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鵯のブログ一覧

2013年08月19日 イイね!

SUPER GT Round.5 第42回 インターナショナル ポッカサッポロ1000km観戦゚∀゚)=3

SUPER GT Round.5 第42回 インターナショナル ポッカサッポロ1000km観戦゚∀゚)=3昨日は鈴鹿での流し撮りオフのお誘いを受けたので、毎年恒例の開幕戦 岡山に続いて参戦(。-_-。)
今回、画像が70コマ超と多めのブログなので、記事は読まずに画像だけ見てもらえればこのイベント自体が把握できるように構成してる…つもりです( ゚Д゚)


土曜の仕事明けに帰宅→食事と風呂だけ済ませて21時過ぎに自宅出発→下道を走って鈴鹿に到着したのが2時前(;´Д`)
仮眠を2時間ほど取り、今回は前売駐車券を確保していたので、5時頃に南コースに入場→ピットに駐車。。。


鈴鹿サーキットは本コースが有名すぎて、南コースを知らない方って多いのでは??


7時半頃に5分ほど歩いて、ゲートのオープン待ち。。。

メインゲートより遅く、コチラのゲートは7:45に開門。。。


メインスタンド裏まで歩いて、ZC31S-MONSTER TUNEさんと合流。。。
歩き始めたところで速攻でチケットを紛失した事に気付く 爆
結果、待ち合わせてた場所にそのまま落ちてました(;´Д`)

今回、チケットはSUBARUファンシートを購入していたので、61号車のスバルグッズを入手(。-_-。)
帽子、タオル、メガホンをゲット(*/□\*)


ここからZC31S-MONSTER TUNEさんの相方さんにも挨拶→4コーナー付近で流し撮りを敢行。。。
↓今回ポールポジションの61号車 SUBARU BRZ R&D SPORT


エヴァRT初号機アップルMP4-12C


そしてSuperGTの名物と言えば一般駐車場。。。
よくえげつないクルマが停まってたりするワケで、NSXとかも多数( ̄Д ̄;)
そしてパドック裏の駐車場には…((( ;゚Д゚)))


カメラ小僧ハケーン( ゚Д゚)


岡山でもお馴染みのサーキットサファリ。。。


メインスタンド裏のブースエリアを散策。。。
岡山より出展社数も多いです。。。
今年はSuperGT 20周年に当たるため、歴代GT参戦マシンの展示や年表などを展示(。-_-。)
avex童夢 無限NSX(1997年)


2013年のGT300レギュレーション変更で姿を消したマシン
エヴァンゲリオンRT初号機 アップル紫電(2012年)


JLOC Varity ランボ RG3(2012年)


NISMOブースのリーフGT


LEXUSブース
IS-F Circuit Club Sport-Racer


LFA


IS-Fと共に、定期的にエキゾースト音を聴けるイベントも行われてました。。。


SUBARUブース


EJ20エンジン


BMWブース




各グッズ販売ブース


ピットウォーク
モータースポーツ離れを感じさせないほどの盛況ぶり(*/□\*)


ここで昼食を摂る時にアキズム@青い三連星さんとトモゾー@さんと合流(。-_-。)


2014年よりGT500はDTMとのレギュレーション統合により、マシンが大幅に変更されます。。。
従来の3.4L V型8気筒エンジンから2.0L 直列4気筒エンジンに変更。

金曜日に初めて記者会見で公開されたマシンが東コース限定でデモ走行(*/□\*)
HONDAは市販車量産前の次期NSXで参戦(。-_-。)


NISSANは引き続きGT-Rで参戦(。-_-。)
従来のモデルより、外観がノーマルに近い印象(;´Д`)

結局、デモ走行が行われたのは3ラップ程度( ゚Д゚)
LEXUSの2014年モデルは車両トラブルによりデモ走行せず(ノд・。) グスン
昨年のモーターショーで出展されたLF-CCをベースにしたマシンで2014年を戦う予定。。。


12:30に長い長い1000kmの決勝レース(。-_-。)
GT500クラスが先行してフォーメーションラップ゚∀゚)=3


続いてGT300クラスのフォーメーションラップ(*゚д゚*)


マーシャルカーが後続(。-_-。)


GT500クラスがスタート(*゚д゚*)


GT300クラスはBRZが後続を引き離しにかかります( ゚Д゚)


コンパクトカーやエコカーがスーパーカーに混じって走る異様な光景…(;´Д`A ```


序盤で既にBRZは独走態勢に入ります( ゚Д゚)


数ラップ入ると、両クラスのマシンの混走が始まります。。。
ポールポジション同士(。-_-。)


SUBARUファンシートは1・2コーナー(B席)にも入場できるので、1・2コーナーから撮影(。-_-。)


両クラスの駆け引きも勝敗に影響するので、それも見所の一つ(。-_-。)


S字へのアプローチ(*゚д゚*)


