たつ樹のブログ一覧

所用で初代の3枚ドアNA(F6A)多分初乗りですかね(^^ゞ、、ジムニーやらツインやらエブリィなどは乗ってたこともありましたが、本筋のワゴンRだけは何故か機会無く過ごしていました(;^_^A。。
乗りやすく使い勝手よく積載もかなり、、パワーも坂道除けば町乗りには必要充分。若いころこれ買っていたらクルマにとっぷりならなかったろうなーと思ったりなどします、、まあ無理な話で(苦笑)。よい経験でした

今朝方仕事帰りの五時、なんとも寝付けなかったのでそのまま作業場へ、フロントハブを外してリジットマウントに乗っかりぱなしのクルマを動かせないかなと、、かんたん図面を引いて最小限の材料を算出、50×50の2.3ミリ厚角パイプを2メートル、切り出し、加工、C型50センチを天板と30センチをセンター補強に配置して、溶接してみました。スクエアに作ることを考えると、およそ半分の材料で済みましたが、、、うーんなんだか不安です(;^_^A　　

軽やスターレットの車格ですと、段ボールくらいで十分でしたが、さすがに全長長いクルマで下回り整備に長時間潜り込んでいるとキツイもので(;^_^A、、クルマ屋さんで油圧プレスともども、じっくり観察させていただき、25ミリ角パイプ5.5メートル買い、キャスターは古いものをもらい、プレートは３ミリ厚のものを切り出し、、。さすがに角パイプの曲げは少々厳しいので高速切断機で約45度斜めカット、削り合わせ、素材が1.6ミリと薄めなので、100V家庭用アーク溶接機＆低電圧1.4ミリ溶棒で点点と溶接付けて埋めていきました(^^ゞ。

さて問題なのがベンチのクッションですが、ベニヤ板ベースにウレタンスポンジとビニールレザー的な素材、留め用のタッカーですかー、、まあそこまでゼータクできないので(^^ゞベニヤ板に使い古しの長座布団ですかね。

とまあ何やらやってましたら完成しましたが、、正直スノコにキャスターつけるだけでもよかったのでは。。というのが作った感想でした。(;^_^A鉄フレームならではの剛性感はまあまあ、磁石もくっつくし、少し広すぎた気もしますが、工具収めたりできるとまたいい感じです。製作材料費2500円(キャスター工具類別)、、市販品の方が良いでしょうねホント(^^ゞ。

自作品作りというのは技術力つけるにもってこいで(^^ゞ、今回はハブ内のスリーブを簡単に抜き取り、圧入するための簡易な油圧プレスを作るべく奮闘中。。AP製12トンジャッキをベースにc型75.45.2.3ミリ6メートルを買い骨格作り、天板＆ジャッキ受けをH鋼、スプリングは2ミリ径針金を全長20センチまで16ミリ径を治具にして巻き、アイボルトで天板と圧入作動部(中に12トンジャッキ入れるカタチ)。まあ平たく言えばAP製のモノマネですが(;^_^A、、なんとか使えるレベルまでこぎつけたいものです。トータル一枚で収まればといろいろ考えてはぼつぼつと。

いらなくなったクルマ用エアフィルターと、割れた灯油ボックスをサンダーとグルーガン使い、木工ホールソーで穴開け、排水管の留めゴム、ホースつっこんで少加工、、ブロワと排水ホースを使った簡易掃除作りました。。まあブロワ使うので木工鉄鋼の削り粉の処理くらいですけと、、作業台まわりの片付けにはわりといい感じで。。

HKSのハイブリットかな？なかなかの浄化性能クリーン排気、、で見直しましたホント(^^ゞ