たり前なサービスなワケですが、
全国への出荷業務がメインのお仕事なタニグチの場合、オイル交換の作業を受注するという経験が全くなかったワケですねぇ(苦笑)
で、超〜〜〜〜今さらなんですけど、オイル交換作業を受け付けるということで、チコっと宣伝をしたいと思います。
タニグチをよく知る常連さんならご存じかと思いますが、タニグチでの様々な作業はすべて完全予約制です・・・が、その完全予約の禁を破ります。
オイル交換に限り、飛び込みでの受注を大歓迎としました。
ちなみに、飛び込みのオイル交換可能な時間ですが、9:30〜18:00までの間で、できればお昼休憩の12:00〜13:00を避けてもらえると、俄然スタッフのやる気が出ていい仕事をします(笑)。
さて、フツーのクルマ屋さんではなく、ジムニーチューンのプロが提案するエンジンオイル交換なんで、銘柄選びはかなりこだわりました。松・竹・梅の3種類があるので、それぞれを紹介しましょう。
<オイル選びの基本的な考え方>
エンジンチューンの度合い、住んでいる地域や出かける先の気温、メーカー、鉱物系or植物系or化学合成、
API規格を信じるor信じない、
ACEA規格を信じるor信じない、
JASO規格を信じるor信じない・・・などなど、とにかく様々な考え方はありますが「軽自動車のエンジンがストレスなく軽々回る」ということと「タービンやエンジンの保護」という観点から、3つの銘柄とオイルの硬さを決めました。
念のためにオイルの硬さの説明を書き加えておきましょう。
例えば・・・
0W-30
という数値だった場合、「0W」の方が低温時の硬さを示していて、数字が少なければ少ないほど、低温時に硬くなりにくい(硬いオイルとは水飴を想像すると分かりやすいかな?)という意味です。
反対に、うしろの「30」の方の数値は高温時の硬さを示していて、数値が高い物ほど高温状態でシャバシャバにならない反面、エンジンを回す際の抵抗になりやすいので、小排気量車に後の数値が大きすぎるオイルを使うと、走りがモッサリします。もちろん燃費にも影響します。
<梅>
スズキ純正 ECSTAR F『API:SM 5W-30』
ご来店特価¥1,050/L

とにかく最大の特徴は、スズキのお墨付きオイルという点。大メーカーが研究の末に「これを使ってください」と言ってるんだから、ハズレなワケがありません。また、今回の3銘柄中、唯一の
部分合成油(鉱物油)なので、設計が古いF5AやF6Aに使用しても安心です。
オイルの硬さは標準のメーカー指定「10W-30」ではなく、あえて
寒冷地仕様の指定である「5W-30」をチョイス。やや柔らかめのオイルを使用することで、標準以上に滑らかな吹け上がりが堪能できます。
なお、写真に使用している缶のラベルには『SL 5W30』となっていますが、つい最近マイナーチェンジがあり、もう1グレードアップして『SM 5W-30』に変更になったそうです(←エヌズステージさんからの情報)。
<竹>
ワコーズ PRO STAGE-S30『JASO:MB 0W-30』
定価でゴメンナサイ!! ¥1,890/L

クルマ好きなら誰でも知っているブランド「ワコーズ」の
100%化学合成油。しかも、探すとナゼか見つからない
『ターボ対応の0W-30』。ちなみに余談ですが、タニグチ担当のワコーズの営業さん曰く「ワコーズにはもっと高級なオイルもありますが、
F6AとかK6Aとの相性はコイツがバッチリ」という太鼓判なオイルです。
寒冷地仕様の指定よりもさらに柔らかい『0W-30』なので、エンジンのレスポンスが向上すること請け合い!!
管理人からのプチアドバイスですが、
寿命が比較的短めなオイルなんで、2ヶ月or2000kmごとのオイル交換がお勧めっす!!
<松>
フックス TITAN GT1『ACEA:A1/B1/B4 0W-20』
ご来店特価¥3,990/L

正直、あまり耳馴染みがないブランドだと思いますが、
独立系潤滑剤メーカーとしては世界最大を誇る、ドイツのオイルメーカー『フックス』のフラッグシップオイルです。
3銘柄中、最も柔らかい
『0W-20』という低燃費車用オイルのような硬さではありますが、100%植物油エステルをベースオイルにすることで、
鉱物油や化学合成
油以上に金属面にオイルが吸着し、オイルの粘度に頼ることなくエンジン内部の保護が可能になります。従って、この硬さのままポルシェなどの大排気量ターボ車に使える実力を持ちます(というかポルシェやBMW、メルセデスなどの指定オイルだったりするほか、
マイバッハが新車に採用しているそうですよ!!)。
また、粘度指数向上剤を一切添加していないので、
高温&高負荷な条件で長時間使用しても、オイルのタレ(粘度変化)が発生しません。とにかくオイルの寿命が長いことも特徴のひとつなんです。
ジムニーに使用した場合、他の2銘柄とは比べものにならないくらい、エンジンのレスポンスが向上し、ムチャクチャ加速が良くなります。また、燃費もビックリするほど伸びます。
なお、オイルの性能が極端に高すぎるのと、粘度が柔らかすぎるため、旧タイプのエンジンに使用するとオイルの消費が早くなる傾向にあります。タニグチでは『平成8年以前の車両へはお勧めしません』のでご了承ください。

それから、オイルエレメントも松・竹・梅があって、↑上の写真内左から、優良社外品(税込特価¥892)、スズキ純正(税込特価¥1050)、HKS製(税込特価¥1890)の3種類から選べます。

さらに、オイル交換始めましたに合わせて↑マグネット付きドレンボルトなんてのも用意してみました。これ、ノーマルのドレンコックと交換するだけで結構鉄粉が取れるんで、オイル交換のたびにビックリできますよ!!
この、オイル交換始めましたサービスですが、しばらくの間は軽ジムニー&白ナンバージムニー限定で作業を受注します。システムが落ち着きはじめたら、スズキの軽自動車全般で受注できる・・・かな!?(スズキのオイルエレメントやドレンコックしか在庫がないモンで、他メーカーの方はゴメンナサイ:苦笑)。
最後に工賃ですが、オイル交換525円+オイルエレメント交換525円の計1050円です。
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タニグチから大切なお知らせ
Posted at 2011/04/12 17:52:58