ガヤルドも新旧GT3モデルが入り混じり、エアロの違いなども分かります。。。


ここから再びブースを散策(。-_-。)
決勝が始まると、そちらに人が流れるのでゆっくり見て回れます(*/□\*)
NISSANブース


年次改良を繰り返し、550PSにまで性能が向上したGT-R( ゚Д゚)


Good Smile Racingブースはやっぱ人気ありますね゚∀゚)=3


GAZOO Racingブース


エヴァンゲリオンブースに群がるファン( ゚Д゚)


ARTAブース


紫電同様、今季から姿を消したガヤルド(。-_-。)


メルセデス・ベンツブース


Audiブース


ここから、レーシングコースを離れてThe Engine Sound in Hotel Gardenを散策(。-_-。)
えげつないスーパーカーがいるいる((( ;゚Д゚)))


C3コルベットだと思うんですが…


なんかもぉあまりの変貌ぶりで…( ̄Д ̄;)


内装(。-_-。)


ロータス ヨーロッパ(。-_-。)


フォードGT、シェルビー コブラ、フェラーリF430…もはや現実離れしすぎてゲームに出てくるクルマってイメージ( ̄Д ̄;)


トヨタ 2000GT
白以外を見たのは初めて(。-_-。)


内装(*/□\*)


イベントでも人気だったカウンタック。。。
デザインを見ると伝説のLP500Rかと思いましたが、リアにはウルフのステッカーも…。
でもスカッフプレート部に25thアニバーサリーのロゴが入り、色々謎めいた仕様ですが、恐らく25thアニバーサリーをベースにしたレプリカだと思います(;´Д`)
伝説のLP500Rや世界に3台、うち1台が日本に現存すると言われるウルフ…出会える日は来るのか?(;´Д`)


序盤にチラっと写ってたLFAもここに(。-_-。)


もう壮観の光景((( ;゚Д゚)))
官能的なエキゾースト音も響き渡ります(。-_-。)
ちなみに抽選で画像左端の458イタリアのシートにも座らせてもらいました(*/□\*)


なんかスーパーカーと芝生って合うんですよね( ゚Д゚)



ここからメインの1000kmレース観戦に戻ります。。。


両クラスで参戦中の日産GT-R。。。
いかにGT500クラスはモディファイされた仕様かよく分かりますね(*/□\*)


流し撮り再開。。。
16号車 MUGEN CR-Z GT


30号車 IWASAKI OGT Racing GT-R


38号車 ZENT CERUMO SC430


4号車 GSR 初音ミク BMW


最終コーナー


立体交差部分。。。
マシンが走行しているのがバックストレートで、奥がクルマを停めた南コースという位置関係。。。


終盤、夕日を浴びながら各マシンがチェッカーに向けて最後の力走を見せます(。-_-。)
39号車 DENSO KOBELCO SC430


8号車 ARTA HSV-010



レース終了目前になり、GT300クラスのトップを走行していた61号車。。。
61号車 SUBARU BRZ R&D SPORT

途中でセーフティカー投入により大幅なマージンの帳消しやリアディフューザー破損によるピットインで4号車に先行を許す結果に(;´Д`)

終盤になって首位に立ち、BRZとのデッドヒートを展開した4号車。。。
4号車 GSR 初音ミク BMW

最終的には61号車に再び抜かれ、2位でチェッカーを受けた…けど………

173周の激闘を終え、6時間に及ぶ激闘に終止符。。。
応援するチームなど関係なく、全てのマシンに対して暖かい拍手が送られます(。-_-。)


1000kmという距離を、一般車とは明らかに違う次元で走り切るマシン…耐久性などを考えると凄まじいコトだと思います(;´Д`A ```


GT300クラスで見事ポールトゥウィンを飾ったSUBARU。
SUBARU応援シートでは、スクリーンに映し出されるインタビューの姿に歓声が上がります。。。


GT300クラス表彰式


シャンパンファイト(。-_-。)

しかし、レース終了後の正式発表で、4号車 GSR 初音ミク BMWはレース後の車検でリストリクターに違反が見つかり失格となりました(ノд・。)
リストリクターの径が違ったのか、取り付け方に問題があったのか…非常に勿体無さすぎる失格です(;´Д`)

GT500クラス表彰式


失格で繰り上げも発生したため、確定した結果は以下の通り。。。
GT500クラス
1st 18号車 ウイダー モデューロ HSV-010

(山本 尚貴選手&フレデリック・マコヴィッキィ選手)
2nd 23号車 MOTUL AUTECH GT-R
(柳田 真孝選手&ロニー・クインタレッリ選手)
3rd 36号車 PETRONAS TOM'S SC430
(中嶋 一貴選手&ジェームス・ロシター選手)


GT300クラス
1st 61号車 SUBARU BRZ R&D SPORT

(山野 哲也選手&佐々木 孝太選手&井口 卓人選手)
2nd 52号車 OKINAWA-IMP SLS
(竹内 浩典選手&土屋 武士選手&蒲生 尚弥選手)
3rd 62号車 LEON SLS
(黒澤 治樹選手&黒澤 翼選手&中谷 明彦選手)


