FD3Sの暖まった空気はどこから抜くべきか？

ずいぶん難しい話ですね　笑
　
下もどのあたり？？が重要だし、上にしてもどこからが問題になりますよね。車のパッケージとして成り立つか？？によって、どちらになるか？？が変わってきますよね。
　
で、ひねくれものの私は・・・・・・・・出来れば、横？　爆
　
考え方が露見して、かなり面白いネタですね。

はい。まさにおっしゃるとおりです。
ノーマルスタイルかVマウントによっても
変わりますからね。

CP9Aの特集もしてもらえたら助かります(^^;)

第二世代のﾗﾝｴﾎﾞでも未だに最新の車と十分に戦えるｽﾍﾟｯｸを持っていると思いますので是非(笑)

やりたいですね～

その内容だと 色々な車種に応用が出来て

良さそうですねぇ(⌒▽⌒)

お、スルドイ（汗）

エンジンルームの換気については、２年くらい前にいろいろ検討しました。

自動車工学誌における燃費和尚の実験
　ＧＺ２０ソアラのエンジンフードを１５ｃｍ程度開いて走行すると、燃費が１０％程度向上（だったかな？）→フレッシュエアの導入は効果的

ドライバー誌における林義正教授のＱ＆Ａ
　エンジンルームの部品は、百数十度程度の気温には十分耐えられる。しかも、水冷エンジンの外壁を冷やしてもエンジンを冷やす効果がないので、ラジエターを冷やすことが大切。メーカーの風洞実験で得られた設計を替えるには、それなりの実験が必要。
→元メーカーの設計者らしい意見なるも、水冷エンジンはラジエターを、のくだりに納得。

３５年くらい前の排出ガス規制車
エンジンフードに、エアアウトレットを増設
→悩む

欧州車
エンジンルームを、ウエザーストリップで余計な風の侵入を防止。
→悩む

そして結局、エンジンフードサイドにウエザーストリップを付け、ラジエターを抜けたり、ラジエターコアサイドを通った空気は、エンジンルームの下から吹き出すようにしました。
ＲＸ－７ではないですけど。

ではFD3Sの場合は
ぜひこの本でご確認ください。

むむ
この写真はナイトスポーツのデモカーですなわら

ご名答！