2015年10月19日
新潟県の泉田知事が1986年に原発事故を起こしたチェルノブイリ原発へ視察に行くことが決定しました。その目的は地元の人たちの健康への影響などを調査している研究施設や、事故当時の状況や被害の規模に関する資料などを展示している国立博物館なども見学するそうです。泉田知事は「これまでチェルノブイリの事故について議会などで質問されても、文献に基づいた答弁しかできなかった。今回の視察を通して、現場でどういうことが起きていたのかを正確に把握し、より的確な県政運営ができるようにしていきたい」とおっしゃっています。
泉田知事はとても勉強熱心で原発についてはかなり詳しいです。特に安全性を非常に重視しています。現状では問題だらけの原発ですからね。泉田知事は我々住民の人命を最優先に考えてくださる素晴らしいお方です。残念ながら人命より経済成長を優先する政治家が大多数です。ですから、私にとって救世主であり、神様に等しい存在です。周りに敵が多く苦労がたえないでしょうけど泉田知事にはこれからも信念を貫き通してほしいです!
Posted at 2015/10/19 11:09:16 | |
トラックバック(0) |
真面目な話 | 日記
2015年10月16日
これまで使っていauのGショック携帯ことカシオ製の「G'zOne TYPE-X」は防水性・耐衝撃性はガラケーではほぼ最強モデルです。ですから、私は日常的に水洗いしていました。現在同じ携帯で二台目になりますが、一台目はバシャバシャ水洗いしても全然平気でしたので、二台目も同じように水洗いしていたらある時に時計がついてるサブディスプレイの部分が結露していました。若干おかしいなとは思いましたがしばらく様子を見ていたらだんだんとサブディスプレイに水が貯まっていき、最終的にメインディスプレイに筋が入ってたまに電源が落ちるようになってしまいました。Gショック携帯なのにショックです…。すぐに修理するためにauショップに行ったんですが、残念なことに修理はできないと言われてしまいました。auのサイトには2016年まで修理可能と書いてあったのにどうしてもダメだそうです(泣)
そうなると選択肢は…
①またヤフオクで同じ携帯を手に入れる。
②別の新しい携帯を手に入れる。
このふたつになります。「G'zOne TYPE-X」は2010年モデルで今回のように修理ができないことを考えるといっそのこと新しい携帯にした方がいいかもしれません。そこでやむを得ず新しい携帯に機種変することにしました。探したらGショック携帯並みの防水性・耐衝撃性の京セラ製の「GRATINA2」というガラケーを見つけました。価格.comの人気ランキングで三位でした。(ちなみに「TYPE-X」は五位です。)
最新モデルだからかなり進化しているかと期待しましたが逆にとんでもない携帯でした。この「GRATINA2」は防水性・耐衝撃性を軽量でバッテリーの持ちはいいけど、いろんな部分で使いにくい携帯でした。ネットの通信が遅く、容量が少ないためか大きい画像を読み込むのに時間がかかるし、「TYPE-X」のようにネットの文章をコピーできません。他に日常的な使い勝手にもストレスを感じる箇所が多数ありました。あまりに使えないのでたった数日で「GRATINA2」を見限って、結局また新しい「TYPE-X」を手に入れました。
とは言っても機種変の際に長年使っていた通常サイズのIC(SIM)カードからmikuro IC(SIM)に変わってしまったので「TYPE-X」へは禁断のSIMアダプターで対応しました。やはり、Gショック携帯はゴツくて重たいんですが、非常に使いやすくていいですね!
Posted at 2015/10/16 21:19:24 | |
トラックバック(0) |
日常 | 日記