レース終了後は付近の道路も大渋滞するので、しばらく皆さんと集まって談笑(。-_-。)
20時過ぎに解散→高速道路を利用して23時頃帰宅(;´Д`)


1日で10kmは歩いたでしょう…とにかく足が痛い…(ノд・。)
でも、2時間ほどしか睡眠を取ってない割には、やっぱり愛するイベントなので睡魔は皆無( ̄ー ̄)


暑い中、ご一緒した皆さんお疲れ様でした(。-_-。)また来月にお会いしましょう(ノω`*)ノ"


近年、身の回りでSuperGTを観戦され始めた方がチラホラ増えてきました(。-_-。)
SuperGTを毎年楽しみにしている鵯にとっては大変喜ばしい事です(*/□\*)
ブログアップには手間がかかりますが…レースだけではなく、併催されるイベントも画像などで紹介していく事で、このイベント全体の魅力が少しでも伝わればイイなと思って書いてます(ノω`*)ノ"
結局、画像整理~ブログアップで3時間は軽くかかるけど( ̄Д ̄;)
Posted at 2013/08/19 23:36:51 | コメント(9) | トラックバック(0) | SUPER GT(モータースポーツ) | クルマ
2013年08月16日 イイね!

おやすみのおはなし( ゚Д゚)

水木金と3連休を終えて、明日から仕事…(;´Д`)
土曜だけ出勤→日曜はSuperGTで鈴鹿ですが(*/□\*)

この3連休中、いつもの財政難で結局姫路市から出ていないワケで(;´Д`A ```
結局3日間ともクルマばらして遊んでましたね( ̄Д ̄;)

水曜と木曜は内張りを剥がしたりして遊んで…結局途中で心折れて放置プレイ中だったり( ゚Д゚)
この辺りは作業が終わった時にでもアップします。。。

水曜は自宅で作業中に、木曜はSA姫路に部品の買出し時に、中学の頃の友人が遊びに来てくれたり。。。

実は彼、先月末にドリームサーキットに行った時にバッタリ遭遇。。。
免許取得直後くらいに彼のセリカに乗せてもらって、地元の山へ走りに行ったのが最後(;´Д`)
セリカの方は1年くらいでクラッシュし、それからずっとFD3Sに乗ってるそうです。。。
今はFacebookで絡んでます(*/□\*)

3型の前期FD3S。。。
エンジン・タービンなどは新品へ換装済、RE雨宮仕様を目指し総計200万円ほど投資→ほぼ完成形に近づいたので、つい先週末にセカンドカーとして新車のフィットが納車されてました( ゚Д゚)


そしてこのワンオフ フルチタンマフラー( ゚Д゚)

テール径φ130…SA姫路の駐車場で、誰もが振り向くほどアレな音がします( ̄Д ̄;)
床下部分も、タイコ以外全てチタンの焼け色が( ゚Д゚)

今のマフラーに飽きたらワンオフで作りましょうかね(ノω`*)ノ"


木曜は家族と昼・夜に親戚と会食に行くため、インプレッサに初めて家族を乗せて運転。。。
エアコン全開でも、ワケあって運転席は暑いので…自分だけ汗だく( ̄Д ̄;)
高速道路を走行しましたが、ブーストがかかると家族がビビるのでゆっくり走行(;´Д`A ```
脚はファミリーカーとして乗るにはイイですね(。-_-。)ちょっと気合入れて走ると追従してくれませんが( ̄Д ̄;)


本日金曜は、自宅前にてスイフトの頃と同じような光景を展開。。。

今回は、吹っ飛んだエアロネットと接触不良のデイライトの補修。。。
どちらも前オーナーの作業の手直しって感じですね(;´Д`)


まずは外れたネットの再塗装。。。


そしてホットボントで接着(。-_-。)

ホットボンドは一式でも\1,000程度で購入でき、ボンドも\200程度…財布に優しいうえに非常に役立つアイテムです(*/□\*)

しばらくネット無しで走行してましたが、無事復活(。-_-。)

これで250km/hで爆走しても大丈(自主規制
…でも、今は別の箇所の不具合でブースト計が振り切れてしまうアレすぎる状態なので、5000rpm以上回してませんけどね(;´Д`)


デイライトの方も接触不良箇所の配線を引き直して修繕完了。。。

納車時から接触不良起こしてたんですが、別に点灯させる必要もなかったので放置してました( ゚Д゚)
でも、せっかくお高い爆光PIAAのデイライトなので…ついでにって感じです(;´Д`A ```


夕方からは、ばっしーさん21さんと密会(*/□\*)
画像はないですが、あらゆる部分の補修&エキマニから総交換の新排気システム仕様を観察(。-_-。)
NAサウンドに一層磨きがかかりましたね(。-_-。)

そしてホームセンターで鉄板を購入→ワンオフのアレ完成が待ち遠しい(ノω`*)ノ"



今後の修繕プログラムとしては…この黄ばんでるヘッドライト。。。
納車翌日にショップで研磨してもらったものの、内側からの変色が進んでコレが限界との回答。。。


どっちにしても、ステーが折れてしまってるので、これは両目一式交換になるでしょう(;´Д`A ```

もうイカリングは…(;´Д`)

とりあえずはこの状態で東西オフにも参戦する事になるでしょう。。。
発注してたパーツも納期1ヶ月待ちとか言っとるし…間に合うのかしら(;´Д`)

ってなワケで生存報告でした。。。
Posted at 2013/08/16 23:21:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | インプレッサ(GDB & S206) | クルマ
2013年08月09日 イイね!

フェラーリ -Ferrari- Ⅰ ~2000年(年式順)

フェラーリ -Ferrari- Ⅰ ~2000年(年式順)現在掲載数:72モデル
自分で撮影したモノのみ掲載、順次追加予定です



フェラーリ 250ヨーロッパ
製造開始年:1954年
エンジン:V型12気筒 2963cc
全長・全幅・全高:?×?×?mm
車重:?kg
駆動方式:FR
最高出力:200PS/6300rpm
最大トルク:?kgm/?rpm
備考:ヨーロッパ仕様モデル。




フェラーリ 250TdF
製造開始年:1956年
エンジン:V型12気筒 2953cc
全長・全幅・全高:?×?×?mm
車重:1100kg
駆動方式:FR
最高出力:230PS/7000rpm
最大トルク:?kgm/?rpm
備考:生産台数94台。
トゥール・ド・フランスで8年連続総合優勝した事から、Tour de Franceの頭文字を取ってTdFと呼ばれた。




フェラーリ 250GT PF
製造開始年:1959年
エンジン:V型12気筒 2953cc
全長・全幅・全高:?×?×?mm
車重:960kg
駆動方式:FR
最高出力:240PS/7000rpm
最大トルク:28.0kgm/5500rpm
ピニンファリーナ仕様のためPFとされる。




フェラーリ 250GTベルリネッタSWB
製造開始年:1961年
エンジン:V型12気筒 2953cc
全長・全幅・全高:4150×1690×1260mm
車重:960kg
駆動方式:FR
最高出力:240PS/7000rpm
最大トルク:28.0kgm/5500rpm
備考:生産台数169台。
169台中、75台がレーシング用(SWB Competizione)、94台がロードカー。
オーダー側の希望により、ファイナルギアのギア比を8パターンから選択できる。
250GTの全長を短くしたモデルで、ショートホイールベース(Short Wheel Base)の略でSWBと呼ばれる。




フェラーリ 275GTB
製造開始年:1964年
エンジン:V型12気筒 3285cc
全長・全幅・全高:4325×1725×1245mm
車重:1100kg
駆動方式:FR
最高出力:280PS/7600rpm
最大トルク:30.0kgm/5000rpm
備考:オーダー側の希望により、各車の仕様に差異あり。




フェラーリ 275GTB/4
製造開始年:1966年
エンジン:V型12気筒 3285cc
全長・全幅・全高:4325×1725×1245mm
車重:1100kg
駆動方式:FR
最高出力:300PS/8000rpm
最大トルク:30.0kgm/6000rpm
備考:生産台数約350台。
フェラーリのロードカーで初の4カム(DOHC)採用車。




フェラーリ 365GTB/4
製造開始年:1968年
エンジン:V型12気筒 4390cc
全長・全幅・全高:4425×1760×1245mm
車重:1280kg
駆動方式:FR
最高出力:352PS/7500rpm
最大トルク:44.0kgm/5500rpm
備考:生産台数1406台。
アメリカの安全基準に合わせてリトラクタブルヘッドライトに変更された1970年以降のモデル。
ランボルギーニ ミウラSが登場するまで、最高速度279km/hは世界最速を誇った。
新車時価格:約1500万円。




206ディーノGT
製造開始年:1968年
エンジン:V型6気筒 1987cc
全長・全幅・全高:4150×1700×1115mm
車重:900kg
駆動方式:MR
最高出力:180PS/8000rpm
最大トルク:17.9kgm/5600rpm
備考:生産台数152台。
アルミニウムボディのため246ディーノより軽量。




246ディーノGT ティーポM
製造開始年:1971年
エンジン:V型6気筒 2418cc
全長・全幅・全高:4230×1700×1110mm
車重:1080kg
駆動方式:MR
最高出力:195PS/7600rpm
最大トルク:23.0kgm/5500rpm
備考:"フェラーリ"の名を冠さず、創始者エンツォの息子の愛称"ディーノ"名のブランドとなる。
フェラーリ製造 初のミッドシップ2シーター、唯一のV型6気筒エンジン搭載モデル。
初期のティーポLから改良、ティーポMは生産台数506台。




ディーノ 308GT4
製造開始年:1973年
エンジン:V型8気筒 2927cc
全長・全幅・全高:4300×1800×1180mm
車重:1150kg
駆動方式:MR
最高出力:255PS/7700rpm
最大トルク:?kgm/?rpm
備考:生産台数2826台(208GT4との合計)。
"フェラーリ"の名を冠さず、創始者エンツォの息子の愛称"ディーノ"名のブランドとなる。
20年にわたりピニンファリーナがデザインを担当してきたが、このモデルはベルトーネが手掛け、角ばったボディデザインとなる。
ランボルギーニ ウラッコ、マセラティ メラクに対抗するように2+2シートを採用。




フェラーリ 365GT/4 BB
製造開始年:1973年
エンジン:V型6気筒 4390cc
全長・全幅・全高:4360×1800×1120mm
車重:1160kg
駆動方式:MR
最高出力:385PS/7500rpm
最大トルク:42.0kgm/3900rpm
備考:生産台数387台。
1気筒あたりの排気量が約365ccのため365とされる。
BB(Berlinetta Boxer)は2ドアクーペ(Berlinetta)、水平対向エンジン(Boxer)の略だが、実際には180°のV型エンジン。
365GTB/4の次期モデルとして生産され、その後は512BBにマイナーチェンジされた。




フェラーリ 308GTB
製造開始年:1975年
エンジン:V型8気筒 2926cc
全長・全幅・全高:4230×1720×1120mm
車重:1090kg
駆動方式:MR
最高出力:255PS/7000rpm
最大トルク:30.0kgm/5000rpm
備考:生産台数 FRPボディ…712台、スチールボディ…2185台。
排気量3.0L、V8エンジン搭載のため308とされる。




フェラーリ 308GTO
製造開始年:1975年
エンジン:V型8気筒 2926cc
全長・全幅・全高:4230×1720×1120mm
車重:1090kg
駆動方式:MR
最高出力:255PS/7000rpm
最大トルク:30.0kgm/5000rpm
備考:スパイダー仕様。
排気量3.0L、V8エンジン搭載のため308とされる。




フェラーリ 512BB
製造開始年:1976年
エンジン:V型12気筒 4942cc
全長・全幅・全高:4400×1830×1120mm
車重:1515kg
駆動方式:MR
最高出力:360PS/7000rpm
最大トルク:46.0kgm/4600rpm
備考:生産台数929台。
排気量5.0L、V12エンジン搭載のため512とされる。





フェラーリ 512BBi
製造開始年:1981年
エンジン:V型12気筒 4942cc
全長・全幅・全高:4400×1830×1120mm
車重:1515kg
駆動方式:MR
最高出力:340PS/6000rpm
最大トルク:46.0kgm/4200rpm
備考:生産台数1007台。
512BBiの改良モデル。規制対応と始動性の向上に重点を置き、最高出力は低下した。




フェラーリ 308クワトロバルボーレ
製造開始年:1982年
エンジン:V型8気筒 2926cc
全長・全幅・全高:4230×1720×1120mm
車重:1275kg
駆動方式:MR
最高出力:240PS/7000rpm
最大トルク:30.0kgm/5000rpm
備考:排ガス規制対応エンジンヘッド4バルブ化仕様。
排気量3.0L、V8エンジン搭載のため308とされる。




フェラーリ 288GTO
製造開始年:1984年
エンジン:V型8気筒 2855cc
全長・全幅・全高:4290×1910×1120mm
車重:1160kg
駆動方式:MR
最高出力:406PS/7000rpm
最大トルク:50.6kgm/3800rpm
備考:生産台数272台。
排気量2.8L、V8エンジン搭載のため288とされる。




フェラーリ テスタロッサ
製造開始年:1984年
エンジン:V型12気筒 4942cc
全長・全幅・全高:4510×1970×1160mm
車重:1660kg
駆動方式:MR
最高出力:380PS/5750rpm
最大トルク:48.0kgm/4500rpm
備考:欧州仕様は390PS。
運転席ドアミラー位置が高い前期型。




フェラーリ 412
製造開始年:1985年
エンジン:V型12気筒 4943cc
全長・全幅・全高:4810×1798×1314mm
車重:1810kg
駆動方式:FR
最高出力:340PS/6000rpm
最大トルク:46.0kgm/4200rpm
備考:生産台数576台。
365GT4 2+2→400GT→400i→412と改良されてきた4シーター400シリーズの最終モデル。
1気筒あたりの排気量が約412ccのため412とされる。




フェラーリ 328GTB
製造開始年:1985年
エンジン:V型8気筒 3185cc
全長・全幅・全高:4255×1730×1128mm
車重:1263kg
駆動方式:MR
最高出力:270PS/7000rpm
最大トルク:31.0kgm/5500rpm
備考:ベルリネッタ仕様。
排気量3.2L、V8エンジン搭載のため328とされる。




フェラーリ 328GTS
製造開始年:1985年
エンジン:V型8気筒 3185cc
全長・全幅・全高:4255×1720×1120mm
車重:1286kg
駆動方式:MR
最高出力:270PS/7000rpm
最大トルク:31.0kgm/5500rpm
備考:スパイダー仕様。
排気量3.2L、V8エンジン搭載のため328とされる。




フェラーリ F40
製造開始年:1987年
エンジン:V型8気筒 2936cc
全長・全幅・全高:4430×1980×1130mm
車重:1230kg
駆動方式:MR
最高出力:484PS/7000rpm
最大トルク:58.8kgm/4000rpm
備考:生産台数1311台。
フェラーリ創業40周年記念モデル。創業者エンツォ最後の指揮作。
最高速度201マイル/h(323km/h)。200マイル/hを初めて超えたロードカー。
新車時価格:約4650万円。




フェラーリ 348tb
製造開始年:1989年
エンジン:V型8気筒 3404cc
全長・全幅・全高:4230×1895×1170mm
車重:1465kg
駆動方式:MR
最高出力:300PS/7000rpm
最大トルク:31.6kgm/4000rpm
備考:生産台数2895台。
うち、ワンメイクレース仕様の"チャレンジ"が約200台。
排気量3.4L、V型8気筒のため348、トランスミッション横置き(trasversale)、ベルリネッタ(berlinetta)からtbとされる。
後にマイナーチェンジで348GTBとなる。
新車時価格:約1650万円。




フェラーリ モンディアルtカブリオレ
製造開始年:1989年
エンジン:V型8気筒 3404cc
全長・全幅・全高:4535×1810×1235mm
車重:1426kg
駆動方式:MR
最高出力:300PS/7200rpm
最大トルク:33.0kgm/4200rpm
備考:車名のtはエンジン横置き(transverse)を意味する。




フェラーリ 512TR
製造開始年:1991年
エンジン:V型12気筒 4942cc
全長・全幅・全高:4480×1975×1135mm
車重:1650kg
駆動方式:MR
最高出力:425PS/6750rpm
最大トルク:50.0kgm/5500rpm
備考:生産台数2280台。
排気量5.0L、V型12気筒のため512、テスタロッサのためTRとされる。




フェラーリ F40コンペティツィオーネ(F40LM)
製造開始年:1992年
エンジン:V型8気筒 2936cc
全長・全幅・全高:4485×1980×1200mm
車重:1035kg
駆動方式:MR
最高出力:780PS/8100rpm
最大トルク:72.8kgm/5700rpm
備考:生産台数10台。
F40特別チューンモデル。日本への正規輸入は1台のみとされる。
オーダー側の希望により、各車の仕様に差異あり。




フェラーリ 348GTS
製造開始年:1993年
エンジン:V型8気筒 3405cc
全長・全幅・全高:4230×1895×1170mm
車重:1465kg
駆動方式:MR
最高出力:320PS/7200rpm
最大トルク:33.0kgm/4200rpm
備考:348tsのマイナーチェンジモデル。1年間のみの生産。




フェラーリ F355GTS
製造開始年:1994年
エンジン:V型8気筒 3495cc
全長・全幅・全高:4250×1900×1170mm
車重:1440kg
駆動方式:MR
最高出力:380PS/8200rpm
最大トルク:36.7kgm/5800rpm
備考:デタッチャブルトップ仕様。排気量3.5L、5バルブエンジンのためF355とされる。
新車時価格:約1550万円。




フェラーリ F355ベルリネッタ
製造開始年:1994年
エンジン:V型8気筒 3495cc
全長・全幅・全高:4250×1900×1170mm
車重:1440kg
駆動方式:MR
最高出力:380PS/8200rpm
最大トルク:36.7kgm/5800rpm
備考:6速MTモデル。排気量3.5L、5バルブエンジンのためF355とされる。
新車時価格:約1490万円。




フェラーリ F512M
製造開始年:1994年
エンジン:V型12気筒 4942cc
全長・全幅・全高:4480×1975×1135mm
車重:1455kg
駆動方式:MR
最高出力:440PS/6750rpm
最大トルク:51.0kgm/5500rpm
備考:生産台数500台。
512TRにモディファイ(Modified)を加えた位置づけでF512Mと命名。512シリーズの最終モデル。




フェラーリ F355スパイダー
製造開始年:1995年
エンジン:V型8気筒 3495cc
全長・全幅・全高:4250×1900×1170mm
車重:1440kg
駆動方式:MR
最高出力:380PS/8200rpm
最大トルク:36.7kgm/5800rpm
備考:フルオープンボディ仕様。排気量3.5L、5バルブエンジンのためF355とされる。
新車時価格:約1625万円。




フェラーリ F50
製造開始年:1995年
エンジン:V型12気筒 4649cc
全長・全幅・全高:4480×1986×1120mm
車重:1230kg
駆動方式:MR
最高出力:520PS/8500rpm
最大トルク:48.0kgm/6500rpm
備考:生産台数349台。
フェラーリ創業40周年記念モデル。
"公道を走る2シーターのF1"をコンセプトに、F1マシンの技術を随所に取り入れたマシン。
新車時価格:約5000万円。




フェラーリ F50GT
製造開始年:1996年
エンジン:V型12気筒 4649cc
全長・全幅・全高:?
車重:902kg
駆動方式:MR
最高出力:720PS/10500rpm
最大トルク:?
備考:F50のレーシングカー開発計画により製作、途中で計画が中止される。
試作車は世界に3台しか存在せず、試作2号車は日本に存在する。




フェラーリ 550マラネロ
製造開始年:1996年
エンジン:V型12気筒 5474cc
全長・全幅・全高:4550×1935×1275mm
車重:1690kg
駆動方式:FR
最高出力:485PS/7000rpm
最大トルク:57.0kgm/5000rpm
備考:365GTB/4以来のFRモデル。
新車時価格:約2390万円。




フェラーリ F355 F1ベルリネッタ
製造開始年:1997年
エンジン:V型8気筒 3495cc
全長・全幅・全高:4250×1900×1170mm
車重:1440kg
駆動方式:MR
最高出力:380PS/8200rpm
最大トルク:36.7kgm/5800rpm
備考:6速セミATモデル。
新車時価格:約1490万円。




フェラーリ 360モデナ
製造開始年:1999年
エンジン:V型8気筒 3586cc
全長・全幅・全高:4477×1922×1212mm
車重:1430kg
駆動方式:MR
最高出力:400PS/8500rpm
最大トルク:38.0kgm/4750rpm
備考:モデナはMT仕様。
新車時価格:約1758万円。




フェラーリ 360スパイダー
製造開始年:2000年
エンジン:V型8気筒 3586cc
全長・全幅・全高:4477×1922×1235mm
車重:1350kg
駆動方式:MR
最高出力:400PS/8500rpm
最大トルク:38.0kgm/4750rpm
備考:スパイダーはMT仕様。
新車時価格:約1780万円。




フェラーリ 550バルケッタ ピニンファリーナ
製造開始年:2000年
エンジン:V型12気筒 5473cc
全長・全幅・全高:4550×1935×1258mm
車重:1690kg
駆動方式:FR
最高出力:485PS/7000rpm
最大トルク:58kgm/5000rpm
備考:生産台数448台。
550マラネロのオープンモデルとして限定販売。



2001年以降のモデル
フェラーリ -Ferrari- Ⅱ 2001年~(年式順)
Posted at 2013/08/09 21:01:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 珍車図鑑 | クルマ
2013年08月09日 イイね!

ランボルギーニ ~Lamborghini~(年式順)

ランボルギーニ ~Lamborghini~(年式順)フォトギャラリーの備忘録をコチラに転送(;´Д`)
コチラの方が後からの追加がラクなので(;´Д`A ```
自分で撮影したモノだけを掲載。。。間違ってるトコあればご指摘ください(;´Д`)


現在掲載数:17モデル
自分で撮影したモノしか掲載していません

~改訂履歴~
2015/10/19…ランボルギーニ アヴェンタドール LP720-4 50°アニヴェルサリオ、アヴェンタドール LP720-4 ロードスター50°アニヴェルサリオ追加
2014/10/27…ランボルギーニ ウラカン LP610-4追加
2014/8/31…ランボルギーニ カウンタック LP400S追加
2014/6/8…ランボルギーニ ガヤルド LP560-2 50°アニヴェルサリオ追加



ランボルギーニ ミウラ P400S
製造開始年:1968年
エンジン:V型12気筒 3929cc
全長・全幅・全高:4360×1780×1080mm
車重:1040kg
駆動方式:MR
最高出力:370PS/7700rpm
最大トルク:39.0kgm/5500rpm
備考:生産台数140台




ランボルギーニ カウンタック LP400
製造開始年:1974年
エンジン:V型12気筒 3929cc
全長・全幅・全高:4140×1890×1070mm
車重:1065kg
駆動方式:MR
最高出力:375PS/8000rpm
最大トルク:36.8kgm/5500rpm
備考:生産台数150台
フェラーリ512BBと人気を二分した、スーパーカーブームの火付け役。




ランボルギーニ カウンタック LP400S
製造開始年:1978年
エンジン:V型12気筒 3929cc
全長・全幅・全高:4140×1995×1029mm
車重:1351kg
駆動方式:MR
最高出力:353PS/7500rpm
最大トルク:37.0kgm/5000rpm
備考:生産台数237台
LP400にウルフカウンタックを基に改良させたモデル。




ランボルギーニ カウンタック 5000 クアトロバルボーレ
製造開始年:1985年
エンジン:V型12気筒 5167cc
全長・全幅・全高:4140×2000×1070mm
車重:1490kg
駆動方式:MR
最高出力:455PS/7000rpm
最大トルク:51.0kgm/5200rpm
備考:生産台数632台




ランボルギーニ カウンタック 25th アニバーサリー
製造開始年:1988年
エンジン:V型12気筒 5167cc
全長・全幅・全高:4200×2000×1070mm
車重:1680kg
駆動方式:MR
最高出力:455PS/7000rpm
最大トルク:51.0kgm/5200rpm
備考:生産台数657台。カウンタック最終モデル




ランボルギーニ ディアブロ VT
製造開始年:1993年
エンジン:V型12気筒 5707cc
全長・全幅・全高:4470×2040×1105mm
車重:1625kg
駆動方式:4WD
最高出力:530PS/7100rpm
最大トルク:61.7kgm/5500rpm
備考:グレードVTは4WD。他、MR駆動のグレード有
新車時価格:約2550万円




ランボルギーニ ガヤルド
製造開始年:2003年
エンジン:V型10気筒 4961cc
全長・全幅・全高:4300×1900×1165mm
車重:1430kg
駆動方式:4WD
最高出力:500PS/7800rpm
最大トルク:52.0kgm/4500rpm
備考:標準グレード(MC前)。




ランボルギーニ ムルシエラゴ LP640
製造開始年:2006年
エンジン:V型12気筒 6496cc
全長・全幅・全高:4580×2045×1135mm
車重:1665kg
駆動方式:4WD
最高出力:640PS/8000rpm
最大トルク:66.0kgm/6000rpm
備考:シリーズ総生産台数4099台
新車時価格:約3245万円




ランボルギーニ ガヤルド LP560-4
製造開始年:2009年
エンジン:V型10気筒 5204cc
全長・全幅・全高:4345×1900×1165mm
車重:1410kg
駆動方式:4WD
最高出力:560PS/8000rpm
最大トルク:55.1kgm/6500rpm
備考:標準グレード(MC後)。5.0L→5.2Lへ変更
新車時価格:約2310万円




ランボルギーニ ガヤルド LP550-2 ヴァレンティーノ・バルボーニ
製造開始年:2009年
エンジン:V型10気筒 5204cc
全長・全幅・全高:4345×1900×1165mm
車重:1580kg
駆動方式:MR
最高出力:550PS/8000rpm
最大トルク:55.0kgm/6500rpm
備考:ガヤルド初の後輪駆動モデル。
新車時価格:約2745万円




ランボルギーニ ムルシエラゴ LP670-4 スーパーヴェローチェ
製造開始年:2009年
エンジン:V型12気筒 6496cc
全長・全幅・全高:4705×2058×1135mm
車重:1565kg
駆動方式:4WD
最高出力:670PS/8000rpm
最大トルク:67.3kgm/6500rpm
備考:350台限定モデル。
新車時価格:約4690万円




ランボルギーニ ガヤルド LP550-2 トリコローレ
製造開始年:2011年
エンジン:V型10気筒 5204cc
全長・全幅・全高:4345×1900×1165mm
車重:1380kg
駆動方式:MR
最高出力:550PS/8000rpm
最大トルク:54.0kgm/6500rpm
備考:後輪駆動モデル。
イタリア統一150周年記念モデル。手塗りによるイタリア国旗色のライン。
新車時価格:約2365万円




ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4
製造開始年:2011年
エンジン:V型12気筒 6498cc
全長・全幅・全高:4780×2030×1136mm
車重:1575kg
駆動方式:4WD
最高出力:700PS/8250rpm
最大トルク:69.0kgm/5500rpm
備考:標準グレード。
新車時価格:約4200万円




ランボルギーニ ガヤルド LP560-2 50°アニヴェルサリオ
製造開始年:2014年
エンジン:V型10気筒 5204cc
全長・全幅・全高:4345×1900×1165mm
車重:1380kg
駆動方式:MR
最高出力:560PS/8000rpm
最大トルク:54.0kgm/6500rpm
備考:ランボルギーニ創業50周年を記念した約90台限定モデル。
新車時価格:約2291万円




ランボルギーニ アヴェンタドール LP720-4 50°アニヴェルサリオ
製造開始年:2013年
エンジン:V型10気筒 6498cc
全長・全幅・全高:4834×2030×1136mm
車重:1625kg
駆動方式:4WD
最高出力:720PS/8250rpm
最大トルク:70.4kgm/5500rpm
備考:ランボルギーニ創業50周年を記念した100台限定モデル。
新車時価格:約5598万円




ランボルギーニ アヴェンタドール LP720-4 ロードスター50°アニヴェルサリオ
製造開始年:2013年
エンジン:V型10気筒 6498cc
全長・全幅・全高:4834×2030×1136mm
車重:1625kg
駆動方式:4WD
最高出力:720PS/8250rpm
最大トルク:70.4kgm/5500rpm
備考:ランボルギーニ創業50周年を記念した100台限定モデルのロードスター仕様。
新車時価格:約5598万円




ランボルギーニ ウラカン LP610-4
製造開始年:2014年
エンジン:V型10気筒 5204cc
全長・全幅・全高:4459×1924×1165mm
車重:1422kg
駆動方式:MR
最高出力:610PS/8250rpm
最大トルク:57.1kgm/6500rpm
備考:ガヤルドの後継モデル。自然吸気V型10気筒、4WDはガヤルドから変わらず。
新車時価格:約2970万円
Posted at 2013/08/09 20:37:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 珍車図鑑 | クルマ

プロフィール

「9年ぶりの廣島へ Ⅱ http://cvw.jp/b/704983/47545296/
何シテル?   02/21 18:42
*ご挨拶* 鵯(ひよ)でございます。 自分で出来る事には積極的に挑戦するようにしてるからかDIYが好きと勘違いされやすいですが、実は極度な面倒臭がりで…決し...
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